ジェラートのレビュー一覧
-
戦国時代物のゲームから生まれたキャラクターであるが、ここでいう上杉謙信は銀色が独特の格好良さを引き立たさせており、周囲の雪の風景に絶妙にマッチしている。物語としても男女間系について触れられており、ゲームの謙信ファンにとってはぜひとも読むべき本だといえる。
-
好きな声優さんがやっているのであれば価値はあるかと思いますが、そうでなければ特におススメはしません。
最後、簡単なキャストの紹介がある -
歴史でよく見る伊達政宗とは違い、女性向けに色を醸し出しているイメージがプラスされていますが、この作品はゲーム由来であることを知って納得しました。いわゆる歴女やゲーム好きの女性にはおすすめの作品だと思います。
-
ゲームに負けじと、一途に生きる美顔の幸村が主人公の作品です。家康の軍と戦い二回も追い出したことがある彼だけに、これをきっかけに本物の日本史や戦国時代の勉強に興味を抱く読者も多いかと思います。
-
カラーってのは良いですね!
けど、こんな謎めいたゲーム!?に参加は怖いね!
行った主人公も凄いけど…笑。
誘いに乗るのか…?! -
これを読んだだけでは、ストーリーが全く予想できないけど…
でも、絵がすごく綺麗です!表紙の画力に惹かれて読んだのは大正解でした😃 -
一気に読んでしまいました。ハッピーエンドでよかった。
-
興味深いゲームストーリーで、パートナーとゲームを戦ううちに芽生えるのは愛。優勝報酬運命の恋人を手に入れられるかハラハラしました。
-
ゲームをいじらずにマンガにするとこんな感じ?
攻略キャラ?はイケメン揃いだけど、設定で描いたものをコピペした感じで、何度も同じ表情が出てくるのと、プレイヤー(主人公)の顔が輪郭と鼻筋だけで表情が全くわからないので、感情移入しようもない。ああ、こういうストーリーなのねっていうだけ。 -
これは 所謂乙女ゲームの漫画版に該当するのかな?ヒロインをのっぺらぼうにするなら
あえて描かずにヒロイン目線で表現してほしかったなー。
あと1話しか読んでませんが、出てくる男性の区別がつかなくて一瞬戸惑ってしまった。
個人的に3人とも好みではないので、正直続き読みたいとは思わなかったです。 -
サラサラ読みたい気分だったせいかもですが、私の場合よくわからないなぁで 少し疲れて読み終わり、続きが読みたくならなかったです
絵は綺麗だと思いました -
乙女ゲームの漫画版作品です。正直なところ私はあまり好みではないですが、他人のゲームプレイを見てるような気分にはなれます。
-
フルカラーで綺麗な絵ですが、同じ絵が何度も使われているのが一目瞭然なのが残念。
ストーリーは謎めいていて興味深いです。 -
このvol.0はこのシリーズのヒーローが誰であろうと同じのようです。すべてのパターン共通のプロローグのようです。
-
読んでいて幸せな気分になれる作品ってそう多くは無いと思います。ですが、この作品は見事に幸せな気分に浸らせてくれました。
-
カラーでキレイな絵です。
vol.0を読みましたがこの巻だけではこの先面白いのかどうか全く分からないので、
絵とストーリーが気になる方は数冊購入してから判断した方が良いなと思いました。 -
閉鎖的な島の村で、得体の知れない謎を追う男女。昔流行った横溝正史氏原作の映画を訪仏とさせます。主人公の考古学者の頭を触る癖もアノ名探偵を連想します。ルポライター兼助手の女性に表情があっても良い気がします。
-
選択が出来る、ゲームのようなシステムは面白いです。台本のようなほぼセリフで書かれた本で、細かい描写はなく難しい言葉も出て来ないので、本を普段から読まない人には読みやすいかもしれません。しかし、設定が浅く文章やセリフの言いまわしが少し気になったので、読書好きには不向きな気がします。この内容でこの値段は...続きを読む
-
ゲームの立ち絵をそのまま漫画にしたのでしょうね。ヒロインも顔なしのままですし。ゲームではワダさんが大好きだったし内容も面白かったけど、漫画になってもおもしくないです