編乃肌のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ヒロインが研究所の薬を摂取した疑いがあるの納得です。だって中学時代から変わってるし、会話からすると染めている感じでもないし、知らない間に摂取している可能性高いと思います。
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ネタバレ 購入済み
ヒロインと天才少女と不良くんが仲良くなるんだろうけど、まずはヒロインと天才少女ちゃんとですね。それにしても、この巻で声をかけてきた同級生の中にヒロインを突き落とした子がいるんだろうか?
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Posted by ブクログ
将棋界隈で何度か宣伝されていた本だったので、気になって購入。
5分で読める「泣ける話」っていうのもナンだかなぁという初手(笑)
そして将棋の駒が名前に冠されているのは、将棋小説あるあるなんだろうか。
個人的に印象的だったのは「勝ってくれ」。
この話は「百折不撓」から始まる。
それだけでニヤリとする人が多くいると思う。
最年少棋士が中年の星からタイトルを奪取したあとの、NHK杯での一局が、ストーリーの背景に流れ続けている。
5分で読めるお話に含まれた、見えない所にある深い想いと物語。素敵な構成だと思う。
もう一つは「小さな森で眠る鳥たち」。
曾祖父が取った駒を使わなかった意味と、孫たちが遊ぶ「どうぶつしょうぎ」の愛らしさが、こんな風に重なってくるのか!と、最後は驚かされる。
ゲームとしてだけではなく、そこから棋風や思想を見出すことの意味。
「盤上の物語」という言葉にワクワクさせられた私にとっては、棋士が織りなす一局から目が離せなくなる理由は、きっとそういう所にあるのだろうなと感じている。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ霊を直接は見られないのに、夢となってその霊に関わるあれこれを見てしまうというのは何とも生き辛そうな能力で。
しかも彼の場合、二葉と同じく後天的にそういう体質になってしまったタイプ。
二葉は姉が神隠しにあって以降、霊の見える体質になってしまったが、つまりレイジの場合も……?
そう気付くのは割と終盤になってからである。
レイジの快眠のため、霊に纏わる謎を解明していく二人。
犯人とも言えるキャラに天罰が下る結末もあれば、感動的な話もあり、オカルトネタながらオチは様々。
ただそうでなければいいのにと思っていたことに限って、最悪の展開になることもあり。
現実は非情である。
二葉の姉の件は特にミステリ要素も濃くて謎解きは面白かったのだが、真相が悲しいもので。
神隠しから無事に戻ってこられることは少ないとしても、これは……やはり怖いのは霊より人間であるとしみじみ思う。
二葉の件は落ち着いたとしても、レイジが抱えているものは持ち越し。
これはそこまで解決するまで見届けたいなと思う。
シリーズ化してくれないかなあ。
ただ難点が、怪談パートのフォントが読み辛い件。
おどろおどろしさを出したかったのは分かるが、数行ならまだしも数ページに跨ってあのフォントが続くと目がしんどい。
2作目の際は改善していただけるとありがたい。 -
購入済み
意外に面白かった
始め読み始めて、あれっ漫画チック⁉️ 購入失敗したかなと思いました。でも日本にある八百万の神々は、人々の信心が無くなると力が失われていくと別の本で読んだことがある。この本もそんな展開で一気に読んでしまいました。会いたい人に会えるというこんなお店が本当にあったらいいですね。夜中の二時に読んだけれどハッピーエンドで良く眠れました。