宇佐崎しろのレビュー一覧
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購入済み
予言
あまりにも典型的なイチに関する予言だがイチのキャラによって悲壮感が回避されている。「王」がうまくかみ合うならすばらしいが、予言に後付けがなされるとするのかも知れず。
とりあえず新キャラもクセがあって先が楽しみ。 -
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反世界の魔法を狩りに行くイチ。手傷を負わせるも一蹴され瀕死の状態。それでも、狩ることへの執着を見せる様は、やっぱりイチもやばいやつだと、どこかトんでるんだなと思います。
そこでデスカラスちゃんの出番。現代最強という名乗りは、なぜか限定的な印象を覚えてしまいます。歴代と言って欲しい。五条悟のせいでもあるな。
とはいえ、名乗りにふさわしい活躍を見せるデスカラスちゃん。この強さを持つ魔女に対して「ちゃん」付けで呼ぶのは不敬かと思うけども、本人が読んで欲しそうなので、いいんじゃないかしら。使う魔法のビジュアルが巨大なのも強さの象徴でいいです。やはり、デカい=強いですよ。
デスカラスちゃんやトゲアイスの活躍もあって、ひとまず撃退した反世界の魔法。今後の対策を考える中、イチが彼と相討ちになることで世界を救う、と予言されます。
誰かをのうのうと犠牲にした先の平和はクソ喰らえ、というデスカラス。彼女の想いのもと、イチと家族になることを誓います。師匠と弟子という奴隷契約であることを強調しながら、実際は一蓮托生の生命の契約であることを隠すデスカラスちゃん。
断片的に語られている彼女の過去が関係しているのでしょうね。
その上で、反世界の魔法との煽り合いを読み替えすと、メンタルえぐいなと思います。
生命の取り合いになるのであれば、自分の生き様には何の影響もない、ということから自分の死に対して達観しているイチ。彼の主義は尊重するものではありますが、あくまで命を対価の一つとして考えているということが、彼の異物感に繋がっています。命の価値というもの。かけがえのないものだということ、をどうやってイチの心に刻み込んでゆくのか。ひいてはそれが反世界の魔王を倒し世界を救うことにつながると思うので、これからの物語で提示されていくことでしょう。
とうことで新章バクガミ編へ。
反世界の魔法がとにかく白い。
違う世界へ作り変えるから白、まっさらということか。異界化なんだけどなぁ。今後も変化しないで、白のまま凶悪な存在でいて欲しいです。 -
購入済み
思ったより
宇佐崎先生をフォローしてて知った作品。
タイトルからはあんまり期待してなかったけど思ったより面白そう。
魔法が生き物、というところが(似たような設定の作品はあるものの)
独自要素かな?まだどういうゴールがあるのかわからないけど。 -
Posted by ブクログ
ギラギラやザムザ、ヴィランの"てにをは"と、残念ながら連載中止となったアクタージュの"宇佐崎しろ"(画)によるAdoの物語。といっても、原初の歯車(オーパーツ)をオートロイドに使い、心が宿ったロイドたちがいる世界のお話。
アドというロイドは記憶喪失で島の浜に流れ着いていた。アドは、ウルというロイドを修理できるロイドに拾われ、ロイドの島で暮らし始める。登場人物が全て本物のアドが歌った楽曲でかかれたアドの姿からイメージされるような性格や仕事や見た目(中扉に挿絵あり、本文中にはなし)をしていて、記憶喪失のアドと優しく関わる。
私は一体何者なのか、というアド視線で話は進んでいくが、この本の世界の方も語られながら輪郭が浮かび、そこも楽しめた。最後に高校生くらいの頃の現実アドが登場し、現世とリンクする。
表紙はかなり子どもにうけると思うが、字は小さく、ルビは中学生レベル。読めない子には結構厳しいかも。でも、しっかりした内容・語彙なので、活字から離れていく時期、この本に惹かれる読めるのに読まなくなった小中学生に特に読んでみて欲しい。
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Posted by ブクログ
イチの最初の任務は氷鮫狩り。
魔法の習得は、「魔法」が提示した習得条件を果たすこと。それ以外の方法では習得も消滅もできない。
単純にぶん殴って降参させれば良い、というわけではないというわけです。
で、今回の氷鮫の出した条件は「美しく飾り立てること」だそうで。
いきなり搦手もいいとこですな。
活き造りにして、見事に魔法習得。まあ、こういう世界感なんだよ、というお披露目か。デスカラスたち他の魔女には思いもつかない方法で突破するイチという意味のお披露目でもあるな。
異端児で異分子でもあるイチの実力を認めさせるための任務もクリアしたけども、こういう時に現れるのは業界の委員長的な存在。氷雪の魔女・トゲアイス登場です。
なんちゅうネーミングよ。チクトゲ・トゲアイス。
氷の魔法使いと、正論や建前の小煩い人物、という意味なのだろうけど、名は体を表すというけども。わかりやすくていいけど、どうにかならんものかとも思う。
トゲアイスに認めさせるため、キノコ魔法の習得競争に挑むイチ。
キノコ嫌いなので、とっとと狩って下さい。どっちでもいいので。
キノコは前哨戦にすぎず、降臨したのはおそらくラスボスであろう「反世界の魔法」。世界を強制的に別のものに作り変えるという滅亡させる魔法か。
ウロロが引くほどの強さとヤバさの魔法登場に、立ち向かうはデスカラスとイチ。
一瞬で目の色変えて対処に向かうデスカラスが、最強の呼び名に恥じない対応でいい。最強が最強である理由を披露してくれるであろう展開を期待します。最強の存在だけど昼行燈、みたいなタイプ多いですけど、実力を思う存分発揮してくれるところ見たいよね。
彼女が強ければ強いほど、反世界の魔法もイチも異常さが際立つので。 -
Posted by ブクログ
個人的にはポスト『呪術廻戦』だと思っている「魔男のイチ」。
ファンタジー世界だし、『呪術』よりもポップな雰囲気の漫画ですが、登場人物たちの設定や配置、物語の構成が同じジャンルなのかなと思っています。
『NARUTO』後の『ヒロアカ』や『ブラクロ』のような立ち位置かな。
師匠でヒロインなデスカラスちゃんがいい。顰にならうタイプの美人さんがヒロイン枠って珍しいんじゃないでしょうか。
魔法は女性しか使うことのできない世界で、奇跡的に魔法使いとなってしまった少年?イチをめぐる物語。
イチが習得した魔法は超越特化魔法という代物で、ありとあらゆる魔法を100%の力で使用できるというもの。発動条件も詠唱さえできれば良い、というお手軽さ。
僕の考えた最強魔法、みたいな代物。
歴史上、多くの魔女が習得に挑み続けて失敗してきたものを、男性であるイチが習得してしまったので、まあ大変。という始まり。
どんな大掛かりな物語が待ち受けているのか。
魔法を習得して魔女でなく魔男となった主人公のイチ。彼自身が独特の感性の持ち主なので、魔男という存在以上に、彼の性格がデスカラスたちの常識外なんだよなぁ。
人類からも魔法からも、異端の存在として見られるイチ。彼の行く末はどこにいくのか。シンプルに極大魔法合戦みたいなのがワクワクするので、今後が楽しみな漫画です。 -
無料版購入済み
次にくる漫画とお勧めされたが…
死の危険なんて最初の狩りからあった
というか、あんな小さなナイフを子供の力で一突きした所で野生動物が動かなくなる訳がない
食べられるキノコを学んだって…一人で? 自分で食べて試したのか?
総じて『雰囲気』狩人漫画