サリー・ウォードのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
漫画なのでとにかく分かりやすい!読みやすい!取っ付きやすい!
0〜満3か月、3か月〜満6か月、6か月〜満9か月、9か月〜1歳、1歳〜1歳3か月、1歳4か月〜1歳7か月、1歳8か月〜2歳、2歳〜2歳5か月、2歳6か月〜3歳、3歳〜4歳と細かく最適な語りかけや遊び方が紹介されています。
人間初心者の赤ちゃん相手に大人と同じ接し方をしてはいけないと強く感じました。「主役は赤ちゃん」という言葉が登場しましたが、ただ話しかけて大人の自己満足で終わるのではなく、子ども主体で子どもが注意を向けているものに対する声掛けを心掛けたいと思います。
テレビの音、スマホの音、ゲームの音、たくさんの音に溢れているので1日30分静かな環境で子どもに接することが出来るよう環境作りから頑張ります。「語りかけ育児」以外にどう接すれば良いかも記載されていたので、子育てで困ったとき気軽に読み返したいと思います。コミック版だと疲れてる時でも読みやすいので本当に有り難いです。
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Posted by ブクログ
この本の発売は2001年と古い本ですから最新の学術研究とはいきませんが、エビデンスに基づいて書かれています。
0~1歳までの3ヶ月ごと、1~2歳までのおよそ4ヶ月ごと、2~3歳の半年ごと、そして3~4歳の1年間と、それぞれの月齢に合わせた話かけ方や、聞く力、興味を持つ力の発達の度合い、おすすめの遊び、絵本をたくさん紹介してくれます。
著者はイギリスの言語治療士の女性です。
言語治療士として20年間研究を行い、『語りかけ育児』(Baby Talk program)という新しい知育方法を考え世界各国に紹介しました。残念ながら2002年に亡くなっています。
語りかけ育児では、
・1日30分間は赤ちゃんとだけいる時間をつくる。その時間は完全に1対1で他者は入れない。
・できるだけ部屋を静かにする。
・少し高めの声で短く簡単な文章を使う。
といったことを大切にします。
このほかにも月齢に合わせて、繰り返しを多く使ったり、赤ちゃんが言った言葉を返したり、さまざまな方法を教えてくれます。
私は1人目の子が生まれたとき、赤ちゃんに慣れておらずはじめはなかなか話しかけられませんでした。
そんな時にこの本を読んで、『こういう話しかけをすればよいのか』と分かったら赤ちゃんに少しずつ話しかけられるようになりました。
はじめての育児で戸惑っている人にこそ、この本を読んでほしいと思います。
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Posted by ブクログ
誕生日が来たらまた読みたい。発達、遊び方の特徴、おもちゃや絵本選び、語りかけ方法について、月齢順にまとまっているので辞書的に使える。
【語りかけのポイント】
・静かな環境で
・赤ちゃんが注意を向けていることについて
・短い文で
・ゆっくりはっきり
語りかけること。
語りかけと言っても、実況中継だったり、赤ちゃんに反応して、「そうね、〜だね」でよい。
・発音が間違っていたら、「そうね、○○だね」と必ず同意してから正しい発音を聞かせる。直されていると思われないように。
・「これは何?」「○○って言ってごらん」と言葉を言わせるための質問や指示をしないこと。ストレスになるから。子供の興味のあることについて言葉を聞かせていれば、勝手に覚えていく。
・「今日は公園で何をしたっけ?」のような話させる質問をしたときに子供が答えなかった場合は、「○○したね」と自分で答えて聞かせる。