桃森ミヨシのレビュー一覧

  • 200m先の熱 分冊版 9

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    9

    吉家紬は両親が遺してくれたタワーマンションの二階に住む女性。
    28歳で和裁の仕事をしているも世間との関わりは薄く高校の同級生兼初体験の相手で今は百貨店で働く真霜のサポートにより仕事をする日々。
    そんな中マンションの管理組合の役員に選出された紬は同じく役員に選出された作曲家の平良と親密になる。
    いい雰囲気になった二人は最後までできなかったものの次の約束をするくらいには仲良くなった。
    しかし紬のことがずっと好きな真霜はそんな二人を複雑な心境で見ていた。
    両親を亡くした後の辛そうな紬をサポートし、もっと社会人として頼りがいのある人間になったらもう一度告白しようとしていたのにこの話題に関してはマンショ

    0
    2024年11月04日
  • 200m先の熱 分冊版 8

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    8

    吉家紬は和裁の仕事をしている28歳の女性。
    両親が遺してくれたタワーマンションの二階の部屋で仕事をしながら世の中とあまり関わらずに過ごしてきた紬はある日マンションの管理組合の役員に選ばれてしまう。
    そこで一緒に役員になった平良という年上の男性の年の割にかわいらしい部分に惹かれるも彼が有名な作曲家と知り世界の違いにしり込みをしてしまう。
    しかしいい雰囲気になり最後までとはいかないまでも一線を越える二人。
    次の約束をするくらい親密になるがその二人を複雑な目で見る人物がいた。
    紬の同級生で彼女の初体験の相手である真霜だ。
    スーパーで親密そうに買い物をしている二人を見て、いい大学、いい就職先から一人前

    0
    2024年11月04日
  • 200m先の熱 分冊版 7

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    7

    吉家紬は両親が遺してくれたマンションの二階に住む女性。
    自宅で和裁の仕事をしながらあまり世間とつながるような人生を送ってこなかった彼女はある日、マンションの管理組合の役員に選出されてしまう。
    そこで平良という年上の男性に出会うが彼の年の割にはかわいらしい一面に惹かれてしまう。
    そんな平良は実は有名な作曲家であることを知り住む世界の違いに気づくも好きな気持ちを止められずに管理組合の親睦会のあと酔った二人は平良のマンションで一線を越えようとする。
    しかし最後の最後で紬が当時の彼氏に気を使われて最後までしていないのではないかということを言われて急ぎすぎたことを謝罪されてしまう。
    このままフェードアウ

    0
    2024年11月04日
  • 200m先の熱 分冊版 6

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    6

    吉家紬は28歳の和裁のお仕事をしている女性。
    両親が遺してくれたタワーマンションの二階の部屋に住んでいてそこで仕事をしている日々の中マンションの管理組合の役員に選ばれてしまった。
    同じく役員に選ばれた作曲家の平良と少しずつ親しくなるも役員の親睦会の最中に、活躍する世界が違いすぎる中でつい失礼なことを言うも逆にフォローされてしまう。
    そんな彼にマンションの部屋に誘われてしまった紬は誘いに乗るのだった。
    今まで気になっていた彼はフリーなのかということもちゃんと答えを知ることができて自分もフリーであることを伝えてベッドインするも最後の最後で指が一本分しか入らない事態になってしまう。
    経験はあるものの

    0
    2024年11月04日
  • ハツカレ 3

    匿名

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    ちゃーちゃんとイブシの気持ちを考えると…2人とも友達おもいで…切なすぎます。チロだけ何もみえてないのね。

    0
    2024年07月21日
  • ハツカレ 2

    匿名

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    2人ともかわいいし、初々しいといえばそうなんだろうけど…ちょっと子供っぽい。高校生って感じには見えないです。

    0
    2024年07月21日
  • 200m先の熱 分冊版 3

    匿名

    無料版購入済み

    紬ちゃんは平良さんのことが気になって気になって仕方がないんだなー。平良さんのことをたくさん検索して関わった仕事までチェックしてしまうのはかなりだ。

    0
    2024年06月30日
  • 200m先の熱 分冊版 5

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    一線

    両親が遺したマンションの一室で和裁師の仕事をコツコツとしている吉家紬は28歳になっても社会との接点がないまま暮らしていた。
    そんな中マンションの役員に選出された彼女は自分と同様に選ばれた平良連太郎と仲良くなる。
    年上ながらも幼い感じがした彼にシンパシーを抱いていたが実は有名な劇伴作曲家だと知り違う世界の人だと尻込みをしてしまうものの彼に惹かれていった。
    担当したドラマをたくさん観て彼の音楽について知った紬は役員会のあとの飲み会で平良の音楽を褒めるワードとして〇〇みたいなという表現を使っていると同席していた他の人からクリエイターに対してそういう言い方はダメだと指摘されるが平良は嬉しそうに聞いてい

