61冊目『J↔︎M ジェイエム 1』(大武政夫 著、2023年10月、KADOKAWA)
ハードボイルドを気取る殺し屋といじめられっ子の女の子との入れ替わりコメディ。
著者の前作『ヒナまつり』と雰囲気はほとんど同じ。一部描写から二つの作品が同じ世界である事もわかるし、実質続編のようなものだと考えて良いのかも知れない。
独特のギャグセンスは本作にも活かされているが、少々爆発力に欠ける。まだ一巻なので今後どうなるかはわからないが、もう少しインパクトのあるサブキャラが欲しい。
〈入れ替わって る…だと……?〉