山田知生のレビュー一覧

  • スタンフォード式 疲れない体
    呼吸法は意識的にやってみる

    睡眠と食事の大切さ。実践する

    1番良かったのは、成長型マインドセット
    できないと決めつけない。マイナス思考になりがち。
    まだ〜と思うとプラス思考になって自分に合ってる
  • スタンフォード式 疲れない体
    疲労しにくくすること、そして疲労からの回復についてのノウハウ

    IAP呼吸法
    動的回復法
    足、肩、目の運動
    アイス・ヒートダメージ療法
    交互浴
    睡眠
    飲食
    姿勢
    マインドセットなど
  • スタンフォード式 脳と体の強化書
    まさに心と体の「強化」書という印象。
    脳と体についてのメカニズム解説(主に神経伝達物質について)から、心と体をマネジメントするための知識、最後には実践法と読みごたえありな一冊でした。
  • スタンフォード式 疲れない体
    呼吸法、運動前後に行うストレッチ的なもの、眼精疲労を治す方法など具体的なものが乗っていて、行動に移しやすかったです。
    眼精疲労の治し方は確かに効果を実感できましたが、他のものはまだ分からないので何とも言えない感じでした。
  • スタンフォード式 疲れない体
    疲れないように、疲れても効果的に回復するように理論的な方法でなおかつ直ぐに実践できる事が紹介されています。

    一番興味があったのは体内腹圧を高める呼吸法で疲れづらくなる方法。

    無意識にできるようになればお金をかけず疲れなくなるので早速取り組んでみます。

    他にも食、入浴、姿勢など具体的な例、アスリ...続きを読む
  • スタンフォード式 脳と体の強化書
    体の仕組み、疲れやすさ、
    スキルの習得などをわかりやすく
    細切れにして書かれている


    20代後半から、新しいことを覚える神経回路を作る機能が低下して、スキルを習得しにくくなる、というのはショッキング。

  • スタンフォード式 疲れない体
    スターフォード大学のスポーツチームのトレーナーの方が書いた非常に理論的な疲れない体の作り方。
    わかりやすかったが、それをどのように一般の人が使うのか教えて欲しかった
  • スタンフォード式 疲れない体
    疲れない体は「IAP呼吸法」を使うもの。
    それは「お腹を凹ませず」に息を吐く腹圧呼吸をする。

    ① 体は動かさないと、機能が衰えてしまう。
    ② 日中に運動をして、交感神経を刺激して、夜に副交感神経でリラックスする。
    ③ 寝る前の2分間、IAP呼吸法を実施する。
  • スタンフォード式 疲れない体
    サクサクと読みやすい。文字で分かりにくいところは図解をしてくれてとにかくわかりやすかった。情報量は基本的なものが多く新しい発見は少なかったが、その分やはり基本が大切なのだということが分かった。その中でも新しい発見は呼吸法である。数回しか実践していないが、続けてやって効果を実感したいと思った。
  • スタンフォード式 疲れない体
    睡眠不足は脳震盪と一緒。
    私は日中眠いし、
    血糖値スパイクがひどいので、
    早くて寝てこまめに間食をして血糖値スパイク防止をしたい。

    この本を読んでいたら疲れにくい方法を勉強をして、働きすぎな企業に向けて発信していきたいと思った
  • スタンフォード式 疲れない体
    疲れないマインドセット。成長型マインドセット。できないではなく、まだできない。超短期目標との両輪で使用。
    こんな感じのことがかいてある最後の章が有用だった。
  • スタンフォード式 疲れない体
    知ってることが多かった。

    お腹を凹ませずに呼吸する腹圧呼吸法を寝る前2分やる。

    正しい姿勢と適度な運動と食事(低脂質高タンパク)と睡眠が大事という、知ってたそれ〜!ということばかり。
    ボディメイクは健康に良い。
  • スタンフォード式 疲れない体
    スタンフォード式シリーズの2冊目を試してみました。
    「スタンフォード式最高の睡眠」が実に興味深く為になったので、これはっと思いこの本も読んでやリました。

    四十代も半ばにもなりますとホントすぐ疲れるんですよね。
    三十代半ばの時にも二十代に比べると疲れやすさを実感したもんですが、四十代はその比ではない...続きを読む
  • スタンフォード式 脳と体の強化書
    色々と実践中の健康法などが科学的根拠で示されており、改めて継続していこうと思えた。
    寝る前のいいこと日記は三日坊主になっていたが、再開する。
  • スタンフォード式 疲れない体
    ・寝る前にIAP呼吸法を行う
    →副交感神経が優位になり、ぐっすり眠れる。

    ・夕飯は腹八分目にする
    →睡眠時に胃腸が疲労しない

    ・肩甲骨ムービングを行う。
    ・歩くときは、踵から接地して、肩甲骨を寄せる。
    →PC作業で開いてしまった肩甲骨を縮めて、僧帽筋などの筋肉を緩めることで肩こりを解消する。
  • スタンフォード式 疲れない体
    0章
    ・疲れの原因として明らかなものの一つに、「睡眠不足」がある
    ・疲労とは、「筋肉と神経の使いすぎや不具合によって体の機能に障害が発生している」状態のこと
    ・「自律神経」と「中枢神経」の2つの神経のコンディションが悪くなっている状態
    ・「脳疲労」を防ぐために注意しているのは「体の歪み」
    ・「体内の...続きを読む
  • スタンフォード式 疲れない体
    腹圧呼吸はアスリートだけでなく歌を歌う人も練習するとよいのではないか。原理を学ばず形だけ実践するのは危険だし、「効果がない」とすぐ投げ出す原因となるだろう。この本はその点を最初にきちんと解説しており万人向けだと思う。
  • スタンフォード式 疲れない体
    IAP呼吸法が自分は今までお腹は引っ込めていた方が良いと思っていたので、真逆で衝撃だった。
    あとはやっぱりなんといってもたんぱく質。

    肩回しも基本的なことだけど、すぐにできるものだし、朝食の大事さも改めて実感できた。
  • スタンフォード式 疲れない体
    書かれている内容は、説得力がある。
    疲れやすい身体を整えるために、それを実践するかどうか、自分の意志に委ねられている。
    呼吸法は、美木良介のブレスと同じ事かと。これは効果があると信じる。
  • スタンフォード式 脳と体の強化書
    この本に出てくる呼吸法は、太極拳の呼吸法とほぼ同じだと思いました。太極拳修行15年の私としては納得出来る内容。