オリヴィア・ゲイツのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
シリーズもの。
4人のヒーローからなる復讐劇の第一弾。
彼は4人の男性の中で一番年少(といってもアラサー)。
見た目は怖いけど多分4人の中で一番誠実?で優しいヒーロー。
原作者は同じだけど描き手はそれぞれ違う作家さん。
どの描き手先生達も絵が綺麗で迫力あるので良かったです。
ヒーロー達は今では財を築いているけど、幼い頃に誘拐されたり騙されたりと訳ありな男性達で大人になって権力を手にしたらヤツらに復讐してやる~!と言ったヒーロー達です。
今回のヒーローも幼い頃に目をつけられて酷いことをされてきた男性で、復讐相手を恨んでいたけどその娘と恋に落ちてしまう。
内容は素敵だったけど一つ良く分からなかったのが、結局は復讐相手が違ったの?とか、勘違いだったの?って感じでそこんところがよく分からなかったです💦。肝心なところだったけど上手くいったので勘違いだったのかな?!。😅 -
ネタバレ 購入済み
雰囲気がすき
ヒーローは、王族なのにヒゲがないなと思ったけど、側近はおヒゲがありました。
ヒロインは芯の強い素晴らしい女性で、身を挺してヒーローを庇い倒れているヒロインを見て放心状態になっているヒーローの場面が一番好きでした。
ヒロインを信じて疑わないヒーローは満点です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ財政的にも国際社会情勢の中においても、存亡の危機に瀕している王国の王女クラリッサ。
彼女は六年前に同じ王家の一族の血を引く青年フェルッチオと出逢い、以来、誘惑され続けてきた。
クラリッサは彼に激しく惹かれつつも、頑なに拒絶してきた。
しかし、時ここに至り、王国再建のためにはフェルチオに王位を継承し国王になって貰うしかないという評議会の決定が下された。
フェルッチオが出した条件は、国王になることと引き替えに、クラリッサに王妃になれというものだったー。
互いに惹かれ合いながらも、誤解とすれ違いで対立してきた二人。
そんな二人が王位継承という厳粛な事実を間に、取引で夫婦となることになった。
クラリッサが前王の実子ではなく、実は王家の人間ではないという事実を知りながら、自分を成り上がり者の庶子と軽蔑する彼女の名誉を守るために最後まで彼女の出生の秘密を暴露しなかったフェルッチオ。
その男らしさ、男気がカッコ良いです。
最後はクラリッサとフェルッチオの誤解も解け、王と王妃というサヤにおさまることができて、良かった、、、
また、クラリッサの秘密も守られることができたのは、すべてフェルッチオの度量の大きさのお陰ですね。 -
Posted by ブクログ
なんといえばいいのでしょうか・・・激しいです、いろんな意味で(^^;)ヒロインの心・体の痛み、真実を知ったヒーローの心の痛み、二人の過去の辛い別れがあり、痛みがあったからこそのラストのハッピーエンドなのですが。しかし文面で描かれている、服装や室内装飾が映像化されたら、とんでもなくきらびやかな世界になりそうで、是非見てみたいかも。
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王女アリーヤは隣国の皇太子カマルとの結婚を命じられ、青ざめた。アリーヤが彼と結婚して後継ぎをもうけないと、内戦が勃発し、近隣諸国の平和が危ぶまれるというのだ。かつてアリーヤはカマルを愛し、彼にも愛されていると信じていたが、ある日カマルは、アリーヤを完膚なきまでに侮辱して捨てたのだった。しかし話愛の場に現れた彼はより一層魅力をまし危険なオーラを漂わせていた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ愛することに情熱的なのに、何故か臆病なプリンスがスパイから、予期せず王になった。
砂漠の国の王となった彼のため、彼を愛していながらも身を引くヒロイン。
最後に、何故、彼女が身を引こうとするか、彼の愛を受け容れられないふりをするのかー。その理由が明らかになる。
実は、彼女は以前、彼の子を妊娠していたのに妊娠後期で事故に遭い、子どもを失ったからだ。正しくは、早産が原因で二度と子どもを望めない身体になったからだ。
王として即位した彼には、王位を継ぐべき世継ぎが必要だと考えてのことだった。
何とも切ない理由。
結局、ヒーローは涙ながらに彼女の告白を聞き、それでもなお、彼女を必要だと懇願する。
彼女も彼のその深い愛に打たれ、共に生きることを決意したところで物語りは終わるがー。
願わくば、二人の間に奇跡が起きて、新しい生命を授かったであろうことを祈りながら、感想を締めくくりたい。 -
匿名
購入済みイラストがキレイ
花田朔生さんが漫画を担当した原作付き漫画は初めて読みましたが、イラストがキレイで人物の絵も好みだなと改めて思いました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったです。
いわゆる「シークレットベイビー」もの。
ヒロインのカルメンはかつて中東の国ダジュールのプリンスであるファルークと激しい恋に落ちます。
とはいえ、それは愛人契約のようなもので、二人の恋は期間限定でした。
そんな時、カルメンは自らの妊娠を知り、彼を騙したと思われるのが辛くて、彼の前から逃げ出すように姿を消しました。
彼の元を離れて他国で生まれた娘とひっそりと暮らすカルメンの前に、ファルークが現れ、
―僕の娘に逢わせろ。
と、迫り―。
ヒーローはヒロインを計算高い鼻持ちならない女と思い込んでいながらも、なお激しく惹かれずにはいられない。
また、ヒロインは今もヒーローを心から愛している。
ヒロインを誤解しているヒーローは傲慢な独裁者になり果てたかのように見えるが、実は、そうではない。
この辺りのすれ違いがもどかしくも、最後は誤解も解け、ヒーローは皇太子の座と引き替えにしてまでヒロインを選ぶ。
歴史にも「王冠を賭けた恋」がかつてイギリスで存在したが、このお話もまさに「王位を賭けた恋」と呼ぶにふさわしい物語りであろう。