あらすじ
吉家紬(28)はタワーマンション2階で一人暮らし。在宅で和裁の仕事をする吉家に、初体験の相手・真霜が仕事を回してくれている。マンション管理組合の役員に選ばれた吉家は、偶然、平良という男も役員に選ばれたことを知って…!? 200m上と200m先の恋、タテヨコ恋愛トライアングル開幕です!
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200m2
ひららさんって、本当に38才~??!見えないですね~♪キッカさんが言うように、若くて可愛い~♪レトリーバーの例えに同感です~♪
確かに一般的な“普通の社会人”とは違う職種の生活をしていると、そういう一般常識的な場に行くのが引けたりしますよね…
引け目じゃないけど足がすくむというか、面倒くさいというか…
無理もないね、平良のワンコ性格じゃ!作品はきっかの言う「そんな10代の学生みたいな気分で(好きになってしまう)」になるけどそんな人には是非!というメッセージ。自分はわくわくしてる。
匿名
つむぐは、こじらせすぎだねー笑。たしかにひららさんは、かわいいけどね。ひららさんは自分でも自覚してるし、感性が勝負の仕事ならそんな感じでいい気もするけど、多分つむぐが思ってる以上にギャップがめちゃくちゃありそうではあるね
匿名
2話目
両親が遺したタワマンの下層階に住んでいる吉家つむぎは自宅で和裁師の仕事をしているため、あまり世間とかかわらずに生てきたがマンションの管理組合により役員に選ばれてしまった。
たまたま同じ役員に選ばれた平良連太郎と一緒に役員に対する説明会に出席する。
参加している人たちを見ていろんな人がいながらも皆んな社会と接して生ている輝きがあり気後れしてしまう紬。
平良が来ないまま始まった説明会ではみんな楽そうと予想した防災係の希望が多いがどの係もやることはたくさんあるので本当にやりたいものを選んで欲しいと言われてしまう。
しかも平良がどんな人かも知らなかった紬は彼が有名な劇伴作曲家であることから自分みたいな引きこもり仲間だと勘違いしていたことが恥ずかしくなり…。
こういう役員会議で楽そうなものに人気が集中するのはどこでもあるんだなぁと感じた。
匿名
恋に落ちる瞬間は
人それぞれ(笑)
平良さん、震えながら鳴くわんこにそっくりです。
最上階のセレブには見えませんが、売れっ子アーティストは間違いなくセレブです。