ハル・エルロッドのレビュー一覧
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【新版】人生を変えるモーニングメソッド
ハル・エルロッド・著、鹿田昌美・訳
大和書房
すべての逆境は自分が学び、成長し、今までよりも良くなるチャンスだという希望を持ち続けることができれば、運命は素晴らしく拡大していく。
状況は常に変化する
どんな困難にも対処できる
あなたの可能性にはほどんど限界がない
かけがえのない人生を、妥協して生きるのではなく、心から満足して生きてほしい。
すべてが奇跡であるかのように生きることだ
被害者意識は役に立たないし、自分を憐れんでも意味がない
起こった出来事に意味がある。しかし『どの意味』を選び取るかは自分次第だ
「人生は短い」とはあまりにも言い古された言葉だが、これは真実だ。あなたには、不幸せにも平凡にもなっている時間がない。そんな気分に浸っている時間は無意味なだけではなく、苦痛である
大切なのは「1日の最初の6分から60分」を自分を成長させることに充てて、あなたにとっての「10点満点」人生を叶える能力を身につけることだ
幸福、健康、人間関係、お金、生産性、リーダーシップ、自信
人生の最も困難な時期にこそ人は成長し、学ぶ
あなたの成功のレベルが人間としての成長のレベルを超えることはめったにない。なぜなら成功は、あなたの人間としてのレベルが引き寄せるものだからだ
忙しすぎて、幸せになる努力ができないのだ
人生を変えたいなら、まずはいつもと違うことを実行しなさい
瞑想など沈黙の中に身を置くこと
アファメーション
イメージング
エクササイズ
読書
日記を書くこと
思考は現実化する ナポレオン・ヒル
僕たちひとりひとりは、困難を克服し、望みを達成する能力を持つ、等しく価値のある人間なのだ
「10点満点」の自分になるためには毎日着実に努力することで「10点満点」の人生が手に入るのだ
バックミラー症候群
「昔の自分の姿」を「今の姿」だと思い込み、過去の縛りを基準にして自分の限界を決め、今そこに確実に存在する可能性にブレーキをかけてしまうのだ
無限の可能性を受け入れる
人生の目的を知っている人は、高レベルの明晰さを持っている。だから毎日、決断力のある行動ができる
毎日自分を成長させる
人生で最も重要なのは「今」だ
今日良い選択をすれば、明日はもっと良い選択ができる
健康な成人は一晩に7~9時間の睡眠が必要であると
サイレンス、アファメーション、イメージング、エクササイズ、リーディング、ライティング
私は何があっても をして、 にコミットします。他に選択肢はありません!
退屈なのは誰のせい?再び楽しくするのは誰の責任?
30日間を、10日間ずつ三分割する
最初の一歩」こそ一番難しい
イブニングメソッド7つのルール
食事は就寝の3~4時間前までに終える
ストレスの多い考えや感情を手放す
次の日の計画を立てる
ブルーライトを追放する
就寝時のアファメーションで至福の状態の春
気分が良くなる本を読む
赤ちゃんのように眠る
ストレスの多い考えや感情を認め、受け入れ、手放す
内なる自由とは、「今この瞬間」をどのように解釈し、どういう体験にするかを自由に選択できる意識の状態
あなたの人生の「過去・現在・未来」がどれほど困難であったとしても、あなたは常に、それぞれの瞬間をどのようにけいけんするかを選択する自由がある
楽しむか楽しまないかは、あなたが決めればいい
人生をありのままに受け入れる
感情的になる原因は「現実への抵抗」なのだと理解しよう
一瞬一瞬に感謝する
最適な意識を選択し続ける
あと4分半も動揺したままでいる意味なんてない。今、現実を受け入れれば、穏やかな気持ちになって先に進むことができるのに
神よ、変えられないものを受け入れる平静さ、変えられるものを変える勇気、その違いを知る知恵を私に与えてください
どんなことが起ころうとも、生きているすべての瞬間をどのような体験にするかは、自分で選ぶことができる
今日を、「過去の自分」を手放す日にしよう
今日も目覚めて生きることができて、私は恵まれている。人として貴重な人生を送ることを、無駄遣いはしない。私はすべてのエネルギーを、自己の成長と、他者への思いやりに使うことにする。できる限り人の役に立つのだ。
ものごとは変わらない。変わるのは私たちだ。 -
Posted by ブクログ
「朝の目覚めが変われば、人生が変わる」。
そんな言葉に惹かれて手に取った一冊です。
この本の見どころは、単なる早起きの精神論ではなく、人生をより良くするための「6つの習慣(モーニングメソッド)」が体系的かつ具体的にまとめられている点です。
瞑想や読書、運動など、朝の短い時間を自分自身の成長に投資することで、メンタルや一日の充実度がどう変化するのかが論理的に解説されています。
個人的にハッとさせられたのは、「スヌーズボタンを押すことは、新しい一日への抵抗だ」という指摘です。
ずっと朝が苦手だった私ですが、本書のアドバイス通りに実践してみたところ、本当に朝型へと切り替えることができました。朝の時間を充実させるだけで、その日一日の生産性がこんなにも大きく変わるのかと驚いています。
まだメソッドを始めて半月ほどですが、本に書かれていた「最初の10日間のハードル」を乗り越え、少しずつ習慣化されてきました。これからも1ヶ月、2ヶ月と無理なく継続していきたいです。
朝活を始めたいけれど挫折しがちな方に、ぜひおすすめしたい実用書です! -
Posted by ブクログ
"あなたが今いる場所は、「過去の自分の結果」である。しかし、最終的にどこにたどり着くかは、今この瞬間からのあなたの選択にかかっている。あなたの時間の使い道は、あなたが決めることができる。自分が望む幸福、健康、富、成功、愛情を手に入れるのを先延ばしにするのはもうやめよう。"
