郡山史郎のレビュー一覧

  • 定年前後「これだけ」やればいい

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    人生100年と考え、50才が折り返し。次の仕事を考え出す方がよい。折り返しでこれまでのキャリアは全部置いて、新たな仕事を考える。起業しようとは考えず、できる仕事をとにかくやってみる。筆者は80才だが働いているという。

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    2019年10月07日
  • 定年前後「これだけ」やればいい

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    今後定年を迎えるにあたり、参考になった。
    後半の働き方は背伸びしないで社会貢献をしなくてはいけないと思う。

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    2019年07月13日
  • 定年前後の「やってはいけない」

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    著者は、伊藤忠、ソニー等で働き、ソニーでは常務取締役や、子会社の社長、会長、顧問を歴任し、その後はプロ経営幹部の派遣・紹介を行う会社を設立した人。本書出版時の2018年時点で何と83歳(!)だが、現役のビジネスマンである。
    そんな著者が3000人に及ぶ再就職希望者をサポートして見えてきた、定年前後でやってはいけないことを中心に心が目を記したものが本書である。
    著者は人生100年時代と言われる現在、90歳まで働くことを目標とし、働き方も45歳までを「第一ハーフ」、残り90歳までを「第二ハーフ」と二つに分け働き方を考えるべきであると主張する。
    その観点から言えば、本書は第2ハーフに入った人だけではなく、まだ第一ハーフにいる人たちにこそ読んでほしい本である。
    もちろん、定年前後の人たちが本書の第一ターゲットであり、著者の実体験に基づく数々の定年前後の戒めが記載されているので、第二ハーフの人たちにすぐ役立つ実用書として非常に有用性が高い書となっている。
    厳しい話が多いが、現実を理解するためにも全サラリーマン必読の書である。

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    2018年08月18日
  • 定年前後の「やってはいけない」

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    広告2018.08.11

    自分を安売りする起業やってはいけない
    老後資金は「貯める」よりも「稼ぐ」
    生命保険の目的は変わる
    「健康にいい」に時間とお金をかけすぎない
    義理と礼を欠くつきあいは高齢者の特権

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    2018年08月11日
  • 定年前後の「やってはいけない」

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    集中力のピークは43歳。コミュニケーション力のピークは48歳ということで、第1期を45歳まで、第2期を90歳までの二つに分ける。
    定年後の市場価値は月給20万円以下。それでも良いということで就職する人はその後もある。
    第2期に新しい学びをしてもものにはならない。
    生物で子どもが親を見るものはいない。
    働くというのを、お金を稼ぐためから自分のやりたいことをしてお金をもらうに考え方をシフトさせていると思う。

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    2018年07月16日
  • 定年前後の「やってはいけない」

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    定年とセカンドライフをテーマとしつつも、人生を45年で折り返す2つのラウンドに分けて考えること、後半の第2ハーフも働き続けることこそ健康や生きがいにつながると主張する。
    気力体力が充実した第1ハーフと、その衰えの一方で経験を重ね対応力も円熟する第2ハーフの働き方、稼ぎ方を別物として考えること、第2ハーフは周囲に貢献しながら少しの収入でコンパクトに暮らすように生き方も見直すことなど。
    年金もあてにしながら、少しの収入があれば生活できること、嫌なしがらみには礼を欠いても構わないことなど、なるほどと思う点も多かったが、どれだけ気をつけていても事故や病気、家族の介護などで働くに働けない状況もあり、本書で想定しているような90歳まで働くことが実現されないこともあるだろうが、それが現実のものとなれば受容するしかない。
    18-86

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    2018年07月07日
  • 定年格差

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    今年(2024)のGWの大掃除で発掘された本のレビューは大方終わりましたが、その前に娘夫婦が宿泊した時に大慌てでスースケースにしまい込んだ本があり、それらの本のレビュー書きを終了させたく思っています。

    記録によれば、定年退職を2年半後に控えた2021年後半に読んでいます。私が社会人になった平成元年には、皆、60歳の誕生日月に定年退職するのが一般的でしたが、それから平均寿命が延び、年金支給時期が5年後ろ倒しになるにつれて、65歳まで働くことが一般的になってきました。

    更には、10年位前には「人生100年」というフレーズのもとに、希望すれば70歳まで働ける道も開かれてきている様です。しかし自分の親や先輩を見ていても、本当に健康でやりたいことを楽しくできる年齢は、昔からそれほど代わっていないと思います。

    いつまでどの様な働き方をするかは、60歳までにどの様な生活をし、どの様な資産形成をしてきたかに関係してくると思いますが、この本を参考にしてこれからの生活設計に活かしていきたいです。

