ポンプラボのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
カラス研究者と野鳥写真家がタッグを組んだ、
カラスガイドブック第二弾。
カラー写真たっぷりで、カラスの世界へと誘ってくれる。
Part.1 にっぽんのカラス(予習・復習の章)
Part.2 にっぽんカラス双六(実践・実戯の章)
Part.3 にっぽんカラス百態(鑑賞・発見の章)
カラー写真多数。カラス研究者や写真担当の話、有り。
主要参考文献有り。
巧妙な文章と素晴らしい写真で知る、カラスの日常の本。
双六形式のカラスの一生が、分かり易くて良いアイデアです。
加えて、掲載の写真に関する宮本氏の話と、
松原氏のこの写真のココがツボ!が、大いに参考になりました。
どちらもカラス観察の蘊蓄が詰まっ -
Posted by ブクログ
ネタバレヤクルトスワローズ、強いです。そして、村上選手、すごいです。「にっぽんツバメ紀行」、2022.3発行。春に来て秋に帰る、渡り鳥、ツバメ。飛行、採餌、水浴び、子育て中の密な親子関係、幼鳥ならではのしぐさ・・・。心つかまれる「一瞬」の数々を凝縮した一冊。
穀物は食べず害虫をとる益鳥、福をもたらす縁起のいい鳥、ツバメ。秋から冬は東南アジアなどで過ごし、日本には3月頃渡ってきて春から夏を過ごし9月頃渡去。その間繁殖・子育てを。一部で、日本で越冬する「越冬ツバメ」もいる。かいがいしく、頻繁に、子ツバメに餌を運んで与える親ツバメの姿、神々しいです! 「にっぽんツバメ紀行」、2022.3発行。 -
Posted by ブクログ
ネイチャーガイド的まとめ
カモ
〇潜水ガモと水面彩食ガモの違い
潜水ガモ(モホシハジロ、スズガモ、カワアイサ、キンクロハジロなど)
・足が体の中央よりも後ろに付いていてペンギンのようによちよち歩く
・水面を 左右の足で交互に蹴りながら 助走して飛び立つ
水面採食ガモ(マガモ、カルガモ、コガモ、ハシビロガモなど)
・足が体のほぼ中央に付いていてスムーズに歩ける
・水かきで水を蹴りその場からほぼ垂直に飛びたてる
〇多くのカモはまぶたを閉じると白っぽく見え白目をむいているようにも見える
〇コガモはハトよりやや大きいくらいだが、翼が長いので飛翔時はハトより大き -
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ハシブトとハシボソがいるのは知っていたけど、そこそこの都会のそこらへんで見かけるのはハシボソだと思い込んでました。
この本を読んでから駅前で観察してみたら、ハシブトの特徴ありまくり。なんでハシボソだと思い込んでたんだろう…。
すごろくでカラスライフ追体験(?)ができますが、結構ふりだしに戻らされるようになってて、でも実際のサバイバル具合を知ったらそれも納得。
ドバトよりも絶対可愛いと思っていたカラスがより愛おしくなりました。
「異世界転生したらなぜかカラスだったんだけど『にっぽんカラス遊戯』を読んでたから余裕で無双できる自分に死角はない」には爆笑したけど、余裕で無双っていうのはやっぱり無理