稲岡和佐のレビュー一覧

  • アイテルシー 1

    匿名

    無料版購入済み

    これもまたなつかしい作品だこれ!なかなか今までになかった個性というか、これさえあれば一発で犯人が誰かわかっちゃうじゃんと(笑)

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    2025年11月19日
  • カメリアのカーテン 7

    Q

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    宝塚

    宝塚の男性版を仮定したお話。本家と同じく、世間の高校生の年齢の子達が、男役女役を自分で決めて行く苦悩や自分の才能の限界にうちひしがれ…。
    終わり方までスッキリで良かった。

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    2023年05月13日
  • キミを侵略せよ! 1

    無料版購入済み

    面白いです

    読んでいて面白く楽しい作品です。
    キャラクターも可愛いです。
    低評価レビューなどに惑わされないでください。

    #笑える #萌え

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    2023年02月27日
  • カメリアのカーテン 1

    無料版購入済み

    面白かったです。演劇好きの人にはかなりお勧めしたい、または見果てぬ夢(なのかなぁ)を追いかけてるか、まだ夢から覚めきれない人に刺さりそう。読んでるとけっこう心が痛い方向のストーリー立てでした。
    最初はカーテン?ってあ~劇場のほうかー、で読み始めました。なろう系のタイトルとは真逆の謎かけみたいな表紙ですよね笑、アルビノの少女っぽい?と目を引かれたし。
    主人公が脚本家を目指してた設定だけあって、作中、劇がオリジナルだったり表現に魅力的な言葉があったりします。

    些末なとこで1巻目なんだから表紙は椿?ーにあまり見えなくて薔薇? カラーじゃない作中の植物はちゃんとそれっぽかったです。

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    2022年11月04日
  • アイテルシー 1

    無料版購入済み

    おもしろい

    ロリ美少女が犯人に熱烈な恋をすることで事件を解決する話。彼女が美少女だからいいけど、もし彼女がすっごいぶさいくだったらとんでもないホラーだよね…

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    2021年07月10日
  • アイテルシー 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キャラデザかわいかったしヒロインの狂気的な性格も良かった。推理パート部分がどれも予想できてしまうお話だったのと、登場人物の突然の死に「!?」となってしまったのが残念、、別のジャンルのお話も見てみたい

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    2022年03月29日
  • アイテルシー 1

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】
    「犯罪者を愛してしまう」刑事・相生りさ。彼女の異様な愛は止まる所を知らず、犯罪まがいの捜査で犯人を自首へと追い込んでいく…! 毒を以って毒を制する、超絶異端サスペンス!

    【感想】
    虚構推理というマンガに似た雰囲気だった。

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    2021年10月16日
  • アイテルシー 3

    Posted by ブクログ

    「アイテルシー」完結巻。3巻で終了、残念です。
    相生の毒が強くて、犯人の毒が薄まってしまったのかな。相生も犯人も、どっちも常軌を逸する性格の事件があってもよかったのかなぁ、と思います。怪盗マーは、なかなか大掛かりな事件だったので、期待はしていたのですが。
    日が相生以上の狂気を抱いている存在なのですが、敵対する彼と違って、敵でも味方でもあるトリックスター的な存在がいてもよかったのになぁ。

    3巻で完結ということで、ジャンプでよくある打ち切り漫画となってしまいました。
    おまけ収録で、相生の過去の話とか、課長の正体とか語られるのかなと期待していましたが、サービスありませんでした残念。
    日との過去の関

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    2021年09月05日
  • アイテルシー 2

    Posted by ブクログ

    山荘での事件は、はじまりのおわり。
    本当のはじまりのおわりは、りさが誘拐された事件なのだろうけど、2巻までの物語では詳細が明かされていないので。

    そして、捜査i課の始動。
    i課の課長の明さん。彼はラスボスのような予感。山荘で出会った鏡野日と同一人物なんじゃなかろうか。多重人格者かなぁ。過干渉な愛情は、鏡野が向ける愛情と方向が違うだけで、同じ存在だと思います。コメディタッチになっているから怖さを感じないだけで、あれも狂気。

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    2021年07月13日
  • アイテルシー 1

    Posted by ブクログ

    犯罪者を愛してしまう刑事・相生りさ。彼女の異常な愛情は、犯人を追い詰め、結果的に事件を解決してしまう。

    という、変化球のサスペンス漫画。
    どことなく「ネウロ」に似通った匂いがするので、期待を込めて購入。
    あれほど、狂気と稚気が混ざり合った作品は、そうそう生まれないだろうけども、なーんとなく期待している自分がいます。
    「ネウロ」は、ネウロと同じように犯人もぶっ飛んでいたからこそ、面白かったのですが、こちらは犯罪者側の狂気は期待値を超えてきてませんね。今のところ。

    犯罪者を愛してしまうという相生の性癖。
    それを作り出してしまったという、過去の犯人に期待したいところです。1巻ラストで登場しました

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    2021年05月18日
  • キミを侵略せよ! 1

    無料版購入済み

    何をめざしたの?

    ギャグっぽい展開だけど笑えない。
    シュールでもない。
    微妙なエロ要素があるけど萌えない。
    自分には何も感じなかった。

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    2023年02月22日