朝の習慣本をひたすら読み漁りましたが、中でも特に素晴らしい本。実践はこれからですが既に希望に満ち溢れており、ワクワクしています。
余談ですが同名の「The自己啓発」みたいな見た目の書籍がありますが、本著はそれの2025年最新加筆版です。とても知りたかった寝る前のナイトルーティーンの章が増えていたり表紙がすっきりして手に取りやすかったりしますので、こだわりがない限りはこちらの最新版をおすすめいたします。 -
Posted by ブクログ
「意識高い系」と笑ってごめん。ネガティブ思考の僕がまんまとハマった朝活のすごい力。
「朝活」「モーニングメソッド」…正直、ちょっと引いてました(笑)。
うつで休職し、ベッドから出るのも億劫だった自分には、あまりにキラキラして見える世界。「どうせ一部のできる人がやるやつでしょ?」って、完全に斜に構えてたんです。でも、どん底の毎日から抜け出したくて、何かを変えたくて、半信半疑でこの本を手に取りました。
ページをめくってびっくり。てっきり「気合で起きろ!」「ポジティブになれ!」みたいな精神論が書かれているのかと思いきや、全然違いました。
そこに書かれていたのは、まるで料理のレシピみたいな、すごく具体的な「朝の過ごし方」。「これを何分やって、次にこれをやる」みたいに、やるべきことが順番に示されているだけ。これなら、頭でごちゃごちゃ考えずに、ただ真似するだけでいい。「気力ゼロの僕でも、できるかもしれない…」と、ほんの少しだけ思えました。
もちろん、最初は眠いし、気分も乗りません。でも、レシピ通りに体を動かしていると、不思議なことに、ネガティブなことをぐるぐる考える暇がなくなるんです。そうやって続けているうちに、ある日ふと気づきました。「あれ、今日ちょっと気分いいかも」って。
「ポジティブになろう!」って思考を変えるのはすごく難しい。でも、「とりあえず体を動かす」のは意外とできる。行動が先で、心は後からついてくるんだなって、まさに目からウロコでした。
今でも毎日が完璧なわけじゃありません。でもこの本は、「自分の手で、1日を少しだけご機嫌にできる」という小さな自信をくれました。 -
Posted by ブクログ
改めて、新版が出たとのことで再読。ナイトルーティンが含まれた完全版。
本書とは関係ないけれど、思ったこと。
早起きをして人生を変えるモーニングルーティーンを提唱している本人は、大きな大きなプレッシャーを感じているんだろうなと思わずにはいられなかった。長い間不眠症に悩まされ、十分な睡眠を取れなかったことで悩んでいたという著者の話が出てきて、朝起きるために様々なことが犠牲になってたのかもしれないと思わされる。自分の思想や概念を提唱するにしても、それを100%達成しなければならない、と言うような自分の首を絞めることだけは陥らないように気をつけたい。全く本書の流れとは違うけれど、1番受け取ったこと。 -
Posted by ブクログ
どうしても朝起きれなくて、この現状を変えたいと思い、書店で見かけたので買ってみた。
スヌーズボタンを押さず、二度寝しないだけで、気持ちよく1日を送ることができるようになっている。
モーニングメソッドに限らず、参考になる考え方が多かった。
特に、悪い出来事、大変な出来事をどう受け取るかは自分次第、ポジティブな受け取り方をするべきと書かれていたのが印象的だった。成長の機会だとポジティブに捉えらるようにしたい。
1日の終わらせ方も大切だと感じた。寝る時に何を考えて寝るかが重要で、ここでもポジティブな考え方を持って寝ると翌朝の目覚めがいいと感じた。
定期的に見返す。 -
Posted by ブクログ
朝はどうしても苦手で、目覚ましを止めてはスヌーズを繰り返し、ギリギリまで布団にしがみつく。そんな習慣のまま1日を始めると、すでに負けた気分で仕事に向かうことになる。私もそんな朝を繰り返してきた。けれど『人生を変えるモーニングメソッド』を読んで、「朝の始め方が人生を左右する」というシンプルな事実に直面した。
著者ハル・エルロッドが提唱するメソッドは6つ。サイレンス(瞑想)、アファメーション、イメージング、エクササイズ、リーディング、ライティング。わずか1時間、この順番で習慣にするだけで幸福・健康・生産性・自信が高まると説く。とくに印象に残ったのは「スヌーズボタンは負け」という一節。スヌーズで切り刻まれる睡眠は質を下げ、気分を沈ませる。代わりに前夜の心構えや目覚めの工夫(アラームを遠ざける、歯磨きや水1杯で体を起こす)で、すっきり目覚められることを本書は具体的に教えてくれる。
そして何より嬉しかったのは「6分間バージョン」も紹介されていること。忙しい朝、全部できなくてもいい。1分ずつでもサイレンス、アファメーション、イメージング、リーディング、ライティング、エクササイズをやれば良いという柔軟さに救われた。オールオアナッシングではなく、小さく続けることで心の落ち着きや集中力が戻ってくるのを実感できる。
さらに夜のイブニングメソッドも紹介されており、就寝前にスマホやブルーライトを遠ざけ、感謝や前向きなアファメーションで心を整える工夫が、翌朝の快適なスタートにつながるという。朝のメソッドと夜のメソッドをセットで実践することで、習慣がより定着しやすくなると感じた。
読後、「明日から新しい自分を始めよう」という言葉が自然と頭に浮かんだ。早起きは単なる時間術ではなく、自制心を鍛え、頭を冴えさせ、日々の人間的成長へとつながる。その最初の一歩を、この本は背中を押してくれる。朝が苦手な人こそ、一度試してみてほしい。人生が少しずつ変わり始める、その感覚をきっと味わえるはずだ。