あらすじ
スポーツビジネスは何ら特殊なビジネスではない。日本のプロスポーツが、経営面でも海外で戦えるビジネスになるために必要なものとは果たして何なのか。何が、日本のスポーツビジネスには足りないのか。スポーツをこよなく愛し、スポーツの魅力にとり憑かれたBリーグ創設の立役者が明かす熱きビジネス論。川淵三郎氏推薦! 本書は、スポーツビジネスに携わる人にとっての必読の書である。
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Posted by ブクログ
著者はBリーグやプロ野球の経歴上がり、スポーツビジネスを中心としたコンサル会社を起業しています。
そんな葦原氏は閉鎖型の昇降格制度のないリーグが増えていて、そのメリットを上げているのが印象的ですが、個人的に株式市場同様閉鎖型ってどうなのかな?と思いました。
Posted by ブクログ
「稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである」の著者である葦原さんの最新刊(だと思う)。「稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである」の更新版ともいえる作品で、少し裏事情にも触れているので純粋に読み物として面白いです。個人的にはお勧めの1冊。これ読むなら「稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである」は読まなくて大丈夫です。
Posted by ブクログ
今後の日本のスポーツビジネスの方向性などが記載されていた。
・プロスポーツチームの競合は映画・キャンプ等のエンタメ業界。全スポーツチームが協力して、いかにスポーツ観戦を選んでいただけるかを追求するべき。
➡︎休日の過ごし方をスポーツ観戦してもらうために、メルマガなどで会場の雰囲気がわかる画像や動画を配信。初めての観戦のハードルを低くするためにHPに初めての観戦ガイドを作成。
Posted by ブクログ
プロスポーツはガバナンス
■概要
戦略コンサル→オリックス→DeNAを経て、Bリーグ立上げの中心として活躍した葦原さんの著書。前著『稼ぐが全て』がBリーグ立上げ体験にフォーカスしたものに対して、今回は少し俯瞰的にプロスポーツを捉え、要点を解説。governance、professional、arena、global、engagementの5点からプロスポーツ、特にリーグのあるべき姿を評する。
■所感
水は上から下に流れる…という様に、あるスポーツを理想に近づけたいのであれば、個別のチームではなく統治機構である協会やリーグがボトルネックになる。リーグのガバナンスに正解はないものの、少なくとも過去の失敗の轍は踏まないようにすべきだと理解できた。
バスケ、サッカーに未来があると思えるのはガバナンスが比較的バランス良く機能しているから。他の競技はまだまだ課題が多く、普及に苦労するのではないか。
学びになる要素はあったものの、やや内容薄くnoteで事足りる感想ベースも多かったので★は3つ。