ノーラ・ロバーツのレビュー一覧

  • 心の奥にひそむ影(上)

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    澄んだ心の持ち主が多く登場して、心が洗われる
    自然の描写も良く、内容も読みやすい
    表紙がな…もったいない 表紙を変えれば、より手に取ってもらえそう
    あと、甥という表現が「あれ?いとこでは?」と感じた箇所がありました

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    2025年01月28日
  • 月明かりの海辺で(上)

    購入済み

    シーシーになりたい

    いろいろな角度から迫って1つの点にたどり着く作風が読後の満足感をもたらしてくれます。
    年をとってもシーシーのように素敵な女性でいたいと願い、歩んだ人生を受けとめることがそういう女性にしてくれると感じさせてくれました。

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    2020年08月09日
  • 裏切りのダイヤモンド(下)

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    ネタバレ

    故郷でやっと自分を取り戻し始めたシェルビー。
    夫リチャードにまつわる新事実が次々と明るみに出る中、グリフとの絆も深めつつあった。



    ヒーローのグリフ、いいね。
    子供とうまく接することができる人って、やっぱりヒーローの外せない条件のひとつだよね。
    だけど、シェルビーがグリフとの距離を取り始めたときに見せたグリフの態度は、切なかったなー。
    もうちょっとシェルビーに優しくしてほしかったな。
    自分と照らし合わせると、シェルビーの夫だったリチャードのような男との生活って、簡単に拭い去れないと思うんだよね。
    頭では自分が悪いわけじゃないとか、過去のことだって判っていても、心がそれについていかない事ってあるんだよね。
    グリフが言ったことは正しかったけど、正しいことって言った方は正義の人になるけど、言われた方は悪者になるでしょ。
    正しいこと良いっぱなしで、シェルビーの言い分も聞かずに去られたら、残されたのは悪者の自分だけだもんね。
    精神的虐待を受けた生活を送ってたのはグリフじゃないから、そこはもうちょい辛抱強く見守ってあげてほしかったな。

    それと、シェルビーの兄は保安官代理だし、グリフだっておバカじゃないのに、誰も一度としてリチャードが「生きているのでは?」と疑いもしないのはどうかと思った。
    リチャードは生まれてきてからずっと詐欺を働いてきて、どこに真実があるかも解らないような嘘つきなのに、どうして「自らの死を偽装したのでは?」と考える人がいないのだ。
    それは犯人が解ったときのどんでん返し的なサプライズを狙ったんだろうけど、読者はそれに騙されるかなー?
    それなら、死体も偽装してほしかったわ。
    それくらいやってほしかった。
    つか、ノーラの作品で、他にもなかったっけ?
    事故死したと思ってた夫が、実は嘘つきのろくでなしで何かお宝(だか隠し遺産?)だかなんだかを残してて、それを取りにまた妻の元へ戻ってくる…みたいな話。
    まぁ、面白かったからいいか。

    ☆は4つ。

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    2016年11月03日
  • 裏切りのダイヤモンド(上)

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    ネタバレ

    一目惚れし駆け落ち同然に結婚した夫が、ボート事故で死亡した。
    シェルビーの残されたのは、三歳の愛娘と300万ドルの借金と夫の裏切りの数々だった。



    ヒロインのシェルビーは、好感持てる人物。
    莫大な借金や、夫の嘘と裏切りを逃げずに受け止め、なんとかしようと奮闘する。
    シェルビーが故郷に戻り家族に暖かく迎えられた時は、読んでてこっちまでほっとした。
    その中でシェルビーの親友であったエマの対応が、なかなかしょっぱいと思った。
    駆け落ち同然で故郷からいなくなって、ほとんど戻らず、エマが必要とする時に側にいなかったのがどんだけ辛いか判るが、それだけ想いを寄せた親友同士だったら、そうできない理由にはよっぽどの事があるに違いないとは思わなかったのだろうか。
    アメリカ人の作家の小説読んでると、「ヤラれたらやり返す」が、強い人間の当たり前の反応って感じがするなぁ。
    シェルビーが自分の結婚生活の事、夫リチャードの仕打ちについて話した時も、まるでうつ病の人を励ますみたいな反応するし。
    リチャードにこてんぱんにやられたのは聞いててわかっただろうに、それでまたシェルビーに謝罪させるって、リチャードとやってること変わらんのでは?と思ったね。
    わたしなら、最初の対応でもう背を向けて帰ってると思う。
    シェルビーは許してもらおうとして、努力して話しかけて謝罪してたけどね。
    わたしはちょっとシェルビーと似た状況にいたことがあるので、自分が普通でなくなって家族や友人と距離をおくしかないのがどんな事なのか判るので、エマの最初の態度は更に辛い試練だなとしか言いようがない。
    家族にも誤り、親友にも誤り、可哀想にな~と哀しくなった。