    以下は気になったポイントです。

    ・気力、体力のピークが大体、25−30歳と言われる。そこから下降曲線に入って、体力のみならず知識労働者としての力も大体45歳で下降曲線に入ると言われている。45歳から筋力、持久力も明らかに衰えを感じる。筋肉の代わりに体脂肪がつきやすく、持久力も無くなってくるので、徹夜作業はできない。酒も深夜まで飲みたくなくなる。45歳からは老眼も進む(p42)45歳を超えた人間の経験は、もうほとんど使い物にならないというのが筆者(執筆時86歳)の実感である(p48)

    ・仕事人生を終えるのではなく、違う戦い方をする後半戦へシフトする。新たなマインドセット、価値観のもとで仕事人生をリスタートさせる。今後のキャリアパスは自分で決める。何をエンジンにするかは、高級でも出世でもなく「好きなこと」「楽しいこと」「幸せ」である。(p55)

    ・退職を前に配置転換などの真っ只中で、まさに50代シンドローム状態に陥っている人といえば、1986ー1991年のバブル期に入社したバブル世代である。そもそも55歳定年だったところを、2013年の改正高年齢者雇用安定法で60歳までに延長、さらに65歳までの再雇用という道筋を立てた。そんな状況の中、2021年の改正高年齢者雇用安定法では、70歳定年法ということになる(p69)

    ・改正のポイントは、以下の5つからどれかを講じるよう努力義務がある、1)定年を70歳に引き上げ、2)70歳まで継続雇用する制度導入、3)定年制廃止、4)70歳までに継続的に業務委託契約を締結する制度導入、5)70歳まで継続的に社会貢献事業に従事できる制度の導入、4)は雇用ではなく、これまで勤めてきた会社からフリーランスとなり仕事だけを受注す流、5)は社会貢献事業への転籍で、会社の雇用から外れる(p71)


    ・2022年に年金に大きな変化があった、老齢厚生年金の支給停止基準が代、支給開始は65歳であるが、60ー65歳未満で企業で働いている人は、毎月の給料と年金基本金額の合計が28万円を超えた場合には、超過分の厚生年金の半額がカットされるが、2022年4月からは、それが47万円となる(p83)

    ・給料、肩書、仕事内容を追いかける「競争社会」は、新入社員から自然定年の45歳を迎えるまでの血気盛んな人々が生きる社会である(p85)仕事をより好みしない、給料の高さにこだわらない、ワクワクすることを軸にする、この三つは実質定年を迎えて仕事人生の後半戦を幸せに生きる上で外せない要件である、これらをいかに早く準備しておくのかが、実質定年の後半戦を味わうための最大のコツである(p120)

    ・定年格差を乗り越える方法、1)働く=幸せ、だと認識する、2)過去を捨てる、3)痛い目にあう覚悟を持つ、4)何でもやります、を口癖とする、5)好き、得意を掘り下げる、6)準備は早ければ早いほどいい、7)コミュニケーションとITスキルは磨き続ける、文章は3C、わかりやすく(Clear)・簡潔に(Concise)・丁寧に(Courtesy)、8)求人サイト、人材紹介会社を当てにしない、縁故(友人、知人、同僚、親戚など)、9)改めてマナーに気を配る、10)働く先を一つに絞らない(p162)

    2021年9月17日読破
    2024年6月28日作成

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    2024年06月28日
  • 定年前後の「やってはいけない」

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    ソニーの元役員が書いた本。やや上からの断定的な物言いが鼻につくが、人生を第1ハーフと第2ハーフに分けて考えるところや、第2ハーフでの仕事の選び方、暮らしの見直し方などは共感出来た。

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    2024年04月18日
  • 定年格差

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    そうですね、若い頃と歳を取ってからでは、働き方を変える必要がありますね。若い頃は体力がある分がむしゃらですが、歳を取ると、体力は落ちますが、経験で時間を稼げます。稼いだ時間を有効活用しないといけない。

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    2023年09月30日
  • 定年前後の「やってはいけない」

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    説得力のある文章で非常に役立った。
    金銭面では決してバラ色ではないが考え方を変える事でまあまあ、、、の定年後を送れるように思う。
    具体的にやる事、やってはいけない事が記載されていた。
    私も資格はいくつか取得したが医者、弁護士と異なり仕事に直結する資格ではない。
    資格取得は金銭的な対価をもたらさなかったが学びが深まるよい機会になったと思う。それ以上でもそれ以下でもない。

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    2023年08月05日
  • ソニー創業者の側近が今こそ伝えたい 井深大と盛田昭夫 仕事と人生を切り拓く力

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    私はどちらかというと井深さんではなく盛田さんのように発明を現実の形にしていくタイプだと思った。0から1ではなく、0.5から1タイプに近い。仕事でも強みを発揮できる役割を担いたい。

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    2023年04月07日
  • 転職の「やってはいけない」

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    主に日本の就業事情に関わる人として、真っ当な意見が述べられた本

    著者が1935年生まれと年配な方なので、価値観の相違的に反発してしまうところもあるが、特に日本的環境(終身雇用、年功序列が過去に全盛だったこと)で就職、転職という物を考えるときに、参考となる意見が述べられている

