ノーラ・ロバーツのレビュー一覧

  • 甘いリフレイン
    世界を飛び回るピアニスト・バネッサ。父が亡くし、苦痛でしかなかった演奏漬けの生活に背を向けて12年振りに故郷に戻った。自分を無視してきた母と、父と家を出る直前、ダンスパーティーをすっぽかした恋人プレイディへの怒りとともに。すっかり見違えた母と我が家。そして、不良だったブレイディは医者になっていた。誰...続きを読む
  • 姿なき蒐集家(上)
    すごい盛り上がりがあるわけじゃないけれど、物語に引き込まれる。
    生きてきた世界がまるで違う二人が、殺人事件を通して知り合い惹かれていくが、そこにはやはり芸術家同士の共通するものがあったのか。
    この作者のヒロインって適度にこなれていてなかなか面白い。
  • 姿なき蒐集家(下)
    ジャイみたいに迂闊な女が殺し屋として世界をまたにかけているのは、雇い主の金の力だろうか…。
    次は親友二人の物語が見てみたい。
  • 止まらない回転木馬
    お互い好きなはずなのに、どうしてか意地を張ってしまう2人から目が離せなくなります(*≧∇≦)
    恋をしたい人にはオススメ♪♪
  • 月明かりの海辺で(上)

    シーシーになりたい

    いろいろな角度から迫って1つの点にたどり着く作風が読後の満足感をもたらしてくれます。
    年をとってもシーシーのように素敵な女性でいたいと願い、歩んだ人生を受けとめることがそういう女性にしてくれると感じさせてくれました。
  • 光と闇の魔法
    <オドワイヤー家トリロジー>シリーズ最終巻。
    オドワイヤー家長女ブラナと、乗馬クラブの経営者であるフィンの物語。



    女性三人の中では、イオナが一番好きだなと思った最終巻だった(笑)
    みんな好きだけど、イオナの素直な優しさに癒やされるわー。

    ブラナがベッドを共にしているのに、いつまでフィンを認め...続きを読む
  • 心惑わせる影
    <オドワイヤー家トリロジー>シリーズ第二弾。
    オドワイヤー家長男のコナーと、幼馴染のミーラのストーリー。



    面白かった。
    ノーラ・ロバーツは読む手が止まらなくなるな。

    次回いよいよ最終巻。
    楽しみ。
    ☆4つ。
  • 裏切りのダイヤモンド(下)
    故郷でやっと自分を取り戻し始めたシェルビー。
    夫リチャードにまつわる新事実が次々と明るみに出る中、グリフとの絆も深めつつあった。



    ヒーローのグリフ、いいね。
    子供とうまく接することができる人って、やっぱりヒーローの外せない条件のひとつだよね。
    だけど、シェルビーがグリフとの距離を取り始めたとき...続きを読む
  • 裏切りのダイヤモンド(上)
    一目惚れし駆け落ち同然に結婚した夫が、ボート事故で死亡した。
    シェルビーの残されたのは、三歳の愛娘と300万ドルの借金と夫の裏切りの数々だった。



    ヒロインのシェルビーは、好感持てる人物。
    莫大な借金や、夫の嘘と裏切りを逃げずに受け止め、なんとかしようと奮闘する。
    シェルビーが故郷に戻り家族に暖...続きを読む
  • 甘いリフレイン
    有名ピアニストのバネッサが、12年ぶりに故郷に戻ってくる。
    そこには学生時代の恋人ブレイディもいた。
    かつて彼はダンスパーティーをすっぽかして、傷ついたバネッサは、彼と話すこともないまま父と町を出て行った。


    うん。良かった。
    ブレイディが辛抱強くバネッサの気持ちをほどいていくのが、読んでて安心し...続きを読む
  • 心惑わせる影
    オドワイヤー家トリロジー2作目。
    冒頭に描かれる過去のダーク・ウィッチの話も楽しい。
    ヒロインが見た目強くて、中身が繊細、ヒーローが優男風で骨太。ヒロインの親がやや毒親で、特に母娘の会話とかはリアルな感じで身につまされる。
    鷹狩とか普段ほとんど触れないような文化を垣間見ることができるのも楽しい。
  • 光と闇の魔法
    オドワイヤー家トリロジー3作目。
    最終話で色々わかることもあり、ややご都合主義(魔法を使えばそりゃね)と言うシーンもあるけど、読後感は幸せ。
    運命に引き裂かれるかと思ったヒロインとヒーローが自分自身で運命を変えるというのが良い。
  • 孤独な瞳の目撃者 下
    田舎町で広大な敷地の中、常に銃を持ち巨大な犬を従え孤独に生きるヒロインと、彼女に興味を持つ警察所長。美貌と謎めいたところに惹かれたが、やがて彼女の純粋さに気付き愛し始め、粘り強く彼女の心を開かせていく。ずば抜けて賢い彼女だが、世間ずれしていなくて妙にぎこちないところが可愛い。パワフルなヒーローの家族...続きを読む
  • 孤独な瞳の目撃者 上
    上巻前半は怒涛の展開。ヒロインの設定がユニーク。始めて自分を気にかけてくれる存在が証人保護担当のFBI捜査官であり、彼らが祝ってくれる17歳のバースデーが輝かしくも哀しい。次はどうなるのかと一気に読ませる。2014.1
  • 同居のルール
    作品の紹介
    パンドラは愛する伯父の奇妙な遺言に呆然とした。大切な屋敷と遺産を強欲な親族から守るためには、いけ好かないいとこのマイケルと半年も同居しなければならないというのだ。知性を重視するパンドラにとって、“低俗な”テレビドラマの売れっ子脚本家である彼は理解しがたい存在だった。共同生活はこのうえなく...続きを読む
  • 同居のルール
    短いお話だったのでどうかなぁ?と思ったのですが、反目し合っていた二人が惹かれあっていく様と、遺産相続のもつれから巻き起こる事件の影にはらはらさせられました。
  • 愛の深層で抱きしめて(下)
    虐待とDVのサバイバーという過去をもつ二人が静かな湖畔の街レイクビューで出会い惹かれ合うが密かに魔の手が忍び寄っていた……。

    何気に初めてのノーラ・ロバーツ。
    (『ノーラ・ロバーツ・ランド』とかは読んだことあるのに)
    サスペンス風味はあるけどそれが主軸じゃなくて温かな人との交流が描かれてました。
    ...続きを読む
  • 愛と魔法に導かれし世界(下)
    前のシリーズを読んでたときは楽しめたけど、コロナの今の時期に読むと伝染病で何十億という人が亡くなる世界が絵空事に思えませんね。
  • 光と闇の魔法
    オドワイヤー家シリーズ3作目。相思相愛の仲ながら、フィンが宿敵ギャヴァンの血を引いていることから将来のない関係にあるブラナ。常に葛藤を含んで暗い雰囲気の二人だが、ずっと苦しんできただけにその決着が気になるところ。フィンの一途な想いがいじらしい。なるほどそう落ち着いたのねというハッピーエンドで良かった...続きを読む
  • モンタナ・スカイ(下)
    上下巻再読。初めて読んだ時には冒頭から嫌悪感が先に立ってしまって最後まで好きになれなかった。というのも登場人物が誰も好きになれなくて、特に死んだ父親の意地悪さに腹が立ったし、陰惨な連続殺人もダークな印象でなぜ、この作品が明るくて広いだろうモンタナ・スカイという題名なのか理解できなかった。にもかかわら...続きを読む