大武政夫のレビュー一覧

ヒナまつり 1

大武政夫

これは面白い。クロマティ高校のような静寂ギャグ。
真顔のボケに真顔で突っ込んだりしつつも、ハチャメチャな展開になる。
2巻から新キャラ出るみたいで楽しみだ。

ヒナまつり 1

大武政夫

おもしろい。

「魁!!クロマティ高校」っぽいシュールな感じがすごく好き。ツッコミ役のキャラの「なんで？」っていう一言が好き。

ヒナまつり 5

大武政夫

　アンズの感動話から新田さんのなんちゃってドッキリ、バファリン効果が映える第５巻。

　お前の中に生きている。冒頭からサイキックホームレス少女のアンズ涙がちょちょぎれる感動話が飛び出しました。いい話しすぎて本当にヒナまつりを見ているのか戸惑いましたが不憫な子でしたからこれでよかったんですよねきっと。これでゲームもできるぞアンズ！。ただ、店長が言っている通り雑誌集めとかこの先使うことはないだろう。

　優しさを半分だけでも。アンズの幸せとは打って変わって、今回も流れに流される新田さん。ヒナだけではない新田の周りすべてが新田を貶めるような雰囲気を作っているのではないかと思うほど、不憫です。ヒナの優しさもただのボケに変わってしまうほど、効果がありませんがそれはバファリンで補えるんでしょう。どうすれば新田さんは救われるのか試しにバファリンをあげてみたい。

　今回も見ず知らずの誘拐犯がヒナボケに貶められましたが、飛び入り参加の人ほど謎の展開に入ってしまう恐怖があります。彼の誘拐犯としての咆哮忘れません。なんだかんだ５巻とヒトケタ台も折り返し地点。どんどんと瞳はバーテンダーとしての腕を磨きつつある一方どんどんバカになるヒナ。なんだかもう一人ぐらいツッコミ役がいないと新田さんが死んでしまいそうです。

ヒナまつり 5

大武政夫

いつもいつも面白くて困る。
アンズちゃん良かったね！いやいいばっかりでもないけど良かったね！
いつも不安になるんだが新田は大丈夫なんだろうか…。
そして瞳ちゃんどこまでいくの。

ヒナまつり 4

大武政夫

下剋上がキーポイント。

超能力やヤクザ設定がどっか行ったが、変な盛り上がりは健在。瞳ちゃんこえーよ。

ヒナまつり 4

大武政夫

ヒナちゃんバンド復活。
アンズ牛丼に泣く。
瞳ちゃん、バーテンがばれたか？
今巻の見所は、瞳ちゃんのウソがつけない性格と、追い込まれる瞳ちゃん、
って感じかな。

みんな、いいキャラしてんなぁ。

ヒナまつり 2

大武政夫

ヒナを狙う刺客が登場。
ヒナと同じ能力を持つ少女。
そして、この子は、なぜか、新田達のようなブルジョワな生活とは無縁の生活にどっぷりつかり…

今巻も面白いです。
もう、みんな買うしかないっ！

ヒナまつり 1

大武政夫

久しぶりに、声をあげて笑った。

無表情スーパー超能力少女であるヒナが登場。
その子を育てるのは、任侠な取り立てやの男。
常識がない子なので、抑えるのが大変。
でも、いいコンビで、みていてほほえましい。
ギャグも冴え渡っていて、マヌケなシーンが何度も出てくる。
本当に楽しいです。

是非みなさん、
表紙の、任侠的な雰囲気にまけず、購入してみましょう。
そこには、神がかった笑いの舞台が待ち受けています。

ヒナまつり 4

大武政夫

なんというか
1巻2巻ほどの爆笑は
できなくなりました。

もうネタ切れ？なんですかね？
理由はわからないですけど
この作品好きなんで
また爆笑させてほしいです(´･ω･`)

ヒナまつり 4

大武政夫

　牛丼話のアンズが健気すぎて泣ける、直球なの放っちゃうヒナがひどかったｗ。大武先生の描くびっくり顔ってなんかすごいこっちを笑わせる力をもっているような気がする。
　新田のヤバイ・・・なんか怖いとかモノローグツッコミは今回も冴え渡っていて良かった。
　詩子さん働いてください

ヒナまつり 1

大武政夫

ヤクザと超能力者のほのぼのシュールな日常漫画というよくわからないジャンル。ほのぼのと笑える素晴らしい作品。

ヒナまつり 1

大武政夫

超能力少女とヤクザの奇妙な同居を描くギャグマンガ。劇画くずれな絵だが、ギャグ展開なので気にならない。成り上がりな展開もあるので読んでて清々しい。

ヒナまつり 1

大武政夫

ヤクザ新田の家に突如現れたエスパー少女ヒナ。
何か目的があるわけでもなくただただヒナに翻弄される新田がかわいそうな漫画。
ライバルのエスパー少女アンズはホームレスになるし、中学の同級生の瞳は週末バーで働くことになるしでヒナにかかわるとろくなことがない。

ヒナまつり 3

大武政夫

　実家に帰る話はどこも笑いどころありで面白かったです。新田はボケもツッコミできるキャラでいいですね。

ヒナまつり 3

大武政夫

ヤクザ★ミーツ★ガールももう三巻。
相変わらず苦労性な新田さん…初めに比べ、絵もグッと見やすくなった！

ヒナまつり 1

大武政夫

乙嫁語りの3巻を買ったら、ちょい読み漫画で付いてきた。
なんか面白そうだったので読んでみたら見事にハマりました。
今日はヒナまつり ヒナまつり の日ですね。

ヒナまつり 1

大武政夫

主人公のもとに空から女の子が降ってきて同居生活が始まる
……というボーイ・ミーツ・ガール的な話かと思いきや、ヤクザの家に超能力をもった子どもが振ってくるという、ヤクザ・ミーツ・サイキック少女物語でした。

なんだかんだでいい人なヤクザの新田さんや、サイキック少女ヒナのなんともいえない表情から生まれる独特の世界に笑わされました。ただ、人を選ぶ笑いかも。
2巻で更に面白い展開になったので、これからも楽しみです。

ヒナまつり 2

大武政夫

サイキック少女・ヒナとヒナに振り回されるヤクザ・新田の同居生活を描いた、ちょっとシュールなギャグ漫画。

今回は、ヒナと同じ超能力者のアンズが地球に到来します。
勝ち気なアンズが自力で生きていくようになっていく様が上手く書かれていて、ほっこりすること請け合いです。

そして、『ヒナまつり』ならではのジワジワ笑えるシーンも満載。

ヒナの生徒会立候補スピーチを読んで、珈琲を吹きそうになったのは私だけじゃないはず。

ヒナまつり 2

大武政夫

1巻のラストが、新キャラ登場の引きで終わっていたので、ここから戦いが始まるんだって思ってました。

すいません、ジャンプ脳でした。
全くそんなことにはならず、壮絶なあっちむいてほいでした。

あと普通にアンズがなじんでて笑った。
ここに出てくる人たちはみんないい人だなぁ

ヒナまつり 1

大武政夫

超能力とヤクザという組み合わせが新鮮です。けど、ヤクザいいやつです。 一歩間違うと、あっというまにダークサイドに行ってしまいそうで、違う意味で、ドキドキする作品