立間祥介のレビュー一覧

  • 新十八史略〈2〉戦国群雄の巻

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    中国の古代から宋末までの流れを追うことができます。
    気をつけなければならないのは、たまに人名などのふりがなが間違っている時があるところ。

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    2021年06月30日
  • 新十八史略〈6〉草原の英雄の巻

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    中国の古代から宋末までの流れを追うことができます。
    気をつけなければならないのは、たまに人名などのふりがなが間違っている時があるところ。

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    2020年04月12日
  • 聊斎志異

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    ネタバレ

    仙人、道士、亡者、狐や烏、虫たちもいる不思議な世界。

    読んでいると雰囲気は国語の授業で習った漢文。でも教訓めいたものではなく、時には理不尽でもある。昔々で始まる昔話、おとぎ話。出てくるアイテムは中国らしいけれど、日本や他の外国でもありそうな、恩返しや危機一髪の物語。

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    2017年10月10日
  • 聊斎志異

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    「雲が湧く石(石清虚)」の、みんな石に夢中なのがやけに面白かった。主人公の邢(けい)が、高官やら泥棒やらに奪われて必死で取り戻しても、最後まで特に実益はなにもない(しかし満足している)というのがなんか好き。
    「酒の精(酒虫)」は、いくら酒を飲んでも酔わない劉が、僧に「どこか具合の悪いところがありますな」、いくら酒を飲んでも酔わないのは酒虫のせいです、と言われ、酒でおびき寄せて体内から追い出してもらった、ところまでは良かったものの、「以来、劉は酒を仇のように憎むようになったが、そのうち次第にやせ細り、家も日ごとに貧しくなって、三度の飯にも事欠くようなありさまになってしまった。」という結末にはびっ

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    2016年02月21日
  • 聊斎志異

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    りょうさいしいと読みますが,31/494~種梨・促織・王六郎・偸桃・耳中人・労山道士・尸変・九官鳥・狐嫁女・黄英・野狗・王蘭・竹青・江中・画皮・小猟犬・酒友・石清虚・義鼠・陸判・緑衣女・地震・張誠・考城隍・酒虫・小謝・噴水・聶小倩・趙城虎・公孫九娘・羅刹海市~清の時代,期待されながら科挙に落ち続けた人物が世にも不思議(異)な物語を書き記した(志or誌)494編から31を選抜。実際にあった話を交えることで怪奇譚も本当にあったことのように思わせる。九官鳥を表す句に鳥・谷に鳥が出てこなくて残念。こうやって題名を眺めると,偸桃と小猟犬,酒虫が面白かったかな。中国人が好きな「怪力乱神を語らず」という孔子

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    2012年02月08日
  • 聊斎志異

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    中国の怪奇小説を集めた『聊斎志異』から31篇を抜粋し、
    中学生向けに易しく訳した本です。
    本当に易しい訳なので、すらすらと読めました。

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    2009年10月04日