山口譲司のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み懲りない男
広島県での仕事を終えた隆一は本社総務部の田作部長から連絡を受けていた。
相談に乗って欲しいという案件があるというのだが穏やかではない雰囲気に気を引き締める隆一。
それは広島支店のある社員をこっそり調査してほしいとのことだった。
広報部主任を務めているその人物に産業スパイ容疑がかけられているからだった……。
日帰りで青森出張に来ていた隆一。
出かける前に妻から今日はカレーだと言われそれを楽しみにしていたが出張先の社員の世代間からくる価値観の違いから話はまとまらず翌日出直すことになりカレーはお預けになってしまう。
会社の外で先程言い争っていた年嵩の社員からお詫びにと食事に誘われた隆一が連れられていったのは札幌ラーメンの専門店だった。
昔の福井藩主、本多富正は荒地でも栽培がしやすい蕎麦を奨励しその後おろし蕎麦が誕生し越前そばの名前が20世紀には全国的に知られるようになった。
そんななか福井に出張に来ていた隆一も越前そばを堪能しようと店に入るとそこには意外な人物がいた。
その土地にどういった歴史がありその料理が根付いたか知れてよかった。
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無料版購入済み
まさかまさかの
まさかの中編仕立ての展開。
そして、まさか主人公がそっちだったとは…。
絵はよくエロ漫画で見るようなタッチであり、男性はともかく女性は美しい。
男性に関してはちょっとクセがあるタッチかな。
ストーリーは強引な面も多くあり、無駄なエロ要素もあいまって良いとは言えないもの。
ただ、1本スジの通ったストーリーが裏にあるらしく、そのあたりを今後上手く描いていくなら、それなりに興味深い話になりうるかも。
1巻の段階では、ヒマつぶしに少し読んでもいいかな、というレベル。
補足
無料で3巻まで読んでみました。
2巻以降はスジの通った話をベースにストーリーが展開していきます。
いちおう、考古学的な裏付けもアリ。
「TRICK」の上田教授のような主人公と、無意味かつ唐突なエロに抵抗が無ければ、なかなか面白い奇怪ミステリーと言う感じ。
少し評価アップです。
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