寿木けいのレビュー一覧

  • 澄んでゆけ住まい

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    やっぱりこの方の文章好きだなぁ。
    読み始めてすぐ有難い気持ちになって、噛みしめるように読みました。やさしく、しゃんとして、日々を澄ませていきたい。

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    2026年06月16日
  • わたしの美しい戦場

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    間違いなく今まで読んできたエッセイの中で一番心に響いた。音、色、匂い、香り、味、光や温度まで本から伝わってくる。私が1番気に入っている一文、「夏至の翌日、月が綺麗だよと息子に誘われて外に出た。」美しく、愛に満ちた日常に涙が出そうになった。

    「ある時、ヴィンテージのクープグラスにスパークリングワインを注いでお出ししたところ、声を上げて感激されたお客様がいらした。その方は、目にするもの全てが素敵で、自分がとても大切に扱われている感じがするとおっしゃったのだった。こうした感情の輝きが私を照らして、空っぽになった部分が満ち始める。」この『自分が大切に扱われている感じ』は、どんなにかお客様の心の癒しになったであろう。きっとこの気持ちは、巡り巡って循環していく予感がする。

    ご縁があれば、ぜひ私も寿木さんのお宿へうかがってみたい。

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    2026年01月31日
  • 泣いてちゃごはんに遅れるよ

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    日常の捉え方がなんだか美しくて、でもそれは映えることを目的としてるのではない。どれだけ審美眼があるか、ではないかと思ってしまった。

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    2026年01月19日
  • わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない

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    四季のメニューはちょっと自分のレシピに飽きた時に参考にしてます。休みの日にゆっくりなに作ろうかな?とみるのも楽しみ

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    2025年06月08日
  • 泣いてちゃごはんに遅れるよ

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    同じ本はあまり繰り返し読まないのだけれど、また読み返したいと思える、好きな本に出会えた。
    寿木さんの紡ぐ文には知性と自立が感じられて、背筋をしゃんと伸ばして読みたくなる瞬間が何度もあった。作者のことをもっと知りたくなった。

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    2025年03月14日
  • わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない

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    どことなく「暮らしの手帖」テイストで、
    旬のものも大切にしつつ、Twitter的空気感もありで、触れごこち最高です。

    肩ひじ張らず、
    生活感もあり、うそくさくない感じ、好きです。

    ああもう、表紙のいちじくからして、負けました。

    選書のお客さまに「食べ物系」をお求めの方が多いので、勉強用として。

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    2021年06月23日
  • 閨と厨

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    先ずタイトルに触れねば…。
    閨=寝室。厨=厨房、台所。の意味。

    このタイトルに惹かれ、中身をパラパラ。いかにも大手広告代理店の女性コピーライターが付けそうなケレン味溢れるタイトル。プロフィールを見ると編集者。見立てはそうズレてない。そんな第一印象を抱き、読み始めた。

    この随筆には、著者の様々な貌(かお) が登場する。
    妻の、母の、働く女の『貌』。
    笑い、泣き、怒りの『貌』。
    女同士だから見せる『貌』。
    時間によって移ろう『貌』。

    様々な貌に去来する思いを練達な文章で綴る。そこには書く上での『マイルール』を課しているかのような強い矜持を感じる。

    独善的なポエムや情緒過多には強い恥じらい、ポジショニングトークを頑として慎み、感情の発露にはアクセルとブレーキを巧みに踏み分けながら、絶妙に寸止めを利かせている。

    実にええ塩梅な筆致にずんずん引き込まれ、読み終えた時には唸った箇所のページを折り込んだ、ちっちゃな三角形がたくさんできていた。

    そのひとつを紹介すると…
    〈夜半のひとり酒の情景描写〉
    ひと口ぶんを砕いて前歯で甘噛みし、両手が空いた隙にワイングラスを取り出して、シャルドネ を注ぐ。パルミジャーノを左手に持ち替えたらシンク に寄りかかって、立ったままつぅと口に 含む。ダイニングチェアまでは四歩、さらに四歩ゆけば畳がある。しかし、その数歩がもどかしい。かじるという行為には、考えごとが似合う。箸もフォークも持たず、欠片を削り出し歯を立てている寄る辺なさが、短い夜の止まり木に、ちょうどいいのだ。

