波多野聖のレビュー一覧

  • メガバンク最後通牒 執行役員・二瓶正平

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    1年で完遂する事が求められたプロジェクトで本来の銀行の在り方を取り戻すべくヘイジは奔走する。
    闇の茶会は不思議な感じで、管理経済社会は別の物語を読んでるような違和感がありました。ヘイジの妻の病は、優しい夫とその行動と思っていたが返って悪化させてるとは気がつきませんでした。最後に
    プロジェクトチームの若者には残って欲しい。

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    2021年07月19日
  • メガバンク絶体絶命 総務部長・二瓶正平

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    シリーズ二弾。仕組まれた副頭取のスキャンダル、地銀を統合するSRBプランを隠れ蓑にした金融庁の企みとTEFG銀行らによる地銀TOBに巻き込まれた総務部長二瓶の苦悩が描かれる。頭取を引退後、相場師として生き生きと活躍する桂が清々しい。ありえない展開だが最後は大団円ですっきり。

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    2020年12月24日
  • メガバンク最後通牒 執行役員・二瓶正平

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    ようやく主役がメインの話。最終編としたら、以外なストーリー。日本の歴史、求め続けた理想、これからの日本。やはり、今の時代を踏まえれば、少し考えるところがあるのかな。
    まぁ、考えても分からないことは分からない。それは、起こった時に考えよぅ。かぁ…

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    2020年11月25日
  • メガバンク宣戦布告 総務部・二瓶正平

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    取締役会も開かずに4兆円の超長期国債を引き受けるなんて、前提が現実的でなく、始めから興醒めであったが、物語が進むにつれテンポよく、癖のある登場人物が活躍。特に桂専務は超人的。終わってみればシャンシャンという結末。鍵を握ったのが意外な人物だというのも面白かった。

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    2020年10月23日
  • ダブルエージェント 明智光秀

    購入済み

    明智光秀が好きで、光秀と名のつく作品は片っ端から読むようにしている。
    本作も書評を読んで「面白そう」とワクワクしながら購入したが、残念ながら
    期待したほどではなかった。作者はビジネスパーソンとして成功をおさめた人
    らしく、描かれている光秀も戦国武将というよりは、むしろビジネスパーソン
    という感じ。多くの競争相手がいたにもかかわらず、光秀が異例の出世を遂げ
    たのは、彼がそれなりの人物だったからだろう。戦国時代も現代のビジネス
    の世界も弱肉強食、権謀術数がはびこる世の中。最後まで生き残り、勝ち組に
    なるのは容易なことではない。光秀がどうやって成功を収めたのか、歴史上の
    事実を踏まえ

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    2020年09月22日
  • メガバンク最終決戦

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    ネタバレ

    初め、読んで、the経済小説なのかと思ったけど、なんか、イメージよりも泥臭かったというか、人間ドラマだったー。最後はちょっと出来すぎなくらいの伏線回収で(笑)。
    まぁ、でも実際、結構そういう世界の話なんだろうなぁ。
    銀行の合併と派閥争いの話、省庁による監督と銀行業務の関係、政界の謎の汚職と犠牲者、恋愛と優しさ、グローバル化と日本の矜持の関係、みたいなものを交えつつの勧善懲悪小説でしたー。

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    2018年05月01日
  • メガバンク絶体絶命(新潮文庫)

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    結構最近発売した、メガバンクを舞台としたエンターテインメント。理想の銀行とは何なのか考えさせられたけど、難しい金融用語は多いし、話があまりにブッ飛びすぎててイマイチ入り込めなかった。半沢シリーズといい、銀行はドロドロした話になりがち。どこまでリアルなのか気になる。

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    2017年02月23日
  • メガバンク最終決戦

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     メガバンク株の大暴落を企てる官僚、それを阻止しようとする銀行、乗っ取りに名乗りを上げるファンドとの壮絶なバトルがはじまる。登場人物の相関図が笑える、漫画だろうって突っ込みをいれる。ひねりが普通過ぎて、ひねりになってない(笑

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    2016年12月31日
  • メガバンク最終決戦

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    「銭の戦争」シリーズ以来の作品で作者の一丁目一番町的な作品だった。安心して楽しめる作品で、結果が分かり過ぎるのもご愛嬌だと思う。
    それにしてもスケールの大きい話なのだが、人間関係がとてもコンパクト過ぎる所が少々気になる。
    やはり人間関係の広がりとストーリーの広がりはリンクすると思うので、そこが物足りなかった。
    また最終局面のあたりはもう少し書き込んでもらいたい。
    「銭の戦争」も十巻目は端折り過ぎていたのを思い出した。内容も面白く文章力もスマートで好きだが、ここがこの作家の残念なパターンだ。

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    2016年03月29日
  • メガバンク最終決戦

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    タイトルと表紙の絵から、2時間程度で読めるエンタメ小説かと思ったがとんでもない。ありえない設定だが、十分に読み応えがある。少なくとも中盤くらいまでは。
    しかし読み終ってみれば、最後の株主総会の場面など、やはり作り物っぽい。ここはじっくり丁寧に描くべきだった。

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    2016年02月10日
  • ピースメーカー 天海

    購入済み

    娯楽小説としては面白い

    そもそもが歴史娯楽小説の部類なので、細かいところに突っ込むのは野暮というもの。
    しかし天海が凄すぎるというか、周りの持ち上げ方が過剰に見えてチート転生もののラノベのような気持ち悪さを感じてしまった。

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    2023年06月17日