長谷川裕一(マンガ家)のレビュー一覧
-
F91のシーブックの「でかくって大きい方が偉いのかよ!」に代表される民間人としてのガンダムの発展形。地球連邦軍ではないので、ゲームのGジェネ魂でも地球連邦軍との交戦があります。(ゲームのガンダムオンラインでは、運営都合により政府側の地球連邦軍所属になり、宇宙海軍ネイビーガンダムX1、X1改・改になっ...続きを読む
-
クロスボーン・ガンダムの続編もここまで続くとは・・・
F91も映画でまとめずに当初の計画通り、
テレビシリーズにしてくれればよかったものを。Posted by ブクログ -
根がSFな人が「ガンダムの『核』」に言及するとどうなるのか(あえて触れない選択肢もあるので)興味深かった。今後のガンダム界にも影響がありそうな気がする。Posted by ブクログ
-
・個人的にジャックに感情移入できてないため、
読んでて戦闘の盛り上がりが低めでフラストレーション
・18m級MSの中にまるまる15m級MSは流石に無理じゃ
・ローズマリーさんが消し炭に…… ちゃっかり生きててほしいなぁ
・キゾ中将がドゥガチの実子でカガチの養子、ナッナンダッテー(棒)
巻末付近で...続きを読むPosted by ブクログ -
緑色の新MS、ファントム登場。なんかこう、長谷川作品で緑色の主役機っておなじみですよねw 真の性能を発揮した時、どのような活躍をするものか期待。Posted by ブクログ
-
前作でクロスボーンガンダムシリーズは完結、となっていましたが新シリーズの登場です。奇麗に終わっていたのでちょっと心配ですね。
でもその後の二人が見れるのも続編のおかげ〜。トビアがカーティスになってからの方が気になる次第です。Posted by ブクログ -
マイナー過ぎてどうしようかと思う程にマイナー。そりゃ公式設定じゃないからって、やりたい放題出来るからって……長谷川裕一頑張りすぎたな、という感じの作品。
『クロスボーン・ガンダム』、『スカルハート』などからちょいちょい関連付いたキャラが登場していたりして、同作らを読んでいるとニヤリと出来るかも。Posted by ブクログ