    事象と心象の見事にクロスオーバーしている表現。

    編集者という職業から得たものに加え、今風の言葉を借りるなら『意識高い系』であるからこそ感応・観察・洞察・想像を駆使し、心の動きを盛り込んだ情景描写へと昇華している。

    向田邦子の文章が好きというだけあって、端々に憧れ感が漂う。山本夏彦に『突然現れてほとんど名人』と言わしめた向田邦子。庶民的なことを書いているのに、じゃあ庶民的かといえばそうでない凛とした佇まいがある。自立した生き方、暮らし方、人との距離感…といったところにほんのりとした『品の良さ』がまぶされている。

    随筆の正体は『自慢話をひけらかすこと』と喝破したのは井上ひさし。確かにそういう面もある。

    本書の中で語るライフスタイルは実にスタイリッシュ。関西弁で言えば『こじゃれた暮らししてまんなぁ』の一言に集約される。

    そういう暮らしぶりも向田邦子の影響を強く受けていると推察できるが、むしろふたりに通底しているのは『含羞』。この恥じらいというセンサーがすごく似ているように思えてならない。

    〈声高に語る〉〈言わなきゃ損〉〈人の話を聞こうとしない〉といった昨今はびこる浅ましい言動や振る舞いを見るにつけ、眉をひそめ、その場に居合わせたら即刻逃げ出したいタイプと見る。

    かつて大人が折につけ口にした『はしたない』『みっともない』。このふたつが著者と向田邦子の『行動指針』になっているんではないかな。

    大人には『どう大人としての振る舞うか』なんていうマニュアルはなく、自分なりの手本を見つけるしかない。手本がなければ、幼い頃に抱いた『あんな大人にはなりたくない』を思い出すしかない…。

    久々に読んだ女性の随筆。
    普段使いの言葉で書かれた穏やかな文章の潜む、キラリとしたりドキリとしたりする下りに出くわす度に『あゝ、もう少しで読み了えてしまう〜と思った一冊』であった。

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    2020年10月18日
  • 閨と厨

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    Twitter界では有名な「きょうの140字ごはん」のアカウントの持ち主、寿木けいさんのエッセイ集。
    元々は出版社に勤務されていた方で、料理がらみの本を数冊出されているほか、食や生活にまつわる連載もいくつかされている。

    シンプルに、文章の雰囲気がとても好き。
    本屋でパラパラめくってみた後、あまりにも文章が好きだったので全部読みたくなって購入。
    夜にまつわる「夜の一篇」と朝にまつわる「朝の一篇」が交互に配されるかたちで、夜が10篇朝が10篇合計20篇のエッセイ。
    閨(寝室)と厨(台所)というタイトルがとてもしっくり来る。
    読み終えるのがとても惜しくて、なるべくゆっくり読んでしまった。
    内容は、家族や友人や料理や生活や…40代くらいの女性であれば、日々暮らしているとすぐ近くにあるものたちのこと。
    おしゃれを装っているわけでも気取っているわけでもない。日常の中で感じたことやお気に入りのもの、夫や子育てのこと、旅行、好きなお店やお酒の話などが綴られている。

    日々の感受性を高めることを忘れてはいけないなぁと思う。高山なおみさんのエッセイを読んだ時もこんなことを思うのだけど。
    いつも使っているものや着ているもの等だって、どうしてそれを選んだのか自分なりに理由があるはずなのに、使い慣れてしまうと「なんとなく」になってしまいがちだから。
    私の場合時々思い立って日記を書き始めると、日々のそういう意識が少し高まる気がする。些細なことでもそれに対してどう思ったのかを見つめることは、感受性を鈍らせないためには必要なことなのかもしれない。

