ジャン・チョーズン・ベイズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本から得た内容
痕跡を残さないように暮らす
すぐに対処することで、するべきことから目を背ける傾向が自分にあることに気づかされる
心からの褒め言葉を伝える
自分の心が動いたことを中心に褒める
逆に君って本当に000だねと言う形容詞を使った褒め、言葉は関係を弱めてしまう傾向がある
忙しい時間をやりくりして、このためにクッキーを焼いてくれるなんて感激だわ。本当にありがとうという感じ。
待つ時間を活かす
待たされると言うのは、日常処置起こることで、たいていはネガティブな感情ムがそれをマインドフルネスの練習のための自由時間と言う恵みに変えることができる -
Posted by ブクログ
ネタバレマインドフルネスの精神的な本はわかりにくいが、この本は日々の生活の中で、こんなことに気を付けるとよいという練習法が50ほどかいてあり、試してみやすい。
正直、マインドフルネスの概念は私はよく理解できないのだが、自分に集中するという意味では、山登りできついときに、頭がからっぽになり、自分の体の状態のことしか感じられなくなる瞬間に似ているのかなと思っていた。
しかしこの本の中で、危険な瞬間などスローモーションを感じられる状態に近いという旨が書いてあり、マインドフルネスの達人はそこにもっていけるのかと、疑問に思った。(もっていけるとは書いていない)
ただ、優しい手になる、左手をつかってみたり、舌の動きを観察する、自分の痕跡を消すなど、いわゆる「丁寧な暮らし」に通じることがたくさんあり、禅を勉強してみたくなった。 -
Posted by ブクログ
最高の休息法で「マインドフルネス」を知ってよかったので、もう少し勉強してみたいと思って読んだ本。
読んだすぐは実行できても、時間が経つとやっぱり忘れてしまう。習慣化するまで、勉強して、実践していきたい。そして、心が常に何かに占領されている状態から脱したい。
マインドフルネスとは、自分の体や頭や心のなか、さらに身の回りに起きていることに意識を完全に向けること。批判や判断の加わらない「気づき」
◯「待つ時間」を生かして使う
◯3回深呼吸を何度かする
◯「別の空間」に入ることを意識する
・部屋から出たり、建物から出たりするときに
◯「青いもの」に目を向ける
◯「足の裏」に意識を向ける
◯すべて吸収するように人の話を聞く
心は考えることが大好き
考えていない自分を導いたり守ったりする責任を果たせないと思っている。
何の反応も生み出さないようにする。
体と心をじっとさせておく -
Posted by ブクログ
マインドフルネスの本。
アメリカ人で日本の禅を学んだ筆者(アメリカのお寺の僧?)が、禅の考え方を、日々の生活の中でできることとして説明。
過去、未来への思い、考えに拘ることの弊害。
現時点の体の様子を観察することの大事さを説いた本。
考えつづけ煮詰まる、いつも同じようなネガティブな思考に陥る。そんな状態の時に、立ち止まり、自らの普段なにも気にしていないような動きを観察するのは、確かに世界を新しい観点で見ることが可能になるのだろうなと思う。
1週間おきに、日々実践するようなお題が53題説明されています。
それぞれのお題に対して、
どんな練習、取り組むコツ、この練習による気づき、深い教訓、自分を変える言葉
という構成で記載されているので分かりやすい。流石欧米人という感じ。
筆者も書いているように実践をすることが大事なのだろう。
実践するのは意外と大変そうだけれども、できるものからやってみようかな。
1.「利き手でないほうの手」を使う
2.痕跡を残さないように暮らす
3.「つなぎ言葉」に注意する
4.自分の手に感謝する
5.食べるときは「食べること」に専念する
6.心からの「ほめ言葉」を伝える
7.姿勢を意識する
8.一日の終わりを「感謝」で締めくくる
9.「身の周りの音」に耳を澄ます
10.電話がなったら深呼吸する
11.優しい手で触れる
12.「待つ時間」を活かして使う
13.メディアを断つ
14.「優しいまなざし」を向ける
15.人知れず「善行」を行う
16.3回、深呼吸する
17.「別の空間」に入ることを意識する
18.木々に目をとめる
19.手を休める
20.否定しない
21.「青いもの」に目をとめる
22.「足の裏」を意識する
23.「何もない空間」を意識する
24.ひと口ずつ味わって食べる
25.「限りない欲望」を意識する
26.苦悩を意識する
27.「バカ歩き」をしてみる
28.水に意識を向ける
29.高いところを見上げる
30.「自分のもの」という心を意識する
31.「匂い」や「香り」を意識する
32.「今死んでしまうかもしれない」と思って接する
33.「厚さ」と「寒さ」の感覚を意識する
34.「足もとの地球」を意識煤
35.「イヤだ」という気持ちを意識する
36.「何か見落としていないか」と考える
37.風を感じる
38.すべてを吸収するように人の話を聴く
39.「感謝すること」を見つける
40.「老い」の表れに目を向ける
41.時間に遅れない
42.「先延ばしにする心」を意識する
43.舌を意識する
44.「いらだつ心」を意識する
45.不安を意識する
46.マインドフルに運転する
47.「食べるもの」に思いをはせる
48.光を意識する
49.「お腹の空き具合」を意識する
50.「体の重心」を意識する
51.「愛と慈悲の瞑想」をする
52.ほほえむ
53.場所はモノを居間よりよくして去る -
Posted by ブクログ
「今、ここ」に意識を集中する練習
2016/7/28 著:ジャン・チョーズン・ベイズ
マインドフルネスは医療分野はもちろん、「今していることに注意を向ける」という科学的なメンタルトレーニングとして、ビジネス分野でも広がっている。
なぜ、マインドフルネスを実践するといいのか。
「今」を充実させるためである。「今」という瞬間の連続が人生である。「今この瞬間に、自分はどこに注意を向けるのか」というのが人生をつくっている。
本書の構成は以下の2章から成る。
①マインドフルネスによって、もたらせるもの
②マインドフルネスを日常で実践する53の練習
最近になり巷でよく見かける「マインドフルネス」関連の本。ご多分に漏れず私自身も数冊関連本を読んでいる。毎日の生活に入れ込むまではいかないものの考え方や気持ちをリセットしたい時にエッセンスについては活用させていただいている。
脳みそが疲れ切り、集中力がなくなったときにはやはり休息が必要であり、体ではなく脳を休ませる際にマインドフルネスは力を発揮してくれる。定期的に寝る前等の時間を確保して取り入れるのが効果的ではあるもののいかんせん布団に入ればすぐに気を失って眠りについてしまう。それはそれでいいのかもしれないが、近いうちにそれにも挑戦したい。