かたぎりもとこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アタシだって、こんな感じでやってるんだから、どんな小さなスペースでもいいから、肩ひじ張らずにガーデンライフ楽しんでください、という本。筆者かたぎりもとこ氏はイラストレーターなので、全編イラストページ、というか、ほぼ4コマ漫画。しかしその情報量は、なかなかのもの。地球温暖化の話もちょこちょこ登場する。普通なら捨てるような野菜の芯やヘタも、意外とちゃんと育ってお得だよという話も出てくる。ちなみにこれは「ヤサイクル」と題されているが、こんなところからでも、自然や環境について関心を抱くというのも、よいのではないだろうか。園芸関係の本は多数出版されてはいるが、それとはちょっとベクトルが違うというか、タイ
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Posted by ブクログ
現公務員さんの公務員のお仕事についての本。著者は公務員の中でも幅広い異動を繰り返したと述べているので実際はもう少しせまい仕事なのだとも思う。できるだけ客観的に書いているという著者の発言通り、公務員の仕事を美化せず、普段ぼくらが生活している時にイメージしている公務員について述べながらその裏側を正しく説明しているようによんでいて感じた。
将来の仕事を探していくにあたって公務員という仕事に惹かれていたので読んだのだが、あまりに正直に書いてくれていたので興味が失せたというのが本音。それでも最後には公務員のやりがいを伝えてくれているので公務員に興味のある人は現実を少しでも知る意味でもよんでおくといいかも -
Posted by ブクログ
本書は現役公務員が描いた「お役所の今」がわかるコミック&エッセイである。
何かとバッシングされる事の多い公務員ですが、著者としては本書を、「公務員を取り巻く世界を多くの人にわかりやすく伝えるため」と「公務員が自らの仕事を振り返るきっかけ」となるように書いたそうです。
本書を読んで「僭越印」なるものがある事を初めて知りました。ハンコが五ミリ上にずれている事をいうそうですが、いかにも役所的なエピソードです。もっとも全ての役所にある訳ではないとは思います。あくまで著者の属する組織がそうゆう文化を持っているという事でしょう
書類を綴じる穴はミリ単位で指定とありますが、これも厳密に守られている