【感想・ネタバレ】シークの罠におちてのレビュー

あらすじ

「放して、私はあなたの道具にはならない!」砂漠の国ジュダールの王女ジャラは、心で涙を流しながら、愛するモハブのプロポーズを断った。モハブはサラヤ国の王子。かつてジャラは、彼と熱い恋におちたが、愛されていると思ったのはまやかしだった。彼はサラヤ王に命じられ、政治的な理由でジャラを誘惑し、弄んだだけだったのだ。なのに兄王は、信じ難い事を言う。今、ジュダールとサラヤが戦争に突入するのを防ぐには、ふたりが結婚する以外にないと――。

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匿名

購入済み

うーん…。

シークもの好きだけど今回のは訳分からなかった。
ラブストーリーというより政治や王族の問題ばかりで、萌え要素が無かった。
中東地域?かアラブとかの地域なのかな?、そこら辺の情勢を理解していないと分かりにくい内容で、ラブストーリーと結びつかないイメージで興味が湧かなかった。

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2025年09月19日

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