    0
    2024年04月27日
  • 200m先の熱 分冊版 4

    匿名

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    書記

    下町暮らしだったがタワマンで暮らしたい両親の希望で若い頃に家の近くのマンションに引っ越した吉家紬は両親が亡くなったことで二十代という若さでタワマンで一人暮らしをしていた。
    今は自宅で和裁師をしているためほぼ引きこもりで社会との接点がなかったがマンションの役員に選ばれたことで住人の平良連太郎と仲良くなる。
    引きこもり仲間だと思った彼が有名な劇伴作曲家だと知った紬。
    役員も同じ書記になった二人はその仕事の中に住人に向けた新聞を書くという仕事もあるためまだ接点がある状態にあった。
    平良に惹かれているものの住む世界が違うと遠慮している紬だが想いが抑えられなくなっていた。
    しかし平良のことを狙っている女

    0
    2024年04月27日
  • 200m先の熱 分冊版 3

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    劇伴

    下町住まいの吉家紬は一軒家よりもタワマンに住みたい両親がそこに移り住んだもののすぐに亡くなったためあまり収入がないながらもマンション住まいのアラサー和裁師である。
    そんな彼女はマンションの役員に選出されたが行きたがらない住人の平良連太郎と説明会に行くがそこで彼が有名な劇伴作曲家であることを知る。
    自分と同じような引きこもり仲間だと思っていたが違う世界の住人だと知った紬は彼が担当したドラマなどを見るということが最近の楽しみだった。
    平良と一緒に書記の担当になった紬は彼が担当したドラマの見過ぎにより寝不足に陥っていた。
    そんな彼女の健康状態を見抜いた真霜は紬の実力と世間からの評価が乖離していること

    0
    2024年04月27日
  • 200m先の熱 分冊版 2

    匿名

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    2話目

    両親が遺したタワマンの下層階に住んでいる吉家つむぎは自宅で和裁師の仕事をしているため、あまり世間とかかわらずに生てきたがマンションの管理組合により役員に選ばれてしまった。
    たまたま同じ役員に選ばれた平良連太郎と一緒に役員に対する説明会に出席する。
    参加している人たちを見ていろんな人がいながらも皆んな社会と接して生ている輝きがあり気後れしてしまう紬。
    平良が来ないまま始まった説明会ではみんな楽そうと予想した防災係の希望が多いがどの係もやることはたくさんあるので本当にやりたいものを選んで欲しいと言われてしまう。
    しかも平良がどんな人かも知らなかった紬は彼が有名な劇伴作曲家であることから自分みたいな

    0
    2024年04月27日
  • 200m先の熱 分冊版 5

    ネタバレ 無料版購入済み

    急展開に驚きです!平良さん子犬みたいなイメージだったのに意外とオオカミお酒のせい?主人公もかなり大胆ですね。

    0
    2024年04月04日
  • 200m先の熱 分冊版 4

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    鹿西さんみたいな露骨な人いますよね。普通の男の人はデレ〜としちゃうかも。理事長さんは気の使える良い方ですね。

    0
    2024年04月04日
  • 200m先の熱 分冊版 3

    ネタバレ 無料版購入済み

    おそらく真霜くんのあの意味ありげな態度を見るからに、ひららさんと二人で主人公を取り合うことになるのかな。

    0
    2024年04月04日
  • 200m先の熱 分冊版 2

    無料版購入済み

    平良さん有名人だったんですね。会議の抜け方に少し違和感が、、、最後に残った役職だと一番責任の重いものになるのでは。

    0
    2024年04月04日
  • 200m先の熱 分冊版 1

    匿名

    購入済み

    主人公のフェチ?はよく分からないけど続きは気になりました。真霜くんとの関係性よくここまで回復しましたね。

    0
    2024年04月04日
  • 200m先の熱 分冊版 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    一話目

    主人公の吉家紬は28歳の和裁士をしている一人暮らしの女性。
    彼女は両親を事故で亡くしたものの二人が遺してくれた高層マンションの二階の部屋に住み専門学校に通い今の仕事をしている。
    そんな彼女は高校三年生のときに初彼氏ができ初体験を済ませたがその時に彼が暴発してしまいその時の恥じらう顔にフェティシズムを感じてしまうということにのちに気づいたのだった。
    その時の彼氏である真霜知哲とは学校で会っても無視され紬の両親が住んでいた一軒家からマンションに引っ越したことで会話のきっかけがないまま大人になってしまい、今ではビジネスの関係でなんとか話せているという感じだった。
    そんな中紬はマンションの管理組合から

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    2024年03月20日
  • 200m先の熱 分冊版 4

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    平良さんの反応

    気になります!
    自分の仕事に興味を持ってくれたのは、嬉しいのかどうか。
    あの、「ねえ)」は誰の発言なんでしょうか!

    #笑える

    0
    2024年02月26日
  • 200m先の熱 分冊版 3

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    真霜くん

    生涯の人生設計が立てられていそう。
    その人生設計にきっかちゃんは入っているのかな?
    遠回しなプロポーズみたいなんだけど、きっかちゃん鈍感そう。

    #笑える

    0
    2024年02月26日
  • 200m先の熱 分冊版 2

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    恋に落ちる瞬間は

    人それぞれ(笑)
    平良さん、震えながら鳴くわんこにそっくりです。
    最上階のセレブには見えませんが、売れっ子アーティストは間違いなくセレブです。

    #笑える

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    2024年02月26日