九頭七尾のレビュー一覧
-
無料版購入済み
村作りスキル(ギフト)って良い
領主が武力で領土拡大を望むような世界では、ギフトを神託されるのは貴族階級のみで、そのギフトも剣や槍などの武力が好まれる。
戦になれば、領民は徴兵されるて働き手がいなくなる。そうすると量内では食料その他の生活物資の生産に影響がでる。
戦争の装備のために税金を徴収し、戦地になった所では建物などの生活環境が破壊されて復興には多くの年月がかかり、何より一番被害を被るのは住民達だということが良く解る。
世界中のみんながこの認識を心に刻んで、「村作り」を行えば戦争なんてなくなるのに。 -
ネタバレ 購入済み
サクサク読める
出だしはよくありがちな 魔力が分からずすてらた赤ちゃんから入りますが読んでいくと面白く絵もきれいでストレスなく読めます 次巻にも期待
-
ネタバレ 購入済み
樹にスライスお肉が実る菜園 2
今回も絵が可愛かった単行本2巻目。
背景もバトルも料理も作画が安定していてカッコよくて読みやすい。
お話はナーロッパ風魔法ありスキル型ローファンタジーの最近よくある量産型からの、家庭菜園バージョンです。
…はて、家庭菜園とは? と、一体どこまでを家庭で菜園として指すのか、を悩まされるコメディ。
スキルによって耕作栽培収穫収納も自動なトンデモ能力を、戦闘では不遇スキルっぽそうな名前の『家庭菜園』として発現した主人公の少年ジオと、妹でバトル向きな剣聖スキルを発現したセナの兄妹二人ののんびり生活は、菜園が産み出す超レアなアレコレにより賑やかになっていく。
今巻では、怪しい薬屋の師匠マー -
ネタバレ 購入済み
三人目
個人的に
眷姫になる流れが同じなこと、今回は気持ちが先行していないことが少し残念。
けど、展開がバカみたいに早いなろう系作品の中で、この慎重なテンポ感は逆に好感が持てる。
とはいえ、一巻通してエルフ編が終わらなかったのはビックリしたw
今巻、何してた?w -
ネタバレ 購入済み
無色の英雄
無色なのに母親に教えてもらってスキルいっぱい手に入れれるとか最強すぎるじゃん
普通にスキルある人よりも強いしさらにライナがめっちゃ可愛くなってるし主人公も隅に置けないわ -
ネタバレ 購入済み
反応に困る凄さ
なんか…色々凄すぎて反応が出来ない!
悪魔さんってそんなに凄い位だったのですね!
ライナが久々の出番だったけど、
次回が楽しみな終わりです。 -
購入済み
面白おかしく愉快な話
題名の通り
主人公は何もスキルを持たないただの人から
才能アリでしょう。凄く。に成り上がります
鍛えてる場面はほんとに少ない
あっても「お笑い入り」の場面が多いので
気負わずに、おもしろおかしく楽しく読めました。
愉快な人もいるし。
最後に小説が入ってました
得した気分です -
Posted by ブクログ
てっきり、無職の俺だけど
実は最強でしたテヘペロ!系かと思ったんだけど
才能(スキル)ないから努力する主人公の話だった
ちゃんと俺ツエーはしてるのだけど
タイトルの雰囲気との乖離があるなー
主人公頑張り屋なのに
このタイトルじゃ勘違いされちゃう。
せっかく俺ツエーのなかで
差別化できるポイントなのにもったいないよ!
元々の原作が「小説家になろう」でクリックされるためにつけたタイトルなのかもだけど、そこが残念!!(ちなみに原作は未読)
職業が神から与えられる世界観。
10歳になると女神から祝福を受け、自分の職業を知り、それに応じたスキルを授かる。
主人公は鑑定してもらった結果「無職」だ -
ネタバレ 購入済み
スキルなんか要らないねw
無職とバカにされた少年が、
母親に剣術を鍛え上げられ、
練習する場所で、職業がある奴を
ボッコボッコにするの、スカッとした笑
後、技を身につけられるって最強過ぎね?笑