水川サキのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
もどかしい気もするけれどそれでよかった
読み終えて「え、ここで終わっちゃう?」とも思うけど
それでいい
だって現実なんてそんなもの
欲ばって完全なハッピーエンドを求めてみても
自分が安心したいだけ
や、ハッピーエンドは大好物だし
もうこれはそうなんだけど
だって現実は
気持ちに気づくまでにどれだけの時間があって
どれだけ悩んで
言葉にできない言葉をのみこんで打ち消して
それがそのまま描かれたような本でした
自惚れたいけど違ってたら傷つくだけだし
会いたいのひとことがメールできない
近くにあるその手に触れることもできない
あぁ、いいなぁ
それが許される時間
思いきりじたばたできる時間
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Posted by ブクログ
めっちゃ読み終えるのに時間がかかった(笑)。
正直
「なんでわたしこの本借りたんやっけ?」
と、思ってしまうくらい、時間がかかった(笑。失礼)。
おもしろくないわけではないです。
文章も、ちょいちょい
「んん?」
て思うところはあれど、まあさくさく読める。…はずが、ほんましんどかったのは、たんにわたしがこの本の対象年齢ではないからです。
ええ…。
そうやった。途中で思い出した。
棚刺しで目が合って借りた本で、恋愛小説やった。しかもアルファポリスの。
ある意味読むのにめちゃくちゃ体力がいる、体力というかテンションがいる、と、わかってるのに、恋愛小説ならさらさらさら~といけるやろ、たまにはそ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ夏芽視点でも稔視点でも相手に片想いしているという両片想い状態で続くので、まあもどかしいこと。
稔視点で夏芽への想いが先に描かれていたので、幼なじみの彼女が出てきても読み手としてはハラハラしなくて安心して読めたけれども。
引っ付くまで、本当にヤキモキさせられました。
無事に落ち着いてよかった。
夏芽のイラストレーターとしての夢に挫折しかかっていたところからの復活、そしてこの先何をしていくのか方向性を定める部分も描かれていて、いざ評価された時の怖さ、責任に押しつぶされそうな様などは同感できた。
誰でも一度は感じたことのある部分だと思うので。
そんなときに無条件に認めてくれる誰かがいることの心強さ -
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