宮西真冬のレビュー一覧
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ネタバレ【収録作品】「吉原幻鏡」 高田崇史
「暖炉神の恩寵」 高田大介
「ともしびの花」 歌野晶午
「家族を守るためだった」 宮西真冬
「黄金の森の神様」 風森章羽
「悪魔」 丸木文華
「燃えろ恋ごころ」 米澤穂信
「蠟燭と竜」 須藤古都離
「プロクリャーチエ村の業火」 篠原美季
「怪物どもの棲家」 島田荘司
「回答」 神林長平
「書物の罪」 潮谷験
「マザー・ジン」 古泉迦十
「レヴナント」 多崎礼
「失われた史料、的外れな再建」 市塔承
「やなやつを燃やす遊び」 黒澤いづみ
「消えない炎」 我孫子武丸
「ファンの鑑」 秋吉理香子
「比翼」 河村拓哉
「人形供養」 -
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
書物、人形、恋ごころ。人の噂も燃え盛る。炎ゆらめく25編!
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』『新しい法律ができた』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第六弾!
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第6弾とのこと。第1~5弾までは未読。とりあえず最新作から読んでみようと思い手に取った。
最初の一文は必ず「それはそれはよく燃えた」で -
Posted by ブクログ
子どもにまつわるさまざまな悩みが多様な立場から描かれていて、現役世代として興味深い内容だった。
登場人物への感情移入はあまりできず、ただただ子どもが可哀想という感想。物語の結末もややご都合主義的で、すっきりした読後感は得られなかった。
ただ、不妊治療に協力的でない夫への失望、自分の思い通りに育たない子どもへの苛立ち、仕事を続ける友人への嫉妬など、それぞれの葛藤が生々しく、自分自身もいずれ同じ立場に置かれるかもしれないというリアリティがある。
ママ達の視点だけでなく保育士側の視点もあるのが新鮮だった。子どもがいる人だったら、また違った感想があると思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ現代の、特に女性が抱える問題がてんこ盛りだった。
著者の人間観察力と女の解像度がえぐいので、登場人物が生き生きとしている。癖のない綺麗な文章。
でも名前を覚えるのがちょっと大変だった。
子供が欲しい、欲しくない、産んで後悔している・・・それぞれ立場は違うから、誰かの欲しいものを他の誰かが持っていて、羨ましがる。自分では「何がそんなに羨ましいの?」と思うことでも。
これはよくあることで、なぜか自分に敵意を向けてくる人がいるなと思っていたら、自分はその人の欲しいものを手に入れていて、でも自分にとっては当たり前だから気付かない。そして自分にだって持っていないものは沢山あって、それゆえに悩んでい