【感想・ネタバレ】機動戦士ゼータガンダム1/2のレビュー

あらすじ

宇宙世紀0087年、オリジナルパーツの含有率52%、限りなくRX-78に近いMS…その名もハーフガンダム。
刻の鼓動は、ハーフガンダムとガンダムMk-2との哀しい対決を機に動き出す――!

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匿名

購入済み

半端で信憑性が低い話でそれにフィクションの作家まで関わってさらに怪しくするその徹底ぶりは面白い
ちゃんとグリプス戦役あたりだけの話を集めているので短編集だけど分かりやすい
どの話も真実かどうかは別として普通に物語として面白い

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2025年04月08日

Posted by ブクログ

ガンダム1/2(ハーフ)ものはいずれも初出時に読んでたんだけど、まとまるとなかなか感無量。歴史を変えたかも知れない、でも小さなお話ってところか。最後に描き下ろされたウモン・サモンのエピソードが、ちゃんと本書全体のオチになってるところはさすが長谷川裕一。まあバレバレだけどね(苦笑)。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ちょっと「やりすぎ」の感もある長谷川ガンダム
短編集。すべてが「半分」「半端」で括ってあるのがポイント。意外にも「一年戦争時のMSと新世代MSとの性能差の説明」をきちんと表現した初めてのコミックじゃないだろうか?

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

マイナー過ぎてどうしようかと思う程にマイナー。そりゃ公式設定じゃないからって、やりたい放題出来るからって……長谷川裕一頑張りすぎたな、という感じの作品。
『クロスボーン・ガンダム』、『スカルハート』などからちょいちょい関連付いたキャラが登場していたりして、同作らを読んでいるとニヤリと出来るかも。

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2009年10月07日

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