水川サキのレビュー一覧
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購入済み
まだ序盤
「戦の神」と呼ばれる国王シエルの5番目の側妃に選ばれたアクアオーラ。
後宮入りしたその日に“愛する事はない”と言われて“私も愛する事はございません”とやり返してしまいます。
話自体はよくある“正妃の座は狙ってませんでしたがいつの間にか”的な後宮モノかなという感じですが、アクアに初恋の人が居たり、後宮入りが実は初恋の人の推薦だったり(失恋?)、5人も居る妃達の使い道だとか気になる要素が多いです。
あんまりドロドロしたモノは読みたくないので、程々だと嬉しいです^^;
妃達の顔合わせで終わってしまったので、続きが楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ夏芽視点でも稔視点でも相手に片想いしているという両片想い状態で続くので、まあもどかしいこと。
稔視点で夏芽への想いが先に描かれていたので、幼なじみの彼女が出てきても読み手としてはハラハラしなくて安心して読めたけれども。
引っ付くまで、本当にヤキモキさせられました。
無事に落ち着いてよかった。
夏芽のイラストレーターとしての夢に挫折しかかっていたところからの復活、そしてこの先何をしていくのか方向性を定める部分も描かれていて、いざ評価された時の怖さ、責任に押しつぶされそうな様などは同感できた。
誰でも一度は感じたことのある部分だと思うので。
そんなときに無条件に認めてくれる誰かがいることの心強さよ。
この話は一応薬膳が出てくるが、食べ物や飲み物による養生より稔の存在そのものが救いだったのではないかと。
途中、話したいことは結局何だったんだという元カレの登場にびっくりしつつ(夏芽の方はきっちり決別できた形だが、彼が何で話しかけてきたのかがよく分からなかったので)それでも絆はブレなかった主役二人。
この二人の相乗効果で、カフェはますます繁盛しそうだ。