三沢ケイのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ここまでは
なんといいますか‥
一巻に比べて二巻は薄いと言うか‥
早く溺愛されるところ観たいし
なんなら嫁鈍感過ぎて旦那空回って苦しめ!って思いながら三巻買ってきます。 -
購入済み
とても好きなお話です
ヒロインの女の子が、とにかく可愛くてとてもホッコリします。良くあるタイプのお話ですが、このタイプのお話はいくつ読んでも、はまります。続きも必ず読みます。
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- カート
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試し読み
購入済みこんな人が側にいてくれたら
こんな人が側にいてくれたら良いな。
こまったときにさりげなく支えてくれる。
地味な容姿のために、婚約者にないがしろにされているヒロインを助けてくれた、女装の男。
とても興味深いです。 -
無料版購入済み
さわり
1話だけなので、ほんの触りです。貧乏な没落王家からイケメン宰相へ嫁ぐなんて、作中にもあるように何かあるとしか考えられませんが(笑)、どんな展開があるのか気になりました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ登場する付喪神が動物型が多くて、文章ながらも目の保養だった。
しかも総じて持ち主思いのいい子たち。
可愛い。
特にフィリップはずるい。
喋れるのも十分おいしいけれど、彼の本体に関わるエピソードが素敵だった。
ヒーローを食う勢いだった気がする。
贈り主から込められた想いを知ることができたり、大切にしてきた物が次の人へと受け継がれていく場面に居合わせることができたり、質店ならではの場面が印象的だった。
物を大事にすることの大切さが身に染みて分かると言うか。
最初はバカ男に貢いだことから(諸々あって)始めたバイトだったけれど、創作意欲も取り戻せたし、物と人との絆を知られる場面に多数居合わせること -
Posted by ブクログ
ネタバレミレイナはウサギの獣人。耳と尾を出せば動物たちと会話も出来るが、このアリスタ国では獣人は忌み嫌われる対象。
ミレイナは、前世でペットショップで働く日本人だった記憶もあるため、辺境の土地でひっそりと暮らしていた。
ある日、ウサギ姿で大怪我をしたところを隣国、ラングール国の竜王であるジェラールに拾われる。
どうやら太らせて食べるつもりらしい。
慌てて逃げ出したものの途中で迷子になって、今度は人間の姿で再びジェラールに救われる。
ジェラールが森で保護してくる魔獣のお世話係となったミレイナはジェラールの優しさに触れて。
ウサギのもふもふいいなあ。
触りたくてソワソワしてしまう。
もふもふに癒されたい -
Posted by ブクログ
大商家の庶子であるカトリーンは家族から使用人以下の扱いをされていた。当たり前に魔法を使える国にいながら魔法を使えないことで蔑まれてもいた。そんな中、父親と同年代の変態伯爵との婚姻の話が。
家族との決別を決意したカトリーンは友達のワイバーンと東の国へ旅立つ。
たどり着いたハイランド帝国は魔法を使える人が珍しく、カトリーンには住みやすい国だった。
カトリーンは親切な老夫妻の薬局で得意な魔法薬の調合を生かしてのんびりと暮らし始めるが。
自分の出来ることをコツコツと、笑顔で頑張るカトリーンが周囲を元気にしていく。
もっとワイバーンのテテの活躍をみたかった気もするけれど、楽しかった。 -
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