葦原一正のレビュー一覧

  • 日本のスポーツビジネスが世界に通用しない本当の理由

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    プロスポーツはガバナンス

    ■概要
    戦略コンサル→オリックス→DeNAを経て、Bリーグ立上げの中心として活躍した葦原さんの著書。前著『稼ぐが全て』がBリーグ立上げ体験にフォーカスしたものに対して、今回は少し俯瞰的にプロスポーツを捉え、要点を解説。governance、professional、arena、global、engagementの5点からプロスポーツ、特にリーグのあるべき姿を評する。

    ■所感
    水は上から下に流れる…という様に、あるスポーツを理想に近づけたいのであれば、個別のチームではなく統治機構である協会やリーグがボトルネックになる。リーグのガバナンスに正解はないものの、少なくとも

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    2021年03月07日
  • 稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである

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    少し自画自賛の気があるかな?けどそれ程嫌味ではない。
    作中にもあるけれど、2時間弱で読めて1600円、つまり1時間800円。
    もしやこれも狙い通り?笑

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    2019年11月17日
  • 稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである

    Posted by ブクログ

    今年発足3年目を迎えるB.LEAGUEの裏側を語った本。徐々に認知され、ファンや観戦者も拡大していく中にあって、その当時の苦労が随所に垣間見られるものとなっている。

    スポーツビジネスは各都道府県にクラブチームがあり、今後もますます固定客が、そしてネットを通じて内外ともに視聴者も増えていきそうな気がしている。年を重ねるごとに演出も凝ってきており、ますます目が離せないものとなっている。

    また、特別な試合にあたっては、プレミアムチケットさながらの高額な価格設定で強気に販売しているが、昨今の若者事情を踏まえればそれも頷ける。若者は財布の紐が固い、購買意欲が低いと言われているが、やはり自分の興味関心

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    2018年11月19日
  • 稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである

    Posted by ブクログ

    スポーツビジネスに興味があり特にバスケは思い入れが強いので読んだ。

    内容は川淵さんのリーダーシップ論+マーケティング視点のスポーツビジネス+デリバリーロック時のプロマネ論の3本立てって感じ。

    新規客の来場理由は何となく誘われたから、みたいなことが意外と多いから、狙うべきは新規客ではなく既存客にとっていかに誘いやすい情報を提供できるかである、みたいなマーケティングの考え方も勉強になった。
    が、一番は川淵さんと著者の熱量。トップの熱量を超える組織にはならない、って言うあれ。

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    2018年11月17日