唐澤和希のレビュー一覧
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原作が面白かったのでマンガ読んでます。絵が可愛いですし、妃は原作だともっと幼い感じですがマンガのほうがかっこよく描かれていてそこが好きです。
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間違って受けてしまった后妃選定試験に選ばれてしまった采夏。持っていた茶葉を全て没収されてしまい、落ち込む采夏の前に下級宦官の服装をした男が現れ、男の持っていた高級茶葉で茶を振る舞うことに。
これ、多分買う事になるな。凄く好きな展開。匿名 -
お茶を心底愛し、茶狂いの采夏。18才という結婚が当たり前の年になり、自作の茶で皇帝献上茶の選定会へ向かう。が、何故かそこは后妃の面接試験会場だった‼️薬屋のひとりごとの様な展開が好きな方なら好きだと思います。匿名
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后妃最上妃の朝食会。とにかくクソ意地の悪いクソ妃がやりたい放題の中、お茶を淹れる為の熱湯を求める采夏。こんな酷い状況で飄々としている采夏、面白過ぎる(笑)匿名
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ある意味お茶中毒の采夏。下級妃にはお茶の提供がなく、お茶を求めている采夏にチャンスが訪れる??中国の時代背景のマンガは面白い物が多いなぁー。匿名
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原作が好きで読んでいました
幼少期は省略されて、物語の中で重要な人物が出始める所から始まっています。
ここから様々な事件が起こり始めますが、どのように描かれるのだろうと
ワクワクしながら続きを待っています -
坊っちゃまが大人しくしている間に、どれくらい活動できるかな?
もしくは、ケンカに負けた相手に坊っちゃまが惚れ込むパターンだろうか。
予想を超える展開に期待。 -
ずっとずっと両親からも姉からも虐げられてきた心優しい妹。自己肯定感は低いね。
やっと掴んだはずの幸せも姉に壊されて。
なぜ、あの時の龍神様は大切な妻より、その姉の言葉を信じたのかな?
窮地を救ってくれた優しい人達。
そして、やっと!
誤解が解けてよかった! -
春蘭は麒神に花嫁として捧げられる。それは、生贄のようなもの。しかし、そこで待っていたのは、心やさしい麒神だった。ふたりは出会った瞬間に惹かれ合い、愛情を深めていく。だが、子も授かりもうすぐ出産という時に、何者かに呪いをかけられ、春蘭は命を落としてしまう。それは何度時を巻き戻しても、変えられず・・・3...続きを読む
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後宮という伏魔殿のトップに長く居続けるとそうなってしまうのかなぁ。。。
何でも把握していないと不安になるのかなぁ。。。
丹妃の占いはお狐様が1つ嘘を入れるという点がユニークかつ面白いところ -
親分アレクサンダーがついに行動に移す。
なんとか最悪は防ぐも対立する覚悟が足りなかったと自覚したリョウは覚悟の証として、
国から下されたヘンリー殿下の婚約を承諾する。
リョウの元来の優しさが枷になっているのは読んでいて辛いところがある。
アランやウ・ヨーリ教徒は今後どう行動するのか。
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商人として華々しく(周りが勝手に)知名度を上げたリョウ。
王都に戻ると英雄扱いに。
段々とリョウ自信では制御しきれない大きな流れに飲み込まれ始めてる感が漂いますね。
時に壮大だけど、
何かと不便な魔法が相変わらずいいアクセント。
段々とリョウ以外の視点も増えて楽しい。