    日本的だと思える意見の一方で、キャリアは自分で決められる(決める)というこれからの時代にあった考え方をされている。バランスの取れた柔軟な考え方をされる人なのかもしれない

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    2023年01月09日
  • 転職の「やってはいけない」

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    ネタバレ

    企業は、求人は出しているが、採用する必要はない。
    20代30代には売り手市場。
    有効求人倍率を支えているのは中小企業。
    お金と人間関係、これが本音であっても、表に出してはいけない。その仕事がやりたい、という。
    求人サイトには3社以上登録しない。情報過多で選べなくなる。
    人材紹介会社は1社には絞らない。
    余計なことは書かない。面接ではしゃべりすぎない。
    自分を成長させたい、という回答を好む。
    転職エージェントは、採用されればお金になる=求職者の味方ではない。
    中途採用=即戦力。40代は実績で判断される。年齢の壁は越えられない。
    転職回数は3回まで。外資系は回数はとやかく言わない。
    転職ブームなので、回数でフィルターを掛けざるを得ない。
    人材紹介業界は、転職をあおるが実際は採用条件は厳しい。
    業種の専門性と職種の専門性、営業でもいまやつぶしが効く職種ではない。市場が細分化している。特定業種の特定職種、をアピールする必要がある。
    「社員の人格を認めて、最大の自由を与える会社」

    結婚相手探し=まず女性を一人選べ。つぎにその人のなかによいところがあるかどうか、考えろ。
    会社選びも同じ。好き嫌いを直感で決めてもよい。

    迷ったら転職しない。
    3ヶ月以上かかる場合は採用されない。
    慰留されても転職は辞めない。
    どんな組織でも、生え抜きのほうが有利。役員にはなれない。出世には限界がある。

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    2022年09月30日
  • 定年格差

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    マインドセットの切り替え 環境に応じて自分を変化

    文章も会話も3C
    CLEAR CONCISE COURTESY

    好き得意を掘り下げる
    副業兼業

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    2022年07月04日
  • 転職の「やってはいけない」

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    転職で絶対やってはいけないことは、お金を目的にすることと人間関係を理由にすることとの事。前者は、通常は、お金を理由にすることが相手に判ると、相当、その会社に必要とされるスキル、経験がある人は別だが、さらに高いオファーがあればそこに行くだろうと思われうまくいかない。後者は、人間関係を乗り越えられない人は県極、その会社でも人間関係でうまくいかないと思われる。また、求人サイトには3社以上登録しない。人材紹介会社は、面倒見のよいところが見つかるまで登録する等、実戦的なアドバイスがあり、転職を考える人は、一度読まれるとすっきりすると思います。

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    2022年03月18日
  • 定年格差

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    人生の後半戦に向けて、自律的に、新しいキャリアパスを形作るべきなのだ
    人は誰かの役に立つことに無上の喜びを感じるものだ。
    前半と後半の働き方を変える

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    2021年12月20日
  • 定年前後「これだけ」やればいい

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    【他幸】
    45歳を過ぎると先が見えてきます。いい意味でも悪い意味でも。
    そこからは先のことも考え出す必要があります。

    わたし自身で言いますと正直、「雇われる」ことはもう辛くなってきています。
    ただ、バリバリ働けるのは70~75歳くらいまでだと思うと残り20年もない状況です。

    好きなことをせず、人生に悔いが残るのは何とも悲しいです。

    好きなことをするべきです!

    しかし、最低限、食うに困ることがないように経済的な計算はしておく必要があります。
    人生における大まかな支出、それに対して年金、退職金、資産の合計で賄えるのか?
    年金、退職金などは計算できます。あとは何歳までに資産をいくらにしておけば大筋問題ないのかを把握しておく必要があります。

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    2021年11月07日
  • 定年前後の「やってはいけない」

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    元ソニー役員が退社後2年経過して人材紹介会社を起こした。それらの経験から定年前後のやってはいけないこと、やるとよいことをまとめている。世の通説とは異なる見方もあり割り切りが小気味良い。2018年出版され、1960年代生まれまでに当てはまる話かと思う。それ以降は家族観、労働観、経済環境、労働環境など異なり当てはまらない部分が多いのではないか。

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    2021年01月15日
  • 定年前後「これだけ」やればいい

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    たぶんこれをとる人は定年が近い人だろうが、そうでない人向けのこともある。そして今年のコロナ事件(そうはいわないほうがいいのだろうが)により、50代はおろか仕事しているすべての世代が働き方を変えざるを得ないことに直面している。この本ではもはや言い足りないことが起きているのである。

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    2020年10月24日
  • 定年前後の「やってはいけない」

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    死ぬまで仕事しろ
    起業するな
    子供に頼るな
    などなど
    著者はソニーの取締役、子会社の社長・会長の後人材コンサル会社を起業。
    定年後に職探しする時は収入にこだわってはダメ、を肝に銘じておこう

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    2020年08月23日