船津徹のレビュー一覧
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ネタバレ目新しいことが書いていたわけではないけれど、改めて認識できたことも。定期的にこういうの読まないと、日常についついのまれてしまうなと反省。
うちの子もやはり小学生くらいから自己肯定感が下がってきた気がする。現在中1だが、中学に入って更に下がったようにも思う。親の関わりも問題なんだろうけど、やはり勉強やスポーツで比較されるようになると劣等感を感じたり、否が応でも競争に晒されてしまう。まぁ、だからこその家庭でのフォローが大切、とこの本は説いているのだけど。
というわけで、うちは今さらもう遅いと思いつつも、「折り戻し作業」というのも効果があるようなので、今からでも心がけてみる。
まずは、ルーティンを -
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ネタバレ先に読んだ本と比べると内容がざっくりとしていて子細まで述べられてはいないが、簡単に実践できるものもあり参考になる。
特に子ども(幼児期)の情緒は安定と不安定な状態に揺れ動いているものであり、不安定な状態のときに何か言って聞かそうとしても無理だということ。まずはスキンシップを十分に取って安心させたうえでないと、落ち着いて話をすることはできない。だから例えイヤイヤや癇癪で泣いて困ったとしても、その状態ですぐ話をするのではなくまずぎゅっとしてあげること。これは信頼関係を築くためにもとても大切。
日本人はおしなべてスキンシップが充分でないので、親から積極的にスキンシップをとること。幼児期になり肌の触れ -
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自信、考える力、コミュニケーション この3つを育ててあげることが大切
自信にはダメや急かすこと禁物。自立心育むために自分でやらせ具体的に褒めスキンシップ多くとる。
考える力は「なぜ、どうやって」を会話に折り込む機会を増やす=考える機会増える。
コミュニケーションは集団、年齢違いの環境へ入れる。その前提として自己肯定感を上げてあげる、自分の価値を認識させる。
子育ては0〜6歳まで母親が与える影響が多い→ 父親は母親が気持ちよく子育てできるようにすることが子育て。
父親が子育てするのは母親がより良く子育てするため、休憩や気分転換のため。
父親の最善子育ての法則
父親 → 赤ちゃん でははなく
父 -
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借りたもの。
子どもの自己肯定感を大きく育てるカギは、刻々と変化する生活環境に適応できるように親がサポートを与えること(p.31)。
そのサポート方法について、0歳~12歳までの子供を4段階に分けて解説。
エリクソンのライフサイクル理論を基に、子供の発達に合わせて、家族の関わり方を指南している。
それは母親→両親→家族と広がっていく。
子育ての責任は親にある。
「教育」は先生、「聞く習慣(信頼感)」「やり抜く習慣(集中、根気)」は親、と責任の所在を明記。
性差はないの?と思ったが、‘男の子はおだてて、女の子には手本を見せて(p.218)’との事。
学歴主義、詰込み型教育の弊害が明るみにな