逢優のレビュー一覧

  • てのひらを、ぎゅっと。

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    『てのひらを、ぎゅっと。』

    悪性脳腫瘍が原因で余命3ヶ月と突然宣告された女の子・心優 (みゆ)と、同じ中学校に通う幼なじみで恋人の光希 (こうき)こと こうちゃん。

    家族や友人たちとの時間、そして大切な人を想う気持ちが描かれたお話。

    ちなみに、この本を手に取った理由のひとつが、
    「心優 (みゆ)」という主人公の名前。

    なんか可愛ない?(^^)

    ジャケ買いならぬ、まさかの「名前買い?」(笑)

    そんな理由もあって読み始めたんやけど、心優は名前のとおり、ほんまに心の優しい子やった。

    自分が病気で一番つらいはずやのに、それでもこうちゃんの幸せを考える。

    強いなぁ……。
    ほんで、優し

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    2026年08月28日
  • てのひらを、ぎゅっと。

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    ずっと涙を流しながら読んだ。

    感想を読んでる人に伝えたいことが
    沢山あるけど
    想いが溢れすぎて言葉でまとまらない。

    自分の気持ちに素直になって
    自分を大切に過ごしてきてたんだろうか?

    明日人生が終わってもいいってくらい
    一生懸命に必死に今を生きているんだろうか?

    何より今していることが
    ものすごい確率の奇跡ってことに気づいて
    一分一秒を大切にできているんだろうか?

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    2024年09月07日
  • きみがいれば、空はただ青く

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    ネタバレ

    主人公の女の子は大きな手術をしたことから以前の記憶がすっかりと無くなってしまう。
    仲良かった幼なじみのことも。学校のことも。家族のことも。
    そのことから、自分はこの世界に一人ぼっち。こんな辛い世界から抜け出したいと。
    そんなとき丘に向かう。そこに居たのは、100年後の未来から来たという男の子。
    「僕はいつでもここに居るから。辛くなったらここにおいで。」
    「悩みは1人で抱えないで。」
    この綺麗な丘からはじまる2人の関係性。
    友達でもない。ただ丘で出会った2人。

    しかしそんな君には、隠し事が…
    あなたのための隠し事。あなたのための嘘。
    一体、どんなことなのか。この綺麗な丘から始まる物語…
    あなた

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    2024年10月10日
  • きみに、涙。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー①~

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    知らない著者もいたがなかなか楽しめたかな。
    短編だから、少し考えさせられる。
    短編を書くってやはり難しいのだろう。

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    2020年11月12日
  • きみに、涙。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー①~

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    七名の著者が贈る涙の物語。
    同じ涙がテーマでも、それぞれ違う物語があるのが面白い。

    個人的には、麻沢奏さんのウソツキアイと菊川あすかさんの君想うキセキの先にが好き。

    麻沢さんはこれぞ麻沢さん!と嬉しくなった。最後が好き。

    菊川さんの物語はとても素敵だった。

    汐見さんはやっぱり空気感が素敵で綺麗。そして他とはひと味違う。

    いいよさんはさすがといったところ。

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    2019年05月12日