山田南平のレビュー一覧

まなびや三人吉三 1巻

山田南平

可愛い楽しいオモシロイ。

やっぱ「和」っていいね。
歌舞伎かー。
いっぺん本物観に行きたい。

オレンジ チョコレート 1巻

山田南平

ろちが律の体で鷺娘を踊るところが素敵です。入れ替わりと知って読んだわけですが、魂の入れ替わりだったよ。しかし、人間の体って面白いですね。あ、違う？

オレンジ チョコレート 3巻

山田南平

山田南平さんの感性に脱帽＞＜
こんなにかわいい幼馴染はみたことない！
千尋と律が互いにすきすきってオーラが伝わるので何かと癒されます＾＾

オレンジ チョコレート 2巻

山田南平

日舞綺麗に描かれてあって好きです。
律とちろがべたべたしてるとちょっと嬉しい(笑)
お狐さんが引っ掻き回し役なのかな？
続き早く読みたいーです。

紅茶王子 10巻

山田南平

大好きな漫画です。
紅茶王子の小さい時の姿は、可愛すぎます！
ラストは衝撃だったけど、すっごく面白かったです。紅茶にも興味を持つようになりました。

オレンジ チョコレート 1巻

山田南平

かわいい。
やっぱり「和」っていい。

この作品、作家は中学生をターゲットにウケを狙って描いてるらしいけど、高校生の私でも十分楽しい。
なんかウブな主人公2人がとってもイイ感じ。

紅茶王子の姫君

山田南平

『紅茶王子』完結後、その後の話とその他短編が幾つか収録されています。
本編の最後では何処か手放しでは喜べない切なさが残りましたが、その後の2人とその娘(！)のお話である表題作を読んで、これでこそ完結！という感じですっきりしました！！
本編も含めて、この作品をきっかけにすっかり紅茶好きになりました。大好きなシリーズです！

紅茶王子 1巻

山田南平

全25巻。番外編に『紅茶王子の姫君』単行本全1巻。
これを読んで紅茶好きになりました！
紅茶について詳しく書かれていたり、出てくるお菓子が美味しそうです。

紅茶王子 1巻

山田南平

全25巻+番外編１巻。
もうもうだいすき。こないだ読み返したら泣いた(´;ω;｀)
紅茶にはまったきっかけはこれです(苦笑)
ハルカが好きなんだけど同士いない･･･(^q^)

オレンジ チョコレート 1巻

山田南平

今流行の女形をモチーフにしまくった作品。
ひょんな事から入れ替わり体質になってしまった幼馴染同士のチロ（♀）と律（♂）。

律の父から日本舞踊のお稽古をつけてもらっているチロは、踊りの才能がある律に対して
羨望の対象であり、小さい頃から常日頃律のようになりたいと思っていた。
ある日もまた律のようになりたいと思っていたら、よく行っている神社の神様がそその願いを
聞き届けてくれて、チロが律になりたいと思った時に入れ替わってしまうようになってしまった。

まだ１巻目しか発売されてませんが、今後の展開が楽しみです★

紅茶王子の姫君

山田南平

紅茶王子のその後のお話。
アッサムと泰子とそのお姫様の杏ちゃんが出てきます。

紅茶王子はとってもほのぼのするから好きです。
画風のせいもあるのかな？？

紅茶王子 1巻

山田南平

満月の夜にプレーンの紅茶の表面にお月様を浮かべて、スプーンで一混ぜするとあら不思議！
紅茶の精の王子様がやってきて願い事を３つ叶えてくれますよ★

設定がありそうでなかった斬新なお話で、しかもとっても可愛らしい。
途中まではなにやら可愛らしい感じでしたが、段々と予測もしていなかったマジな話になっていってなかなか楽しかったです。

この作品のアッサムを見て、生まれて初めて色黒の美形もいいと思った次第です。

まなびや三人吉三 4巻

山田南平

学園怪盗ものの最終巻。
最後はあっけない感じもしますが、楽しく読めます。

もし今後番外編が書かれることになれば、ぜひ読みたいと思います。

この物語の三人吉三は、歌舞伎から発想を得たとのこと。
歌舞伎版、三人吉三も見てみたい。

オトナになる方法 久美子＆真吾シリーズ 1巻

山田南平

久美子＆真吾シリーズの最終。

年の差カップルの問題ありつつ
お互いの生活の問題もありつつ

恋愛もコドモっぽいのから
オトナになっていく過程があって…

おもしろいです^^＊

紅茶王子 2巻

山田南平

山田南平さんの『紅茶王子』
名作です。
出てくるキャラクターが兎に角可愛くて、カッコよくて大好きな作品です。

一番好きなキャラはダントツでやっぱり『アッサム』！！
どのキャラクターも素敵なんですが、これは譲れない＾＾


絵本を読んでる様な雰囲気で、読み終わった後はとっても温かい気分になります。
まるで紅茶を飲んだ後みたいに・・・・そんな心温まる漫画です☆

空色海岸 5巻

山田南平

ビーチコーミングで知り合った一人の女の子と兄弟の物語。
全６巻。

紅茶王子以降多少くどくなった絵とか、
ビーチコーミングとかいうマニアックな題材で
手控えていたのですが、読み始めて
中盤以降じわじわ引き込まれる。

完成度の高い作品。
今まで見たことの無い、大人っぽいラブストーリー。
（高校生とは思えないほど、みんながみんな言動が大人なところには、
正直違和感すら感じたほど。。。）
身近な人の死というかなり重たいテーマを扱いながらも、
どうやってそれを乗り越えていくかってことに重点が
置き続け、そこから逃げなかった分だけ評価高い。

兄弟があの事件に苦しんだ分だけ、最終巻で昇華される感じが、
たまらず気持ちよかった。
ラブシーンも我慢していた甲斐があったと思えるほど、らぶい。
私はこういう漫画はとても大好きだ。

紅茶王子 25巻

山田南平

手放せない大好きな漫画の一つ。
まぁ一応恋愛モノなんだけど。
出てくる紅茶とかお菓子とかが美味しそうで美味しそうで。
あとなんかキャラクターが私好みにかなり偏っているので＾＾＾＾＾＾＾＾＾
朝比奈いいよ朝比奈。

紅茶王子 1巻

山田南平

紅茶王子を呼び出す会、開いたなあ･･･。でも堀内くんが好きでした。甘酸っぱい青春て感じで楽しいけど結構しんどい結末。

空色海岸 6巻

山田南平

面白かった〜！
山田さんの描く主人公の女の子って、時々パワーがあり過ぎて引いてしまうことがあるのですが、今回は全く気にならなかった。
兄弟に限らず、ミチルも朝に出会って前に歩いていく。全部がうまくいって、気持ちのいいラストでした。
朝と天人のラブラブがもっと見たかったよ。

紅茶王子 24巻

山田南平

紅茶の入れ方に興味を持てた作品。

アッサムは犯罪的にかっこいいですよね〜。

王子、王女達とおなじ名前の紅茶を発見するとつい手が伸びちゃいます。

うむ、スキやわ