野澤亘伸のレビュー一覧

  • 師弟~棋士たち 魂の伝承~

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    将棋の師弟の話。
    作者はもっこりカメラマンで一世を風靡した野澤亘伸で、6組の将棋の師弟の話。

    とかく形だけと言われがちな将棋界において、濃厚な師弟関係を築いている6組と将来有望な棋士(藤井は既に別格だが)にスポットを当ててるだけあって、とて面白かった。

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    2022年05月16日
  • 師弟~棋士たち 魂の伝承~

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    私自身が、仕事でプレーヤーからマネージャーにならなければならない境遇である。なので、やや師匠のほうの目線から、いろいろ考えさせられた

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    2022年01月22日
  • 師弟~棋士たち 魂の伝承~

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    ネタバレ

    都成先生の熱い人生、そして佐々木大地先生の波瀾ある人生に胸が熱くなりました。将棋を指すことで命を縮めた棋士が存在するのは、この本の続編を読んで知っていましたが、物の例えではなく文字通り命を賭けて将棋を指していたのは、佐々木大地先生だけではないでしょうか。しかもまだ子供なのに…本当にかっこいいです。あと増田先生が師匠を尊敬しながらもその師匠を全否定しているのが可笑しかったです。それを許している森下先生もすごい…

    弟子は取らないとこの本の最後でもおっしゃっていたけど、きっと羽生先生もこの先いつかお弟子取るんでしょうね。その棋士はきっと、藤井聡太先生とタイトル争いを長きに渡って繰り広げるんでしょう

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    2022年01月12日
  • 【電子版限定 本文カラー写真版】絆―棋士たち 師弟の物語

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    さいたろう先生のファンの方でもしまだ未読の人が居たら絶対読んだ方がいいです。

    齋藤慎太郎八段、一生推します。

    個人的には、
    淡路九段「久保君は天然だから」
    と、
    久保九段「村山聖宅の玄関チャイム押し続けてた」
    〜の二つのくだりで爆笑してしまいました

    久保君きみ天然なのか!?

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    2022年01月17日
  • 【電子版限定 本文カラー写真版】絆―棋士たち 師弟の物語

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    前作とはまた違った師匠と弟子の物語だが、今回のほうがよりていねいに、深い話が多い印象。
    高野五段の新人王スピーチは知っていたけれど、これを読んだらおじさんじゃなくても泣くわ…

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    2021年05月27日
  • 【電子版限定 本文カラー写真版】絆―棋士たち 師弟の物語

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    天彦、慎太郎、で始まって、締めが豊島。
    満腹感も幸福感もいっぱいだけど、もっともっと取り上げるべき師弟がいるでしょう、と思ったら、連載は続いてる、と。

    所司一門や井上一門、安恵一門はもちろん、三枚堂や八代、長谷部といった人たちにもフォーカスを当てて欲しいところ。

    ともかくも、次巻が待ち遠しい。

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    2021年05月04日
  • 師弟~棋士たち 魂の伝承~

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    題名の「師弟」は、将棋の師匠と弟子を指す。
    プロ棋士になるためには、奨励会という養成機関に所属し、そこでの闘いを勝ち抜かなければならないが、その奨励会に入るためには、現役のプロ棋士である師匠の推薦が必要。ということなので、プロ棋士には必ず師匠が存在する。
    本書は、若手棋士6名とその師匠、すなわち将棋界の6組の師弟に関する話である。
    素晴らしく面白かった。
    筆者の野澤さんは、もともと写真家であるため、本書には、野澤さんが撮影された写真が使われている。その中に、私にとって印象的な写真が2枚あった。

    1枚目は、藤井聡太との対戦を前にした、佐々木勇気六段の写真。藤井聡太は、現在2冠であるが、中学生で

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    2021年04月22日
  • 師弟~棋士たち 魂の伝承~

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    将棋界の師弟6組+羽生善治への単独インタビューをまとめたもの。著者が写真家なので、カラー口絵や本文中の写真も本書を引き立てている。

