佐々木さざめきのレビュー一覧
-
無料版購入済み
「黄昏の錬金術師」が登場するのですが、黄昏って縁起悪い呼び名じゃ…。でも最高にレアで立派な錬金術師です
黄昏の…を表す紋章は凄くキュートでした。オッサンが黄昏の…ではなくて良かった
泣きたい人生からの最高な錬金術師への転職、いいなーしか言葉が無い
-
-
購入済み
え、完結?
原作は未読ですが、世界観や絵柄が好みなので新刊が出るのを楽しみにしていました。
ただ、この巻は作画が荒くて何かおかしいな?と思いながら読み進めると、まさかの完結とは。
一応第一部完、ということらしいのですが続きが読める日は来るのでしょうか?
アキラたちの旅の様子や、思わせぶりな新キャラの登場など、色々尻切れ状態なのが残念です。 -
購入済み
途中で飽きるよ
天から与えられるスキル的な能力が凄くて、いろいろできる話。
描写はあっさりで、次々と新しいモノをつくる関係上、展開もスピーディーです。
ただ、人物を含めて深みが皆無で、展開も似たようなことの繰り返し。
読みやすいと言えば読みやすいですが、6〜7割ほど読んだあたりで飽きてしまい、読むのを止めました。
結論としては、たまたま天から凄い能力を与えられた、ちょっと人柄が良いだけの人の話なので、飽きてしまうのも仕方ない。と思う。 -
-
-
-
ネタバレ 購入済み
錬金術は何でもできる万能職?
錬金術士なのに錬金術以外のことができるのが微妙。
大魔道士が使用できるような魔法が使用できるとか、錬金術士なの??もともと魔法が苦手だから落ちこぼれていたのに、紋章を変えるだけで一流の魔法師になるのが意味わからない。魔物を倒すのも、もっと錬金術らしいやりかたで倒すのかと期待した。例えば、高性能の爆弾を使用して殲滅するとか、即効性のある毒を作るとか、いろいろなやり方があるでしょう。
魔法によるゴリ押しとか、作者は化学が嫌いなのだろう。化学が嫌いなら錬金術師なんて設定にしなければいいのに。
一般的な薬草で伝説級のポーションを作るのも微妙。なぜ錬金術でそれほどのものだ作れるのだろうか?