    ノーラは本当に、嫌なタイミングで嫌な人物を登場させ、嫌なセリフを言わせるのがうまいな~(笑)
    ほんと、読んでてハラハラしたり不安になったりする。

    後半楽しみ。
    ☆4つ。

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    2016年11月03日
  • 孤独な瞳の目撃者 下

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    田舎町で広大な敷地の中、常に銃を持ち巨大な犬を従え孤独に生きるヒロインと、彼女に興味を持つ警察所長。美貌と謎めいたところに惹かれたが、やがて彼女の純粋さに気付き愛し始め、粘り強く彼女の心を開かせていく。ずば抜けて賢い彼女だが、世間ずれしていなくて妙にぎこちないところが可愛い。パワフルなヒーローの家族達に巻き込まれ困惑する様子が、カイル・マクラクレン主演の映画ヒドゥンを思いださせた。2014.1

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    2014年01月19日
  • 孤独な瞳の目撃者 上

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    上巻前半は怒涛の展開。ヒロインの設定がユニーク。始めて自分を気にかけてくれる存在が証人保護担当のFBI捜査官であり、彼らが祝ってくれる17歳のバースデーが輝かしくも哀しい。次はどうなるのかと一気に読ませる。2014.1

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    2014年01月19日
  • 永遠の住処を求めて(上)

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    後編を先に読んで楽しめるのか?と思ったけど、結果を知ってる分安心して読み進められ違う楽しみがありました。

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    2021年04月09日
  • 愛と魔法に導かれし世界(下)

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    前のシリーズを読んでたときは楽しめたけど、コロナの今の時期に読むと伝染病で何十億という人が亡くなる世界が絵空事に思えませんね。

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    2020年08月15日
  • モンタナ・スカイ(下)

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    上下巻再読。初めて読んだ時には冒頭から嫌悪感が先に立ってしまって最後まで好きになれなかった。というのも登場人物が誰も好きになれなくて、特に死んだ父親の意地悪さに腹が立ったし、陰惨な連続殺人もダークな印象でなぜ、この作品が明るくて広いだろうモンタナ・スカイという題名なのか理解できなかった。にもかかわらず再読したのは赤の他人だった3姉妹が次第に互いへの理解を深め強い絆で結ばれる様が心に残っていたから。再読して気づいたのは、自分自身をそして周りの人々との絆を理解し、思いやりと許しの心を持って人々が結びついていく様子が素晴らしいということ。父親の悪意や殺人者の狂気と憎しみを凌駕して、姉妹のみならずその母親たち、恋人たち、牧場を支える人たちの輪が築かれ広がっていく。まさに広いモンタナ・スカイの下で。2015.5

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    2015年05月30日
  • 放蕩息子の帰還 1巻〈遠い昔のあの声にⅠ〉【分冊】 1巻

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    舞台からしてこれから南北戦争の話も出てくるのかな?レイフとリーガンが幽霊屋敷で愛し合うのが大体予測できる。

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    2022年07月25日
  • 夢がさまよう森 1巻〈遠い昔のあの声にⅡ〉【分冊】 1巻

    購入済み

    南北戦争の戦場だった森で男女の恋愛を描く発想は中々ないから、少し続きが気になる。
    雰囲気からして、これから南北戦争時代の幽霊も出てくるかな。

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    2022年07月25日