山田寛英のレビュー一覧

  • サラリーマンかフリーランスか

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    軽快なやりとりで話が進むため、サクサクと読むことが出来た。
    独立を考えている私としては、後押ししてくれる内容で読むタイミングとしてもよかったかもしれない。

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    2024年03月20日
  • サラリーマンかフリーランスか

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    ウィズコロナ、アフターコロナの生き方について考えたいと思って手に取った一冊。

    サラリーマンでいるとあまり気にとめない経費や税金といったお金の話を中心に、フリーランスになった際に変わるお金の話や個人・法人化などについても言及がある。なるべく専門用語を少なくわかりやすい言葉で記載されているのでありがたい。

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    2023年01月19日
  • 不動産投資にだまされるな 「テクニック」から「本質」の時代へ

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    不動産の投資について、今頃になって考え始めた。
    不動産投資をどう考えたらいいのか?
    という視点の欠如が、一番大きな問題だった。
    「証券会社は、株を購入するとインサイダーになるけど、
    不動産会社は、不動産を自分で買ってもインサイダーにならない。」
    情報の非対称をうまく使えるというのがポイント。
    資金のある不動産会社は、良い&美味しい物件の情報を仕入れ、
    それを自分で買って、高く売りつけるという方法で儲ける。
    三為業者の存在が、危険な匂いを発散する。
    美味しくない物件については、素人に売りつける。
    不動産屋には、その目利きと収穫がいるのである。

    不動産投資は、不動産事業であり、
    正確な情報がなく資金のないものは、よほどの覚悟がいる。
    銀行のローンをよく考えて考慮する必要がある。
    不動産投資は、テクニックではなく、本質を掴むべきだ。

    「サラリーマンが有利であり、年金代わりにワンルーム。
    マンション経営で年収アップ。業者や銀行はあなたの味方。
    セミナー会場限定の情報。サブリース契約で空室リスクなし」
    「初心者でも失敗しない。自己資金ゼロでも大丈夫。
    狙うは、ボロアパート1棟買。買うなら東京都心23区。」

    不動産をめぐる甘い言葉が、多く浴びせかけられている。
    年金は少なくなり、給料は上がらない。
    他の収入を得るためには?
    日本の人口減少は、確実に起こり始めている。
    住宅は、供給され続け、空室率が増大している。
    住宅金利は低下し続けていて、供給は増大して、
    パートローンの融資残高は増え続けている。
    つまり、不動産投資家が増えているのだ。

    スルガ銀行問題、かぼちゃの馬車事件、
    サブリース契約の不履行トラブル。
    不動産を巡っての事件は、多く噴出している。
    供給過剰と空き家率の上昇によって、
    新築が、中古を駆逐しながら、
    不動産の過剰を過剰で乗り越えようとする。
    だとしたら、どんな不動産投資が良いのだろうか?

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    2018年12月04日
  • サラリーマンかフリーランスか

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    ネタバレ

    対話形式で読みやすい。
    「人生いずれフリーランスになる「先ずやってみて考えてみたら」というのは刺さります。
    はてさて、自分はどうしようかな

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    2026年05月14日
  • サラリーマンかフリーランスか

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    フリーランスになるための心構えがよく分かる。
    源泉徴収の仕組みは理解しておいた方が良いことがよく分かった。

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    2022年05月22日
  • 不動産屋にだまされるな 「家あまり」時代の売買戦略

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    自分が、不動産関係に携わっているので、主張はよく理解できた。ただ、世の中の仕組みを変えるのは、ペンではなく、国家とスキャンダルだと思う。

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    2021年02月07日
  • 不動産屋にだまされるな 「家あまり」時代の売買戦略

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    不動産屋と言うとどんなイメージが出てくるだろうか?そんな不動産屋の表面ではなく裏側も上手く書かれているので、これから不動産を賃貸・購入しようと考えている方には、一読しても損はないかと思います。しかし、現在の法律の改正が無い限り、無知な素人は損をする率が高い印象を受けます。個人も、知らないよりは知っている方がマシなのは当然、このような書籍は無知を埋めてくれるのではないでしょうか。

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    2017年05月21日
  • 不動産屋にだまされるな 「家あまり」時代の売買戦略

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    公認会計士が書いた不動産の本であるが、今までは、中古物件の買い方。あるいは、節税の仕方、いい物件の見分け方などを書かれている本があるが、この本には、他に書かれていない不動産屋の儲ける手口、また、不動産屋は、儲けるために素人の売り主、買主からいかに搾取するかが書かれている。その手口を披露している本は、この本だけです。不動産の取引をする前にぜひ一度は参考にして、買うときに他の本を読んで、確認するのがいいと思う。

