石坂しづかのレビュー一覧

  • 食堂かたつむり

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    生きることと食べることが深く結びついた物語でした。色んな食べ物が出てくるんですがなかなか想像できない難しい料理で想像しにくかったですが心あたたまる感動の物語でした。

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    2026年07月03日
  • 食堂かたつむり

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    食堂かたつむりに集う人と、その人のためだけに供されるメニュー。思い出との微妙な距離感を近づけてくれる気がした。

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    2026年06月27日
  • 食堂かたつむり

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    ネタバレ

    恋人との別れをきっかけに声を失った倫子が、ふるさとに戻り小さな食堂を開くという始まりはとても魅力的だった。出てくる料理もどれも美味しそうで、食材や調理法ひとつひとつにこだわりが感じられ、「誰かのために心を込めて料理を作ること」の温かさが強く印象に残った。

    物語の途中からは想像とは違う展開になっていき、そこはやや置いていかれる感覚もあった。

    エルメスを自らの手で調理し、人に振る舞う場面は読んでいて辛さもあったが、「命をいただく」ということの重みやありがたさを改めて考えさせられた。

    最後の母からの手紙の場面では思わず涙。母も娘も、素直になれないまますれ違ってしまった。それでも最後に残された手

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    2026年06月19日
  • 食堂かたつむり

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    ネタバレ

    母親と不仲であった主人公の蟠りが溶けていき、最後にはまた料理を通して誰かを喜ばせたいという生きる希望を見つけられて良かったと思った。
    エルメスが死ぬシーンはなんとも心苦しかったので、この評価

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    2026年06月09日
  • 食堂かたつむり

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    何が起きても生きていける。
    周りを見渡すのが怖い時でも目の前だけを見れば、明日だけを信じて動けばいい。と思えた。
    手に職が無いと。とかそういう事じゃなく、頼れる人って大切にしたい。

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    2026年06月02日
  • 食堂かたつむり

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    鳩のローストのシーンが印象的だった。
    命をいただくことの重みを感じた気がする。

    エルメスの話も記憶に残ってる。
    やさしい雰囲気だけど、少し考えさせられる部分もあった。

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    2026年04月27日
  • 食堂かたつむり

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    4月になり、毎日が慌ただしく、読書をしていても、いまいち集中できず数ページ読むのに何日もかかっていた。
    話題になっていたけど読んだことのない本を読んでみようと手に取ったのが『食堂かたつむり』だった。これまで読めなかったのが嘘のように、すらすら言葉が入ってきてあっという間に読めた。

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    2026年04月26日
  • 食堂かたつむり

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    小川さんの作品は初めてだったが、自然豊かな温かい世界と食材や料理の繊細な描写が素敵だった。

    主人公が料理を通して人に思いを伝えたり、関係性を築いたりしていく展開が良かった。特に、後半のお母さんとの関係についてはめちゃくちゃ感動した。今までちゃんと向き合って話せなかった親子が食事や食材、そして手紙によってつながり、お互いの愛を実感することができたのかなと思った。

    「本当は人は好きな人のそばにいられて、その人とささやかでも愛のこもった美味しい食べ物が食べられれば幸せなのかもしれない。その二つさえあれば、醜い争いもイジメも戦争も、起こらないかもしれない。」

    この言葉はその通りだよなと思った。1

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    2026年04月23日
  • 食堂かたつむり

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    「食」を通じて人のあたたかさを感じる1冊
    自分も食堂かたつむりに行ってみたい!
    読み進めるうちに母と娘のお互いを思いやる気持ちが伝わってきてそこにもグッときた

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    2026年04月11日
  • 食堂かたつむり

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    読み易かったー。なんかずっと寒かった。雪が多かったっけな。すこーしだけうるうる泣いてしまいましたが、良かったです。お母さんルリコと倫子のところよかったなあ

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    2026年03月26日
  • 食堂かたつむり

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    ごはんの美味しそうな描写がたくさんあって、人と人との優しい繋がりを描く物語を想像しながら読み始めたら、実際には母と娘の仲直りを軸にしたお話だった。

    序盤は少し独特の空気感があって、現実とは少し距離のある世界観に感じられて、なかなか物語に入り込めない部分もあった。

    でも、あることをきっかけに、初めて母の過去を知って、自分の認識してた母と実際の母がだいぶ違ってることがわかる。
    限られた時間の中で、自分にできる最大限の親孝行をして、空っぽになってしまったときにわかる母の真意。

    人ってわからないな、と。
    関係性とか、知っている期間とか、そういうの関係なくて、ちゃんと知ろうとしなくちゃわからないん

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    2026年02月02日
  • 食堂かたつむり

    購入済み

    うーーん

    前半は楽しく読んでいたのですが、後半は急に話が進みすぎていまいちついていけない感じがしました。
    前半の感じで物語が進んでいけばすごく好きな本なのにと思いました。
    嫌いではないのですが、なんだかモヤモヤする本でした。

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    2020年02月03日