葉真中顕のレビュー一覧

  • 家族

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    実際の事件をモチーフにした小説。。。
    胸糞悪い事件である。。。

    (民事不介入)この言葉で失われた生命の数々。。。
    今もストーカー殺人とかも無くならない。。。
    警察側の難しいところもあるだろうが………
    何とかならないのか??????

    《家族》という言葉で洗脳して………支配する。

    この世には良心なんか持ち合わせない輩は
    少なからずいてるのも現実である。。。
    《天罰》が当たる事願うばかりである。

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    2026年07月18日
  • 家族

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    実話を参考にしているっていうのが恐ろしい

    最近も茨城で口縫い事件があったけどもっと被害者いるんじゃないのか??

    恐ろしい

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    2026年07月16日
  • 家族

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    ネタバレ

    物凄く気持ちが滅入るから、元気な時でないと読めない。
    ただ最後のシーンは予想してなかったし、ちょっとウルっとした。

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    2026年07月10日
  • 鼓動

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    Not in Education, Employment or Training
    「ニート(NEET)」という言葉の語源を、本作を通じて図らずも初めて知った。
    18年もの間、社会から置いてけぼりになってしまった犯人・草鹿。彼がそこまで追い詰められていく過程があまりにもリアルで、読んでいるこちらまで喉が渇くほどにせき立てられ、息が詰まりそうになる。
    「安定して引きこもって居られる場所があるから、ひきこもりが続く」
    その事実に気づいていながらも、優しさと責任感ゆえに何もできない家族の圧倒的な無力感とジレンマ。
    どんな時代にも社会から置いてけぼりになってしまう人はいる。彼らがそれぞれの居場所を見つけ

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    2026年07月09日
  • 家族

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    家族の定義は人それぞれなのだと思った。ただの仲間を「ファミリー」と呼称する事例もあるくらいだ。婚姻関係や血縁だけを切り取って家族とする見方もあれば、同居している事実を以て家族とする人もいるだろうし、精神的な繋がりを重視する場合もあるだろう。すると警察の言う民事不介入はどこまで成り立つのだろう。本人達が家族と言い張れば家庭内の問題になるのだろうか。だがそんなことを言い出したら人類皆家族なんて言い出す奴も出かねない。問題が起きないと対処が難しいということも相まって警察の動き方は本当に難しいなと思った。
    本筋の方は虐げられる側の描写が本当に辛かった。特に姉妹の姉の方。せっかく逃げたのに追いかけられて

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    2026年07月07日
  • Blue(ブルー)

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    あんま好みではない
    文章がやや稚拙というか小説家の書き方ではない
    ロストケアをドラマで観たのと、点数が高かったから期待していたせいもあるかな
    キャラクターの設定がチープでストーリー性も浅い
    残念だった

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    2026年06月30日
  • Jミステリー2025~FALL~

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    全体的に意外と単純だったり、予想通りの話が多く上質なミステリーかと聞かれると疑問。
    ただ面白い話もあり個人的には「コンカフェ探偵ロゼ」と「万藤の灯火」が良かった。あと単純だけど秋山善吉も好き。
    コンカフェ探偵ロゼは世界観がぶっ飛んでおりその時点で良かったが一見猟奇的な殺人のイメージを覆すのが良い。(ただ序盤の世界観とはほぼ関係ない事件が本筋なのは?だった。)

    万藤はキャラがいい。頭の中では九条先生がずっとイメージだった。

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    2026年06月13日
  • 家族

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    暴力とマインドコントロールで、強いものが弱いものを支配する救いようのない世界。フィクションなのに説得力があるのは実際に似たような事件があったからか。
    読み続けるのがしんどかった。

    側から見ていると、逃げればいいのにとか、考えることを放棄してはいけないのになどと思ってしまうけど、考える気力や逃げる意思は意外に簡単に奪われるのだ、きっと。

    警察の民事不介入の在り方についても考えさせられたし、家族のもつ、閉ざされた、外から遮断された世界という一面にも改めて気づかされた。

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    2026年06月03日
  • もの語る一手

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    白井智之さんと葉真中顕さん目当てで。
    白井さんの「誰も読めない」、白井さんの作風でどんな将棋テーマなんだろうと思ったら…最高でした笑
    青山美智子さんの「授かり物」もすごく良かった。

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    2026年05月09日
  • Blue(ブルー)

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    社会情勢によって生まれる不条理を背景に、虐待や貧困をベースにした一冊。
    一家惨殺の顛末は、共感するのが難しいものだったけど、何とも言えない気持ちになった。

