オリヴィア・ゲイツのレビュー一覧

忘却の陰に

オリヴィア・ゲイツ / 北園えりか

オリヴィア・ゲイツさんらしい迫力のある医療現場に圧巻。
記憶喪失になったヒロインと主治医のヒーロー。ヒーローに惹かれてるけど記憶がない。二人のもどかしさと苦悩が切なかった。

禁断の楽園

オリヴィア・ゲイツ / 山本みと

好みとそうじゃないシーンの差があったけど…ヒーローがヒロインを助けるシーンは音まで聞こえるぐらいハラハラした。
何よりヒーローが何度もヒロインを「アモール」と呼ぶのがすごくよかったｗ

この身をシークに捧げて ゾハイドの宝石 Ｉ

オリヴィア・ゲイツ / 早川麻百合

隠してる秘密・・・やっぱりな。
ラストの宣言？周りのフォロー？とかがよかった。恋愛関係ないけど・・・

禁断の楽園

オリヴィア・ゲイツ / 山本みと

傲慢ヒーローかと思ったら…
ヒロインを取り戻すために、なりふり構わず必死に追い続ける姿は情けないくらい。

HARLEQUINのヒーローらしくないヒーロー(笑)

舞い戻ったプリンス さまよえる王冠 Ｉ

オリヴィア・ゲイツ / 小長光弘美

ヒーローの思い込みの激しさゆえに、ヒロインの気持ちを読み違えてしまい、怒涛のラスト・ヒーローのなりふり構わない懇願ぶりに少しビックリ。後半の熱～いシーンの二人にドキドキ感MAXです。(D-1367)

舞い戻ったプリンス さまよえる王冠 Ｉ

オリヴィア・ゲイツ / 小長光弘美

公式サイトのレビューで良さそうだったので久しぶりにディザイアを。
確かに設定はすごく好み。
でも、耽美な描写に走りすぎて、「好きなのに～～～」というジリジリ感は味わえず、物足りなかった。

熱砂の烙印

オリヴィア・ゲイツ / 青山梢

ヒーローのギリギリラインを決して超えていけないという現状と、飛び越えてほしいヒロイン。確実に惹かれあってる二人だからこそ、もどかしいやら切ないやら・・・と思っていたところ、訪れた後半の熱々シーン。これってイマージュよね？！と思わず確認したくなってしまうくらいでした（＾＾；。しかし、医療シーンの緊迫感にグイグイとひきつけられて読み終えました。

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心を病んだ母親が自ら命を絶ち、ジェイはアメリカを離れた。亡き父の国ダムホールで、人生の再スタートをきるつもりだった。現地の医師団に参加したジェイは外科医マリクと思わぬ出会い方をした。命を救う闘いを共にするうち、二人は強く惹かれあった。しかしマレクはギリギリのところでジェイを拒み続けいた。なぜならマリクは外科医であると同時に王位継承者でもあるため自由に妻を選ぶことができない立場だった。

シェヘラザードの嘘

オリヴィア・ゲイツ / 高木晶子

相変わらず濃くて、ヒーロー・ヒロインの感情表現が常にハイテンションでちょっと疲れるけど、前より一息つけるようになった。普通のRという感じ（Iだけど…）

シークの罠におちて

オリヴィア・ゲイツ / 宮本果林

うーん…。

シークもの好きだけど今回のは訳分からなかった。
ラブストーリーというより政治や王族の問題ばかりで、萌え要素が無かった。
中東地域？かアラブとかの地域なのかな？、そこら辺の情勢を理解していないと分かりにくい内容で、ラブストーリーと結びつかないイメージで興味が湧かなかった。

魔法の一夜は明けて〈黒い城の億万長者Ⅰ〉【分冊】 1巻

オリヴィア・ゲイツ / 内田一奈

[ヘイズルーン]

マスコミの前に殆ど出てこない実業家の時点で危険な香りがする。
エリーの親父も怪しい奴に娘を会わせるってどうかしている。

シークの契約花嫁〈黒い城の億万長者Ⅲ〉【分冊】 1巻

オリヴィア・ゲイツ / 桐坂真生

[ヘイズルーン]

ジェナンはヌメールに弱みを握られてこき使われるかも。
ヌメールは億万長者だから、ジェナンもこれから権力争いに巻き込まれて大変な事になりそう。

砂漠に囚われた花嫁〈アズマハルの玉座 ＩＩ〉

オリヴィア・ゲイツ / 斗田めぐみ

[エソラ]

幼いというか、めっちゃ少女漫画な絵
それなのにヒーロー、いきなり現れてヒロイン襲う。。
ウケねらいですか？？好きじゃないです