IPUSIRONのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ハッキングを実際に体験することで、更にセキュリティの対策の方法がわかります。仮想環境の構築からターゲット端末へ進入や様々な攻撃の手段がわかります。
あくまでもハッキング・ラボ(仮想環境)の作り方の本なので、攻撃のことについては簡潔にいくつか紹介されている程度でした。事前に軽くネットワークとLinuxコマンドの知識があれば読み進めやすそうです。
各所のネットワーク構成の図が変わりやすくてネットワークへの苦手意識が少しなくなった気がしました。
DVWAやbWAPPという脆弱性のある学習用Webアプリを馴染みのあったログインを試す辞書攻撃やSQLインジェクションなど(他にも複雑なこと色々)で攻撃する工程が読んでて楽しかったです。特にポートスキャン後、独自のサービスと推測できたら、なんらかの脆弱性があると書かれていたのが怖かったです。気をつけよう。
ハッキングの成功のための順序やツールの使い方よく分かりますが、ネットワークが本当に難しすぎるし、思ったより工程が地味だ…「ハッカーになりたい」って想うことを辞めようと思いました笑
1179ページという分厚さで、そして網羅的に書かれていたので、ネットワーク屋さんやハッカーが書いているブログを読むときなどにこれから
かなり役に立てそうです。
環境構築
- 仮想マシン(KaliでゲストOS)の作り方
- Windows(ホストOS)のセットアップ
遠隔操作でできること
- パスワードを入手
- ユーザーの権限を操作
- 操作履歴を隠蔽したり削除
- アプリをアンインストール
-webカメラで盗撮
- キーの入力を記録したり監視する
- LANのハッキング(ARPキャッシュポイゾニング、アクティブキャプチャ)
調べたこと
- DHCPサーバー
- Metasploit
- ペイロード
- GNOMEのCheese(チーズ)
- Veil Framework
- Hydra
- Netcat
- xplico
- Wireshark
- MITMf
- BeEF
- WiFi Analyzer
- MD5 Online
- ログオン認証
思ったこと
- shellter 起動画面が好み -
Posted by ブクログ
なかなか技術書を読破するが難しい悩みの解決になればと、この本を読みました。
読んだ後の感想は、読書のモチベーションがかなり上がってよかったです。
二人の著者の方が、それぞれの本の選び方、読み方、情報発信&共有について記載してます。
それは様々なアプローチがあって、その中から自分に合ったものを見つけるのがこの本との向き合い方だと思いました
ですので、手っ取り早く「最高の読み方」を提唱してもらうことを期待するとちょっと、肩透かしを食らうかもしれません。
しかし、ピンポイントに良書だけ読むと言うのも現実的に難しく、良くても時代遅れだったりする事を考えると、多読の必要性を感じました。
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Posted by ブクログ
非常に実用的なことがきめ細かく書かれており、環境構築は問題なくできた。800ページ近くあり読み込むのは大変。
1部 ハッキング・ラボの構築
1章 ハッキングラボでできること
2章 仮想環境によるハッキングラボ
3章 ホストOSの基本設定
VirtualBox上に攻撃側ツールとなるkali Linuxをインストールする。
2部 ハッキングを体験する
4章 Windowsのハッキング
VirtualBox上に非攻撃側のOSとなるWindows7,10をインストールしてkali Linux側からハッキングを行う
5章 Metasploitableのハッキング
Metasploitableをインストールしてこのツールを使いながらハッキングの体験をする
6章 LANのハッキング
WiresharkでLAN上に流れる情報をキャピチャする方法を紹介
7章 学習用アプリによるWebアプリのハッキング
8章 ログオン認証のハッキング
省略
3部ハッキング・ラボの拡張
9章 物理デバイスの追加
RaspberryPiにkali Linuxをインストールする
10章 ネットワーク環境の拡張
11章 ハッキング・ラボに役立つテクニック
省略 -
Posted by ブクログ
一度書いた読書記録が消えてしまった。。
思い出したら書き直そう・・
追記:
読書術という類では久しぶりの1冊。
さらにそれを「技術書」というカテゴリとしては、おそらく初の試みでは?とおもい読み進めてみた。
技術書関連は、積読状態が多く、また自分自身が何を身に着けたいかなど疑問に思ったままが多かった。
第1部:選び方、第2部;読み方は、著者2名のよる内容それぞれに、自分自身でもいくつかの選び方や読み方をすでにやってきた部分もあり、こういった試行錯誤はやはり必要と思えた。
2026年現在、4年前の書籍内容のためデジタルツール関係は、やや様変わりしている部分もあるため、現在のツールと照らし合わせた基準で考える必要があるかもしれない。
第3部:情報発信&共有に関しては、個人的に長年の課題であるアウトプット部分は、アウトプットするにはインプットが必要という部分だったり、こういった読書レビューもアウトプットになり得るというのは、客観視してもプラスになっているのだろう。
再読に関しては、あまり機会はないのだが、本書は再読の機会がありそうと思えた1冊。
技術書を読み進める時に、開く可能性があるからかもしれない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ基本的に昔とった杵柄ってやつで騙し騙し仕事してる感じなのだけど、更改案件がくるとこれまでいまいちだった所に梃入れしようだとか、最新のポリシーに適合させていこうという気風が周囲で生まれ、それに対応するべく知識をアップデート。
ふわっと言うだけで、方針だったり、お金の出所を考えてくれないのはほんと困るんだけど、そんな愚痴はさておき自分的守りを固めるためにとりあえず総論を攫う。
実際にはもっと細かい攻撃の手口だったり、対策のための技術的方式だったりを知りたいところだったが、変に上っ面を撫でられるよりは、こういった心構え的なところや基本原則の講釈に終始してくれたことで、全体的なまとまりは感じた一冊。
様々なトピックを述べる中で、サイバーセキュリティ戦略の3つの概念(適切さ、バランスの良さ、持続可能性)、サイバーセキュリティの3つの要素(どのような防御策を講じているか、どんな資産を保有しているか、誰が攻撃を仕掛けてくるか)にくどいくらいに立ち戻るので、伝えたいことの根っこが明確だった。
確かにそうだ、細かい各論から入ると原則を見失いがちになるので、最初にそういった戦略を立てた上で取り組むのが、外野からの茶々入れ対応を想像しても正しいのだろうなと思った。
細かい点では、何となくあるのは認識していたけど、読み方よく分からんで済ましてしまっていたCVEベクトルの読み方に言及してくれていて、自分の興味だけではカバー出来ていなかった大事な情報を理解できて良かった。 -
Posted by ブクログ
技術書だけでなく、本全般に使える読書術だと思います。
2人の著者のいろんな工夫を知れて良かったです。
読書の質を上げたい方にオススメです。
個人的に参考になったのは、
・どのレベルの読者層に合わせた本なのか?を意識する(入門書で物足りなければ、次のレベルの本に移行する。難しければ読み流す。)
・くじ引き読書法(ランダムに本を選ぶ。興味が薄いジャンルも読んでみる。)
・入門書、専門書、逆引きを読む
・入門書を3冊読み比べる
・仕事に直結しなくても良いので、興味がある本も読んでみる
・1回目はざっと目を通し、2回目は手を動かしながら読む
・学校で習う数学≠ビジネスで使う数学
・Excelで読書記録をつける
・同じ分野の本を20冊以上読み、得意分野を作る(それを繰り返して得意分野をたくさん作り、オンリーワンを目指す)
・1年で1,000冊読む超多読法(読書記録をつけながら行う)
・SNSやブログでレビューを書く
電子書籍やオーディオブックは今のところ考えていませんが、今後の選択肢として頭の隅に置いておこうと思います。