あらすじ
優秀な両親のもとに生まれてきたレウスは、魔法適性値の測定ミスで生まれた直後に捨てられてしまう。しかし、大賢者と謳われた前世の記憶と能力を宿しており、会話も歩行も問題ないどころか、飛ぶことまで可能なスーパー赤ちゃんだった!聖竜杖リントヴルム(超強い)をお供に、冒険者になって自由を謳歌する赤ちゃん大賢者の余生をご堪能あれ!
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リンリンww
ラノベで良くある
魔力測定&機械の不具合ネタ
ただし、この作品の場合は機械の不具合と言うよりは、機械の仕様が正しく伝わっていなかったことによる悲劇。
と言うか、開発したのは転生前のエロおっさん賢者。
つまり、ある意味で自業自得と反省する見た目は赤ん坊、中身は賢者。
幾ら中身が賢者で、愛用していた杖リンリンことリンドヴルムが駆け付け(と言うか飛来し)ても、ミルクがねえと見た目は赤ん坊だから。
そこ死活問題だから。
からの解決法ww