    寿木けいさんのエッセイ集はこれ1冊しか出ていないようなので、とりあえずは既刊の料理本を見てみようかなと思った。
    そしてこういうエッセイを探すという楽しみもまた1つ生まれた。

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    2020年03月27日
  • 閨と厨

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    寿木さんの本を読んでいると背筋が伸びる感じがする。
    特にお気に入りは、「いつものごはんは、きほんの10品あればいい」。

    でもこちらの本のあとがきもよかったな。
    わたしはいま子どもが2歳で、おしゃべりが上手になってきて、私自身はまだ比較的若くて体力があって、年齢的にもまだ転職を考えることもできて、いまが「人生の正午」なのかもと思った。
    人生の午後に差し掛かったときに、それをそのまま受け止めきることができるように、日々を過ごさないといけないと思った。

    「母たちの狼煙」も娘の新生児期を思い出しながら読んだ。
    娘が新生児の頃、夜に泣き続けて寝てくれないことが本当に辛くて、夜が来るのが怖かった。娘のことが大事で仕方ない、この子を失っては生きていけないと思うのと同じ心で、何をやっても泣き止まない娘を前に、「この子のことを愛しいと思えないかもしれない」と涙が出たのだった。
    あんなふうに夜が怖かった時期は今にして思えば一瞬で、いまは娘のことがかわいくてかわいくて仕方ないけど、その当時は、夜の恐ろしさ、娘を愛しいと思えないかもしれない不安が永遠につきまとうような気がしていた。あの頃の寝室の暗さ、夜を迎える怖さは今でも思い出すことができる。


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    子どもたちがものすごいスピードで人生の坂を上昇していくとき、親はそこには並走していない。
    (中略)新しい朝と、諦めや後悔を伴った夜を繰り返しながら、人生は螺旋を描いて下り坂へとゆるやかにシフトしていく。ときに演奏の手を休めたり、次の世代に弾き方を教えてやる。途中で出くわした誰かと一緒に弾くこともあるだろう。自分の意志で奏でる自由が、私たちにはある。

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    2026年03月16日
  • わたしの美しい戦場

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    どうやってこんな料理が思いつくんだろうとその発想の豊かさには驚くばかりだ。
    目にしていなくても味や香りを想像するのは楽しく、でもやっぱり実際に見て食べてみたいという欲求がむくむくと湧いてきた。
    季節の流れや日々の変化に耳を傾けて築かれていく素敵な空間に癒され励まされ、ここまでの生活は難しいけれど生活を彩る楽しさを私も覚えたいなと思った。
    全部読み終えて、読み始める前には気が付かなかったタイトルの力強さと美しさにしばらくぼぅっとしてしまった。

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    2026年03月07日
  • わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない

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    レシピ本より気楽にパラリとページをめくれる感じ。文庫本なので外出時に必ず持参します。美味しくて素朴なメニューで作ってみたくなりました。

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    2025年11月30日
  • わたしの美しい戦場

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    日々を大切に過ごして逞しい。自然の与えてくれる実りの豊かさを感じました。
    遠矢山房、寿木さんの料理、味わってみたいです。

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    2025年10月20日
  • 愛しい小酌~12か月のささやかなお酒と肴

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    愛しい小酌
    旬のものを、ちょっとだけ手を動かして、素敵な小皿を。
    お酒と小皿のコンビプレーが、心を少し回復してくれる。仕事をよくする人は、お酒を美味しく飲む人だ。
    もちろん、飲める人飲めない人、いると思うけれど、一皿をサラッと美味しく作れる人は、すごく魅力的だと思う。モロヘイヤとパクチーの豚しゃぶ、これは美味そうだ。お酒にも合いそう。面白いのは、ウォッカベースのお酒が紹介されてたりする。夏は、ウォッカとライムだよね、なんてメキシコ的な。ただ、家にウォッカを常備しているので、すごくよくわかる。グレープフルーツと組み合わせたパルマ、あとはマルガリータ、やっぱりどこか静けさと熱さがあるお酒。日本的な、静寂とお酒、という考え方やアティチュードもまた、しっくりくる。毎日明るいわけない。時に落ち込んで、自身を責めて、それでも明日が来る。そんな時に、料理をする。自分のメモとしては、トマトとアボカド、モッツァレラチーズのサラダ、スモークサーモンともよく合う。
    人生は、お金だけではなくて、歩いていく過程でちょっとした運動、寄り添える友達、そしてちょっとの美味しいお酒が必要だ。