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    2017年04月17日
  • サラリーマンかフリーランスか

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     サラリーマンで、フリーランスに興味のある野口君と、フリーランスでコンサル業をやっている渋沢先輩の会話形式で進んでいく本で、たいへん読みやすいのだが、野口君の発言にたびたびイライラさせられ、それより頻度は低いが渋沢先輩もときおりぶっ刺しにくる言い方をするので、なんだかおなかがキリキリする読書だった。それだけ、この架空の二人が 、うわべだけではない突っ込んだやりとりをしてみせてくれたということだろう。
     話題は、お金の仕組みから心構えの問題までひととおり。わたしにとって印象深かったのは、渋沢先輩が戦争のたとえを使って、サラリーマン的意識の悪しき部分を批判したところだ。つまり、上が決めたことだからしかたない、と反対意見を述べもせず、組織を離れもせず、納得しないまま従って、酒を飲んでは文句を言うみたいなサラリーマンの姿を、野口君は「大多数がそうだと思いますけど。だからこそつらいんです」と語る。すると渋沢先輩は、戦時中、兵隊にとられないために、わざと食べずに痩せたり醤油をがぶ飲みしたり物理的に遁走したりして逃げ回った人もいたという話をする。そういう人は少数派だろうが、戦地に行きたくなければそうするしかないし、やろうと思えばできることだ、と。そして今ふたたび戦争になったら自分はきっと醤油を飲むと言っていた。このたとえが適切かどうか、という評価はおいておいて、わたしもあるとき会社で起きているバッドな状況について考えていたら、「……こうやって日本も、負けるとわかっている戦争に突き進んでいったのであるか」というところにまで思い至ったことがある。これはこれで病んでいたのかもしれないが、なんだか会社と国家って似ているのか、あのときのわたしの思考とたとえのベクトルが重なるなと感じた。
     退職後はだれもがフリーランスという見方も斬新だった。定年退職までどこかの企業で勤め上げ、その後もし100歳近くまで生きるとしたら、その30年ちょっとはある意味フリーランス的人生なのだという考え方だ。サラリーマン期間というのは、いずれやってくる「雇われずに収入を得なければならない」時期のための橋渡し期間なのだ、と。もっと早くに独立を見据えている人であればなおさら、会社で獲得すべきものは何なのか、に意識的であるべきである。これは、グレーバー『ブルシット・ジョブ』で触れられていた、「資本主義以前の社会では、弟子はいつか一人前になったら独立して自分が親方になり、結婚することができた」という話にも通じる。会社が人生そのものみたいに視野が狭くなってしまっているところがあったけれど、あくまで、人生のある時期にたまたま乗っている乗り物でしかないんだな。

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    2026年08月12日
  • サラリーマンかフリーランスか

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    サラリーマンとフリーランスをさまざまな面で比較している
    社会保険料や税金
    源泉徴収とは?
    契約書の作り方
    個人事業主か法人か

    AIを駆使すれば、今までチームでやる必要があった仕事を1人で完結できる
    よってフリーランスは今後増えてくるだろう
    私自身ももう50歳になり、定年後の生活を考えたときにフリーランスは視野に入ってくる

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    2026年02月04日
  • サラリーマンかフリーランスか

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    士業になって、十年以上独立したいと思ってるけど、なかなか踏ん切れない。
    人脈があって成功できてる人は、向こうから仕事がやってくるのに、私に仕事を依頼してくる人が一人もいないということは、サラリーマンの方が向いているのか‥
    毎月決まった金額が入ってくるとの有給という制度。
    やはりサラリーマンは恵まれていると思いつつ、自由に働きたい

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    2024年08月07日
  • サラリーマンかフリーランスか

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    フリーランスの目線でサラリーマンとの違い(主に税制)をつらつらと書かれている。

    どちらが得か?
    の税金面の答えは短期ではフリーランス。
    老後を考慮するとサラリーマン。

    フリーランスの方が節税出来るイメージだったが、サラリーマンも所得控除や会社負担があるため大きな差になっていないのは意外だった。

    それよりも大きく変わるのは自己裁量。
    嫌いな人と関わらなくて良いのはメリットだが安定性が低いのがデメリット。
    どちらが得か?一概に比較が難しく、結局やってみないとわからないのだろう…

    残念だったのは各章のタイトルが無くて小見出ししかないので要点が分かりづらい。
    対話形式なので読み進めないと何が言いたいのか分からなかった。

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    2021年10月03日
  • サラリーマンかフリーランスか

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    全サラリーマンにおすすめの本!起業ノウハウ系ではありません。サラリーマンで年収500万と同等の手取りを得るには、フリーランスだといくら稼げばいいの?等を題材に、社会保険、年金、源泉徴収等の仕組みを学べる本です!