    登場するのは、ワイドショーでも有名な杉本昌隆-藤井聡太のほか、藤井の連勝を29で止めた佐々木勇気と師の石田和雄、大学院在学中に竜王位を獲得した糸谷哲郎と師の森信雄など。あとがきによると、人選を絞り込むのに苦労したとのことだが、成功しているように思う。師匠の行動を「あり得ない」と言い切る弟子、自分と同じで将棋に徹しきれないからあかんとぼやく師匠、一緒にフットサルをする師弟などさまざまだが、どの師弟にも共通しているのは深い信頼関係だろう。

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    2021年02月19日
  • オオクワガタに人生を懸けた男たち

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    未知の世界に触れたいと手にした本書、熱々で火傷した。ただのクワガタだろと高を括っていたが、読み進めるうちに平身低頭で謝りたくなった。オオクワガタ採集集団インフィニティをはじめ本書に登場する方々は、オオクワガタに人生をかけてますね。
    途中、養老孟司さんの蘊蓄も読めて良かった。
    オオクワガタをただ欲しいだけなら、多産地の有名ポイントに行けば良いが、本書に出てくる方々は、【新たな生息地の発見】を目指していた。だから、【人生がいくらあっても足りない】そうだ。

    日本の山林の豊かさについて、黒土が厚く、その理由に火山と中国からの黄砂が関係しているそうだ。

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    2025年09月07日
  • 【電子版限定 本文カラー写真版】絆―棋士たち 師弟の物語

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    将棋の師弟の絆を描いた一冊。
    前作の『師弟』に続く第二弾。

    とかく現在の将棋の世界は内弟子制度がなく、一見あまり師弟の繋がりはなさそうに見える。
    しかし、少なくともここに出てくる師弟はそんなことはなく、師弟の暖かい交流を垣間見ることができて、興味深かった。

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    2022年11月07日
  • 【電子版限定 本文カラー写真版】絆―棋士たち 師弟の物語

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    将棋の師弟をテーマとした本である。
    プロの将棋棋士になるためには、まずは、奨励会という養成機関に所属し、そこを勝ち抜く必要があるが、その奨励会に入会するためには、現役のプロ棋士である師匠の推薦が必要だ。ということは、プロ棋士には、必ず師匠が存在する。
    本書の筆者である野澤さんが、将棋の師弟に関しての書籍を出版されるのは、「師弟(棋士たち 魂の伝承)」に続けて2冊目。本書は、2019年2月号から「将棋世界」という雑誌に連載された「師弟」シリーズをベースに書籍化されたものである。1話に1組の師弟が登場する。本書に収載されているのは、8組の師弟。
    野澤さんは、もともとプロのカメラマンでもあるので、本

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    2021年10月15日
  • 師弟~棋士たち 魂の伝承~

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    将棋界の師弟と言ったら杉本師匠と藤井二冠が有名だが、それに加え現在活躍の若手棋士とその師匠五組のエピソードが読める。どの師弟のエピソードも素晴らしく感動してしまう。師弟それぞれのキャラや経てきた人生、ポリシーなどが織り混じって濃密な人間関係が構築されている。またこれから新しい出会いが生まれて新たな師弟関係やドラマが生まれるんだろうなぁというワクワク感もある。
    対局を見る機会が増えたが、棋士は過酷な経験や挫折を経ながらも歯を食いしばって一局一局に向き合っているんだなーと日々尊敬の気持ちが拡大するばかりだ。

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    2021年04月17日
  • 師弟~棋士たち 魂の伝承~

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    今まで特段関心の無かった棋士でも、師匠の心情を知ると思わず応援したくなってしまうようなエピソードがそれぞれにあって、観る将が忙しくなりそう。

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    2021年03月30日
  • 師弟~棋士たち 魂の伝承~

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    2018年に発売された本の文庫版。なので2020年ごろに将棋世界で連載されていたのとは別の師弟が登場します。とりあえず、勇気に対して昔は天才だったというのは永瀬さんだけでなく師匠もなのね……w

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    2021年03月19日