野中モモのレビュー一覧

  • 世界を変えた50人の女性科学者たち

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    世界の女性科学者を見開き1ページで紹介。古代エジプトから20世紀まで、欧米だけでなく中国をはじめとするアジア人も。近代以降は、女性であるというだけで差別的な扱いをされた人がほとんどだった。
    日本人がいなかったのが残念。それだけ日本の女性は強いたげられていたという事なのか?

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    2019年03月17日
  • 世界を変えた50人の女性科学者たち

    Posted by ブクログ

    恵まれた環境とはとてもいえないような状況でも、自分の学びたいこと、知りたいことを突き詰めた女性科学者たちを尊敬するとともに、自分も彼女たちのような姿勢で学ぼうと思った。

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    2019年03月03日
  • 世界を変えた50人の女性科学者たち

    Posted by ブクログ

    著者レイチェル・イグノトフスキーは、教育的アート作品の創作に情熱を燃やしている。本書はイマジネーション溢れる豊富なイラストと、短文形式のわかりやすい文体で、50人の女性科学者の生い立ちから業績が、丁寧に綴られている。性差別の困難な状況にめげずに頭角を現し、周囲に認めさせていくプロセスには想像以上の苦労があったことがうかがわれる。人類の半分が女性であり、遺伝学的にも優勢であるという科学的見解もある中、今後も女性が進出する裾野は広がり、活躍できる環境が重要であると、改めて感じた。

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    2018年11月07日
  • バッド・フェミニスト

    Posted by ブクログ

    ロクサーヌ・ゲイの名前を気にするようになったのは、数年前から。ときどきニューヨークタイムズでキラリと鋭いコラムを目にすると、それが彼女の筆になるものが多いことに気づき、いつの間にか楽しみにするようになった。
    そのゲイの本邦初?翻訳書は、ドラマや小説、映画を縦横無尽に論じたエッセイ集。TV番組ほとんどは知らない作品ばかりだけど、映画はそうそう!てうなずくところがたくさん。特に、『ヘルプ』に対して激しく怒ってる評、自分以外には読んだことなかったので溜飲が降りました!
    くだらないポップ・カルチャーへのこよなき愛と鋭いツッコミを楽しみながらも、ゲイは、この社会にあまりにもあたりまえにあふれている女性に対する暴力と黒人に対する暴力を忘れはしない。それは身体に刻まれてきたものだから。わたしたちの愛するポップ・カルチャーは、同時に、女性であったり黒人であったりセクシュアルマイノリティであったりするわたしを疎外し、傷つけもする。だからインターセクショナルなフェミニスト文化批評が必要なのだ。
    とはいえ、本書のタイトル「バッド・フェミニスト」にはどうも納得できなかった。だいたい、「私はバッド・フェミニストです」なんて、まるで「善い/正しいフェミニスト」なるものが実在するみたいではないですか。フェミニストに「男嫌いで、セックス嫌いで、怒りと被害者意識でいっぱいのイタい人たち」とレッテルが貼られるのは、わたしたちが自分をとりまく文化の暴力から目を背けないから。であれば、わざわざ「私はバッドなフェミニストです」と名乗って、自分を一般的なフェミニストのイメージから差別化する必要なんかあるだろうかと思うのだけど。
    とはいえ鋭い書き手なので、これからも要注目ですよ。

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    2017年07月01日