中西智明のレビュー一覧

  • 横丁の名探偵 犯人当て小説傑作選

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    読者への挑戦、アンソロジー第二弾
    好みのシリーズだが全三巻で終わってしまうらしいので残念

    今回の7作品は有名なものが多く、著者それぞれの短篇集のタイトルになっているものもいくつかある

    中でも中西智明は、絶版文庫の「法月綸太郎の本格ミステリアンソロジー」に収録されている、という事すらよく知られている傑作

    ・仁木悦子「横丁の名探偵」★⭐︎⭐︎
    超短編。トリック1つだけの勝負、やや弱いかな

    ・石沢英太郎「アリバイ不成立」★★⭐︎
    複数の容疑者たちがお互いのアリバイを主張する、と来ればあのパターンだな!
    という予想を覆され★ふたつ

    ・巽昌章「埋もれた悪意」★⭐︎⭐︎
    双子のなぞなぞは知ってい

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    2025年12月05日
  • 消失!(『中西智明掌編集』特別書き下ろし収録)

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    ネタバレ

    ミステリマニアの間で伝説と化していた本、ていう煽り文句がなければもう少し素直に楽しめたかも。最初から「殺人」でないことは予想ついたけど、それ以降の謎解きにはちょっと驚いた。トリックについての考察やなんかが面倒になってきてるので、本格ミステリはちょっともう読まないかな。ちょっと不穏な雰囲気での終わり方はちょっと好き。

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    2024年09月14日
  • 消失!(『中西智明掌編集』特別書き下ろし収録)

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    中西智明。死体と犯人の消失トリック。作品全体のネタも上手くできており、前情報無しで読んでほしい作品でした

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    2023年03月15日
  • 消失!(『中西智明掌編集』特別書き下ろし収録)

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    えええっ~!・・・・・・。
    そ、そうなの、大事なことはきちんと最初に言ってよね、
    いや聞かなかった僕も悪いけど。でもさ、聞かないよね、
    その話し方じゃさ。て感じ。

    バカミスはまあいい過ぎか。うん、面白かったよ、読みやすいし。
    ホント、煙に巻かれた?書き方ひとづでこんなの出来ちゃうんだな・・
    すごい。うん。すごい。

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    2013年11月27日
  • 消失!(『中西智明掌編集』特別書き下ろし収録)

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    あまり予備知識を入れて欲しくない作品です。メイントリックは本当に度肝を抜かれました。
    「ミステリー史上に残る傑作」と謳われていますが、文章に稚拙な部分が見受けられますし、最後のオチも強引な感じが否めないので、完成度はイマイチだと思います。

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    2013年09月28日
  • 消失!(『中西智明掌編集』特別書き下ろし収録)

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    巻末の作者本人によるあとがきと自作解説でもうお腹いっぱい、もっと言うなら「うんざり」な気分にさせられる。ミステリ研の会誌に掲載され仲間内で「おお、○○氏すごいじゃん」と盛り上がってればいいのでは?

    これが“ミステリマニアの間で伝説と化して”いたというならミステリマニアってなんなのだろう。講談社ノベルスから発生した本格ミステリ(あるいは新本格ミステリ)のブームが現在はどうなっているのか分からんが、これなら廃れてもいいとすら思ってしまう。

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    2012年07月02日
  • 消失!(『中西智明掌編集』特別書き下ろし収録)

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    赤毛を狙った“連続”“殺人”事件………

    事件の解決のため、探偵・新寺仁と助手・雷津が動く!!

    どんでん返しの連続で、ビックリした。
    ビックリしすぎて、開いた口が塞がらなかった。

    一生懸命考えながら読んでたのに、無理だ。
    犯人わかるわけない。
    騙されないわけがない。

    最後も不穏な感じで終わってしまったし。

    探偵だって人間ってことか。

    あぁ、ビックリした。

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    2012年01月29日
  • 消失!(『中西智明掌編集』特別書き下ろし収録)

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    やっと読み終えたよ。

    愛すべきアホバカミステリかな。

    テンポがよくなかったかな。

    ぼくの体調かもしれんけど。

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    2010年08月27日
  • 消失!(『中西智明掌編集』特別書き下ろし収録)

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    衝撃的というば衝撃的作品。
    内容は連続殺害+密室+ドンデン返し×数回。
    類似ネタを読んだこともありますが、多分これがオリジナルなんでしょう。
    世界がひっくり返ったようなドンデン返しの快感は好きですが、あまり一作品で繰り返されると逆に白けてしまいます。
    バランスは大事ですね。

    【あらすじ】
    高塔市―赤毛の人々が数多く住む奇妙な街で、その事件は起こった。美しい赤毛の持ち主ばかりを次々に殺害し、忽然と「消失!」する黒ずくめの男の謎。痕跡ゼロ、関連性ゼロの完全犯罪に名探偵新寺仁が挑む!ミステリマニアの間で伝説と化していた本書が今また甦る。

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    2010年02月11日