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    2020年12月29日
  • 不動産屋にだまされるな 「家あまり」時代の売買戦略

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    不動産の購入を考えているなら是非一度読んだ方が良いです。
    金融商品はインサイダー取引は違法だが不動産はインサイダーも売買できる。
    業者の手数料販売価格×3%+6万円は法律の上限。

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    2020年10月10日
  • 不動産投資にだまされるな 「テクニック」から「本質」の時代へ

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    不動産投資は誰でも手軽に始められるような今日の風潮に一石を投じる本作
    公認会計士の資格を持つ税理士である著者が、実務の中で気づいた現場目線の苦言が散りばめられている

    特に
    ・収入と支出は要素分解して細かく把握すること
    ・利益の出ない(手残りのない)投資はしないこと
    ・不動産投資は売り手と買い手に大きな情報の非対称性があり、大家を始める人は圧倒的に不利なゲームなこと
    ↪︎既存の資産家や業界人が有利。優良物件は一般に出回る前に既得権益層に取られる
    を税や法律の観点から語っている

    個人的に、普通に勉強してれば当たり前の内容ばかりでがっかりしたが、この本が売れてることを考えると、当たり前すらできていない大家が多いのだろう
    浮ついた気持ちで不動産投資に突撃しようとしてるなら、自分に釘を刺したいなら良本かもしれない

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    2019年04月02日
  • 不動産屋にだまされるな 「家あまり」時代の売買戦略

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    この本は長年に渡って不動産取引にかかわる税務にかかわってこられた、公認会計士・税理士によってかかれた本です。不動産取引をするときの注意点を、購入者の立場から見て書かれた本です。今までに私が読んだ本は、主に、不動産売買をされている業界の人によって書かれていた本であったので、私としては初めて知った制度も紹介されていて参考になしました。

    冒頭部分に書かれていますが、特別な知識を持たずにいると、不動産屋さんをのぞいていて1ストライク、マイホーム購入して2ストライク、売却して三振だそうです。三振でなく、ヒットを打つために必要なこととは、1)情報で負けない、2)自分の頭で常に考える、と記されています。

    この本を読むことで、必要な情報を得て、それを更新する仕組みを作ったうえで、常に自分の頭で考える癖をつけることが私には求められていると感じました。

    しかし日本の制度はまだ閉鎖的(遅れているというべきか迷います)なので、不動産を買うときは、その場所を好きになって納得して買うのが一番良いと思いました。資産価値は下がっても、住みやすいのは嬉しいことなので。

    以下は気になったポイントです。

    ・不動産との付き合いで大事なのは、1)情報で負けない、2)自分の頭で常に考える(p8)

    ・この本は、不動産に長けた知識を持つ人たちとある程度対等に渡り合い、一方的にだまされることもなく、価値ある不動産とのお付き合いをしてもらうためのガイドブックとした(p10)

    ・不動産業の核をなす宅建業法で、契約が成立する前に不動産屋が仲介手数料をもらうことは固く禁じられている(p23)

    ・住宅ローンを開発したのは、銀行ではなく不動産屋、その実態はあくまで不動産屋が家を効率よく売るために作られたスキームである、これはとても重要なポイント(p44)

    ・情報においては不動産屋と同じ位置にたつことはできない、業者専門の物件情報網(レインズ)を使うことができる(p63)

    ・双方代理(両手仲介)が制度上可能なことによって、消費者と不動産屋の利益が一致しにくくなっている(p71)

    ・畳の大きさは、京間>中京間>江戸間>団地間があり、1.8-1.4m^2も異なる(p81)

    ・仲介手数料の上限は、物件価格x3%+6万円であり、これ以上とれば罰せられるもの、実際に支払う額はこの限度額内で話し合いで決めるもの、30万円へ向かっているといって間違いない(p89、90)

    ・日本は海外と比べて中古不動産の流通が少ない、全体の14%程度、アメリカは83%、イギリス87%、フランス68%(p101)

    ・婚姻期間20年以上であれば、2000万円分(基礎控除含めて2110万円)まで、マイホーム購入資金かマイホーム持ち分を、夫から妻へ渡すことができ、妻のほうは贈与税はかからない(p170)

    ・木造マイホームは33年償却、鉄筋コンクリートは70年償却となる(p173)

    2017年5月7日作成

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    2017年05月07日