福井あしびのレビュー一覧

  • プリンセス2022年12月特大号

    ふろく目当て

    いつも短話ではなく単行本版で買っていますが今回は ふろく「亡国のマルグリット6+」電子版 目当てで初めて月刊誌を電子で購入しました。亡国のマルグリットの新刊が楽しみです♪
  • Re:スケバン刑事 1

    内容は同じだけど、、、

    内容は昔のままだけど、迫力はやや劣るかなと思います。なんとなく軽い感じがします。ひとつの事件を解決し、これからいろいろな事件に関わっていくのでしょうね。
  • プリンセス2022年5月特大号

    大逃亡

    別冊付録に和田慎二先生の大逃亡あり。
    昔何かで読んだだけど単行本もなく…ストーリーもうろ覚えでしたが
    前編から読めただけでも私的に大収穫でした。
  • プリンセス2021年1月号

    王家の紋章45周年!!

    王家の紋章目当てで買ってます!今回もキャロルとメンフィスの相変わらずの痴話ゲンカが微笑ましい。エジプト国内で大事件が起きて、そろそろ長い伏線のアイツにも年貢の納め時が近づいてきてるのかな。
    それと電子版にも付録の画像を掲載してほしいです!!
  • 嘘つきは殿様のはじまり 1

    ガチでシリアスな戦国時代活劇

    タイトルと表紙で決めつけてはいけない

    可愛らしい絵柄の表紙とストーリーが推測出来るようなタイトル。
    これだけでお気楽お花畑な出世物語、或いは嘘に振り回されるドタバタコメディー、などと思ってはいけない。
    これはガチでシリアスな戦国時代活劇だ。

    平たく言えば、気弱で臆病者の少年が意に染ま...続きを読む
  • 忍びの国 4
    原作を読む必要を感じないくらい、よい出来の作画です。
    原作未読ですが。
    作風がこのトンデモ忍者活劇にがっちりハマっていて、とにかく無門が魅力的。惚れます。
    作者のオリジナル作品も読んでみようかな。
  • 忍びの国 1
    この漫画家さんの作品が好きで読んでみましたが、キャラクターも個性的で面白かったです。原作の小説も気になります。
  • 忍びの国 2
    謀略し合う様子が面白くて、どっちが読み勝つかハラハラしながら読みました。無門の尻に敷かれっぷりがいいですねw
  • 忍びの国 1
    原作・映画ともに未読未鑑賞なので他と比べられませんが、色々ありそうで続きが気になるストーリー、雰囲気のある絵が好みな感じです。
  • 忍びの国 2
    殺伐とした争い、激しい効果音と反比例するような虚無顔の無門に不謹慎にも笑っちゃいました(笑)ベタ惚れですね。
  • 忍びの国 4

    せつない…

    原作読んで切なくて悲しくて一喜一憂したりして、何度も読み返したくなるお話です。
    漫画版は無門の作画に多少の違和感感じましたが読みやすいです。
    個人的には原作のほうが感情入って好きです。
  • 嘘つきは殿様のはじまり 5
    多くのキャラのその後が判然としない結末ではあったけれど全5巻とコンパクトにまとまった創作時代劇として面白かったのではないでしょうかね。
  • マコトの王者(赤)&(青)
    ストーリー:9 画力:7 魅力:8 デザイン:8 構成:8 表現力:8 独創性:8 熱中度:9 センス:8 感動:9 総合:82

    基本的に1巻を登録していますが、この作品は特殊なタイプですので4巻(完結巻)を登録しています。
    マコトの王者は、1~3巻までは赤と青の2バーションが発売しています。
    ...続きを読む
  • マコトの王者(赤)&(青)
    終わってしまった…ゲッサンで読んでたからもっと前に終わってたけど。

    真と誠の闘いはいい終わりで、大団円!満足!でした。


    ただね、誠の婚約者まさみがもうもう気にくわなくて気持ち悪くて。
    「愛」の名の下に、なにをしても許される気か、と。

    愛は簡単に妄執に変わり、自分の為に「あなたのため」と言い出...続きを読む
  • 嘘つきは殿様のはじまり 1
    みんなの前で裸でお着換えしないといけないのなら、嘘をつきとおせる期間はすごく短いんじゃないかな?って心配になってしまいました。
  • 嘘つきは殿様のはじまり 1

    う、うーん!?

    思ってのと違う ちょっとハードな内容
  • 忍びの国 3
    伊勢も伊賀もおバカさんばかり。先の読み過ぎでお互いに足元すくわれてしまう、漫画みたいなところが、恋女房「お国」ために何人死んだのかと思うと、胸が痛い。
  • 忍びの国 1
    「のぼうの城」で知られる和田竜氏原作の同名小説のコミカライズ。原作を読んでみたくなる作品。

    時は戦国―。伊賀の地は下山甲斐、百地三太夫といった多くの地侍が群立し、それらが時に戦い、外部からの圧力には共同して立ち向かうという体勢で治められた土地であった。
    そんなこの地に、「最強の忍び」として知られる...続きを読む
  • 忍びの国 1
    織田勢vs伊賀勢による歴史ファンタジー(?)漫画。織田信長の息子、信雄が駄々っ子なりに己の無力をよくよく承知していて、人間味があり大変よい。そのうち死にそうな日置大膳の実直さも大変よい。つまり、なかなかに面白いわたし好みの忍び漫画。
  • 忍びの国 2
    伊賀勢一の手練れ、無門とお国のラブい軸は取り敢えずどうでもよく、伊賀勢の知力、知略に、根回しとは何なのかを学ぶ第二巻。外堀を埋めるとはすなわち、こういうこと…おそらく。