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    2024年02月12日
  • 閨と厨

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    なにかにつけ、敵わないなぁとため息のでることは多いのだけど、#寿木けい さんのこのエッセイも。
    ひとつことから連なっていく情景の妙。言葉の選び方のつややかさ。
    ほかには?ほかには?と教えてほしくなる。

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    2023年06月29日
  • いつものごはんは、きほんの10品あればいい ~“ただいま”から30分でできる!~

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    最近、料理がもっとできるようになりたいなぁと思っていて、積読してあったものを手に取った。
    私は母ではないけど、毎日料理にたっぷり時間をかけられるわけでもないので、きほんの10品が作れるようになれば色々できるようになる、という考え方はとてもいいなぁと思った。
    料理のパートもよいし、好きなのはエッセイのパートだ。寿木さんの考えていることが率直に飾らない言葉で書いてあって、その「飾り気がないにも関わらずちゃんとしてる感」に少し前の自分なら意識低い人がこれ読んだらどう思うだろう、とかどこにいるんだか分からない他人に変なおもねり方をしたと思うけど、自分でも料理ができるようになりたいと思っている今は、寿木さんの書いていることが「ほんとう」のことなのだとわかる気がした。
    ほんの少し歳上の、こんな先輩が、SNSや本の中にいてくれることは、頼もしい。

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    2023年02月08日
  • いつものごはんは、きほんの10品あればいい ~“ただいま”から30分でできる!~

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    基本の10レシピを活用した献立を提案されている。卵、牛肉、鶏もも肉、魚などを使用したレシピは、本当に簡単で美味しそう。筆者はTwitterで140字ごはんを発信していたとのこと。すごくアレンジされた料理が多いと感じたい。気になったレシピがあったため、作ってみたい。

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    2022年07月09日
  • いつものごはんは、きほんの10品あればいい ~“ただいま”から30分でできる!~

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    時短家事的な本かと思ったが、どちらかというと「ていねい」路線の本だった。子どもがこの食事を食べてるのだろうか…

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    2022年02月15日
  • 土を編む日々

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    SNSでレシピを拝見するばかりだったが、本作品を読んで、著者の文章の美しさに魅せられた。旬の食材のように色彩豊かな思い出の数々は、食を通して現在の暮らしとつながっている。
    さて、シンプルながらもポイントを絞ったこだわりが感じられるレシピたち。実際にいくつか挑戦したいところ。

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    2021年10月12日
  • 澄んでゆけ住まい

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    家を買うとき、そして住みながら整えていくとき、どのようなことを著者は考え動いたかという記録。
    日本家屋の古民家は住む人が高齢化して居なくなると、次の買い手がつかなければ解体されてしまい、もう新たに作ることはできない。それが実に惜しくて、自分自身でも日本家屋の古民家再生にあこがれるけれど、生半可な気持ちじゃあ無理だ。どう働き、どのような時間配分で暮らし、家族はどう暮らすか、などとてつもなく複合的に考えなきゃいけないし、立派な造りであればあるほど費用もかかるんだろうなぁ…

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    2026年07月01日
  • 泣いてちゃごはんに遅れるよ

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    タイトルに負けてる〜普通だ、日常だ、この人のことめちゃ好きならいいと思うけど…私にも書けると思ってしまったヨ

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    2025年12月07日