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    2026年04月26日
  • もの語る一手

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    ネタバレ

    将棋は全く興味はないが好きな作者さんが多数いたので読んでみた。
    将棋が分かればもっと面白かったのだろうけど、分からないなりにも面白かった。


    ・授かり物 ★★★★★
    大好きな青山さんの作品。
    離婚して1人で子供を育てたお母さんの話。ほっこりとするし、泣きましないが感動する。


    ・マルチンゲールの罠 ★★★★
    1人語りの話。初めて読む作家さんの話。
    オチは読めたが、話に引き込まれ結構面白かった。


    ・誰も読めない ★★★
    将棋は全く分からないので、具体的な話はちんぷんかんだったがザ、ミステリーって感じでまあまあ良かった。


    ・なれなかった人 ★★★★
    読後がかなり良い!!
    将棋はちんぷん

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    2026年05月07日
  • ロング・アフタヌーン

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    最初の作中作が衝撃で、全体としても面白い構成。男性の著者なのに女性目線でかなり男性に厳しい描写が多く、ミステリーなのか?妄想?ファンタジーなのか?ジャンルも不思議で色んな意味で引き込まれました。

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    2026年03月29日
  • ロスト・ケア

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    40人以上の老人の殺害という犯罪史に残る凶悪犯に、死刑判決が降された。
    ただ、彼に救われたという遺族もおり…
    犯人は誰かというミステリー要素もさることながら、介護現場とはちぐはぐな制度、何より壮絶な在宅介護の描写が他人事ではなく、考えさせられる。

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    2026年03月27日
  • もの語る一手

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    8人の作家さんによる将棋にまつわる短篇集
    青山美智子さんの作品「授かり物」
    息子が旅立ちの日に「自分の好きなことを好きなように頑張れること、お母さん一番応援してるから」
    そして、離れることがこんなにさびしいのは幸せなのだと…
    相手を思って応援することで、自分も頑張れる気がします

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    2026年03月08日
  • もの語る一手

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    青山美智子さんのお名前があったので読みました。

    うんうん、
    息子さんの旅立ち、わかるよー。
    大昔に、あたしも体験しましたよー。
    ジーンとしました。

    将棋のことは、まったくわからないので、
    ちょっと流し読みしたけど、面白かったです。

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    2026年03月04日
  • 絶叫

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    前半7割くらいは、分かりやすいくらいに堕ちていく様子を辿るのがだるかった。
    でも最後の方は、それをチャラにしてくれるくらい、憶測、期待、誤認、確信へと加速する面白さだった。

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    2026年02月22日
  • 鼓動

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    プロローグ

    “I'm Alive!!!”
    鼓動とは、そういうことだ
    喜びも苦しみも感じる事が出来るということは

    生きている

    そういうことだ


    そして、私もこの時代を通過したんだ
    そう、主人公と同じ昭和というこの時代を、、、


    本章
    『鼓動』★3.8
    『絶叫』『Blue』に次ぐ奥貫綾乃シリーズ第3弾

    48歳引きこもりが犯した罪とその過去とは

    80〜90年代の昭和史とカルチャーを織り交ぜながら
    物語は現代へと突き進む
    懐かしさを感じさせる、昭和カルチャーの連続で
    それなりに楽しめたが、肝心のストーリーや
    ミステリー要素は前2作より希薄で、タイトルも
    最後こじつけ感が強く違和

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    2026年02月07日
  • 鼓動

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    読後に残ったのは、なんとも言えない重さとしんどさ。
    作中で描かれる「無敵の人」=失うものがない人という言葉が、とにかく恐ろしい。
    死刑になりたいから殺人を犯した、という動機はフィクションでありながら、現実の世界でも同じ理由で起こる事件が後を絶たないことを思い出さずにはいられなかった。
    もちろん、犯罪は決して許されるものではないけれど、、、こうした人間が生まれてしまう背景には、誰がどのように関わり、何が影響していたのかを考える。
    育った環境、周囲との関係性、持って生まれた本人の特性、、、さまざまな要因が絡み合う中で、どこかで防ぐことはできなかったのか。これは永遠の課題なんじゃないかな。
    法律を変

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    2026年02月05日
  • ロング・アフタヌーン

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    冒頭の作中作「犬を飼う」のインパクトが強すぎて、正直そのあとは期待していたミステリというほどの内容には感じなかったです。
    でも、女性作家が書いたのではないかと思うほどに女性心理をこんなに細かく描いているのはすごいと思いました。

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    2026年02月02日
  • Jミステリー2025~FALL~

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「それはない」 誉田哲也…姫川シリーズ。魚住刑事が活躍。
    「21グラム」 葉真中顕…幽霊が見える女子大生。
    「キアッソスキーム」 真梨幸子…コンゲーム。
    「コンカフェ探偵ロゼ」 荻堂顕…6才の少年が祖母を殺そうとした理由。
    「万藤の灯火」 五十嵐律人…美容整形をめぐる駆け引き。
    「秋山善吉工務店 昭和編」 中山七里…シリーズ続編始動?

    書き下ろしのミステリアンソロジー。

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    2026年01月25日