肥前文俊のレビュー一覧

  • 異世界⇔地球間で個人貿易してみた【単話版】(1)

    匿名

    無料版購入済み

    こちらの先を気になる方は増量版もあり、増量版の先を知りたければ有料版に進もう!
    増量版にも書きましたが今後どう他作品と差別化していくかがネックですね

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    2025年02月02日
  • 異世界⇔地球間で個人貿易してみた(1)【電子限定特典ペーパー付き】

    匿名

    無料版購入済み

    この手の話はたくさん読んできたのもあって、内容の導入としてはありきたりなんすよね。ただ主人公は善意でああいう行動をしてるので、見習う部分はありますよね

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    2025年02月02日
  • 青雲を駆ける 6

    ネタバレ 購入済み

    出産おめでとう!

    無ければ作る異世界生活。
    今回は産院か〜。
    満足な医者も居ないしポーションも無いっぽいこの島で、我が嫁とまだ見ぬ我が子の為に産院を建設!
    衛生観念と蒸留アルコールだけで出産に立ち向かうのは素晴らしい勇気だよね。
    一回奥さん死にかけてるけど、何で?
    出血多量でも過呼吸でも無さそうなのに、男性作家だからからな?人口呼吸と心臓マッサージで蘇生するなら、場を盛り上げるだけのエピソードかもね。

    続巻は来年でしょうか。
    次の旅から帰ったら子供はハイハイしてそうだわ(^_^)

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    2020年10月05日
  • 青雲を駆ける 3

    ネタバレ 購入済み

    どうなる、麦の出来高!

    やっと順調に村が潤い始めたのに、土壌汚染の可能性とか酷い話だ。
    食うや食わずの村事情で、どうにか卵の量産体制が作れたばかり。村人は長閑で善良で、勝手に村に住み着いた気分で読んでたのに、食糧難の危機⁈
    ヤバい、すっごい気になる!

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    2020年10月04日
  • 青雲を駆ける

    Posted by ブクログ

    異世界もので、主人公は現代の野鍛冶南方英二。
    表紙にはヒロイン、シエナ村のタニア。
    記憶を失っていたエイジを助けてくれたタニアを初めとする村のために、青銅しかない村に鉄の農具ら便利な製品をもたらす。
    後半は領主側との政治的なあれこれも含め、2巻楽しみです。

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    2015年01月08日
  • 青雲を駆ける 6

    ネタバレ 購入済み

    最新刊で読む気を削がれるとは

    キャラ名を作者が取り違えているように思います。大工仕事を頼む相手を指していると思われる名前が徴税人のフランコであったり。他の巻でもあった覚えが。
    出産において胎盤は最後に取り除くのでは?元に戻すというのは聞いたことがありません
    この調子であれば次巻を購入することはないでしょう

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    2024年07月26日
  • 青雲を駆ける 4

    ネタバレ 購入済み

    自分的反省

    ほのぼの平和に少しずつ発展する村に、降って湧いた小麦の減収。すわ内乱⁈の緊急事態にどんな展開が?とドキドキワクワクして購入したこの巻。
    そうね、勝手に期待し過ぎたのよね。
    知識チートも鑑定眼もアイテムボックスも持たない青年に出来る事などある訳ないのでした。その中で、可能な限りの人的駆け引きや商取引、新しい馬の購入と使役など、主役は充分頑張っている!むしろ良く成長したと言ってあげなければ、かな。

    次巻へのフリは中々良かったけど、期待し過ぎない様にしたい。
    え?読むよ。てかもう次買ったし。
    ほのぼのしてる割に現実味の強いこの作品は、期待しないけど楽しみな作品なのだ。

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    2020年10月05日
  • 青雲を駆ける 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    村の開発に力を入れるエイジ。
    酒の蒸留、皮のなめし方、ゲームのリバーシ、畜産、機織り、肝心の鍛治の方は自在置物とこれまた横道、本業以外の頑張りが目立ちます。

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    2015年09月17日
  • 青雲を駆ける

    Posted by ブクログ

    異世界転送ファンタジー。なろう系の一種だが、主人公が現代でも一人前の野鍛冶師で記憶喪失の状態で異世界生活を送るところから始まる。魔法は出てこず、異世界というより架空の中世に飛んだような感じ。あえて言うなら「狼と香辛料」が近いか。鍛冶と農作がメインのため全体的には地味である。が、それが特長とも言える。ストーリーはヤマがあってないようなものなの。なんというか地球育成ゲームプレイ日記みたいな感じだ。少しだけ変化があって落ち着いたところで終わるが、中途半端で変な感じ。好きな人には好きなんじゃないだろうか。

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    2015年03月21日
  • 青雲を駆ける

    購入済み

    よく読むとつまらない

    異世界転生した鍛冶師の話。
    チートは無しで魔法も無し。
    若干の知識チートはあるが、平々凡々と淡々とストーリが進む・・・・だけ。
    とにかく、何もない。
    盛り上がりもなければ感動もない。
    どう展開しても面白い話になりようがないほどネタがない。
    だからとにかく淡々とつまらないストーリが続く。
    ただそれだけ。

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    2019年12月06日