眠井アヒルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
知らない事だらけでビックリ!
赤ちゃんって、そもそもお腹の中にいた時は自分で寝ていた、つまり自ら寝る力が備わっている…!
起きている時間(活動時間)が長いと疲れるので、オーバーする前に寝床に!
また、眠気のサインを見逃さずに寝付く前に寝かせるなどなど。
ねんねトレーニングとか、泣いちゃう時どうする?とか、寝床に置いた時に背中スイッチが押されて起きる!?など、全ての不安への回答がここにある。
親がストレスフルだと子供に伝わってしまう、親も無理せず、親子共に幸せなのがベストだよ〜!という親への自愛のアドバイスもある。
技術、根拠、メンタルなど、赤ちゃんの睡眠の全てにアプローチしてくれる良書。
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Posted by ブクログ
1ラインエッセンス
活動時間より長く起きてると疲れすぎて昼寝に影響したり、夜泣きが起きる可能性を高める
【この本は結局何を伝えたいのか】
赤ちゃんの「ねんね」は、寝かしつけのテクニックだけでなく、睡眠環境・生活リズム・親子の幸福度・寝る前の習慣を整えることが大切。赤ちゃんが自分で眠る力を尊重し、親も無理をしすぎないことが、親子の快適な睡眠につながる。
【各章の要点】
■第1章:睡眠の土台を整える
光・音・温度湿度・服装・安全性などの睡眠環境を整え、月齢ごとの「活動時間」を意識して寝かせる。寝る前のルーティンを決めることで、赤ちゃんが安心して眠れるようにする。特に安全な寝床づくりを最優先する。
■第2章:赤ちゃんの特性を知る
赤ちゃんには自分で眠る力がある。泣いたらすぐ抱っこするのではなく、まず少し様子を見ることで、自力で眠る機会をつくる。昼寝の量だけで夜の睡眠が悪くなるとは限らず、月齢に応じた睡眠量を知ることが重要。
■第3章:睡眠トラブルへの対応
夜泣き・寝かしつけ・昼寝・夜中の覚醒などは、まず睡眠環境とルーティンを見直す。それでも改善しない場合は、抱っこや添い乳など「寝るための習慣」が原因になっていないか確認する。
■第4章:ねんねトレーニング
生後6ヶ月以降を目安に、睡眠の土台を整えたうえで実施する。タイムメソッドやフェイドアウトメソッドなどを使い、少しずつ「自分で眠る力」を育てる。
【実務で使えるポイント】
・月齢ごとの活動時間を把握し、眠くなりすぎる前に寝かせる
・朝は日光を浴び、夜は暗くすることで生活リズムを整える
・寝る前の行動を毎日ある程度固定する
・泣いたら即抱っこではなく、まず少し様子を見る
・抱っこや添い乳など、寝るための「癖」がないか確認する
・赤ちゃんの睡眠だけでなく、親自身の睡眠・幸福度も大切にする
・安全性を最優先し、仰向け・硬い寝床・周囲に物を置かない環境をつくる
【まとめ】
「よく寝る子にする」のではなく、「赤ちゃんが自分で眠れる環境と習慣をつくる」という考え方が本書のポイント。睡眠時間だけに一喜一憂せず、睡眠環境・生活リズム・ルーティンを整えながら、赤ちゃんの成長に合わせて無理なく改善していくことが大切。また、親が余裕を持って過ごせることも、赤ちゃんの幸福につながる。