伊藤静のレビュー一覧
-
ネタバレ 無料版購入済み
肉が食べたくなる
肉を食べることを楽しみ、そしてその食レポをブログにアップする工場現場で働く宝塚系クールビューティーの間宮律を主人公に描くグルメマンガの第一巻。
仕事場で並の仕事量の三倍をこなし愚痴や文句もひとつも言わず、時間厳守で遅刻もしない間宮律。
仕事が上がった後に同僚に飲みに誘われても行かない彼女に一体なんの楽しみが人生にあるのかと思われていたが彼女は肉を食べるのが好きだった。
そんな律が予約して向かったのは三宿のある焼肉店だった……。
ある朝、出勤中の律は築地場外に向かっていた。
お目当ては鳥藤のとり弁当。
それを二つ買った律はその後仕事休みのあいだにクレーンオペレーターの太田を誘って上空でランチをするのだった。
仕事帰りに前の職場で一緒だった子と待ち合わせをした律。
その主、赤松のおごりで向かったのは元プロレスラーが営むステーキ店だった。
しかしなりふり構わず節約するドケチな彼女がご馳走するとは何事かと思った律は彼女から衝撃の告白を受ける。
地元会津若松から職人さんたちにと送られてきたお土産だが甘いものが苦手な人が多く、長治さんにご家族にどうぞと渡す律。
そのお礼に彼の地元浅草のソウルフードをご馳走されるのだった。
男の人はたくさんいるけど男っけのない律のサラッとした感じは前作の主人公の日向にはない感じでそれがよかった。
-
ネタバレ 無料版購入済み
沁みるグルメ
建築事務所で働くアラサーで猫と二人暮らしの独身女性、高山日向を主人公に仕事やプライベートでいろいろな場所でいただく料理を描いたグルメマンガの第一巻。
今やっている案件をどうしても次のプレゼンで負けたくないと思っている日向はもう3日も家に帰らないでいた。
ガンバっているというより焦っている彼女は帰り際雨に打たれる中たまたま見つけたおでん屋に入るが……。
大阪に赴任した彼氏からの連絡の頻度が減り不安になってくる日向。
その気持ちを紛らわすために彼女が向かったのは30年来の腐れ縁が営む鶏料理の専門店だった……。
仕事でいい事があり浮かれている日向を見て部下の森下は彼女がそれだけでこんなに幸せそうじゃないと勘づき話を聞かされるはめになる。
そんな二人が向かったのは古くから営業している牛鍋の老舗だった……。
この前の食事で彼氏との発展のない日向を見た部下の森下はこのままでは孤独死すると現状の打破を忠告する。
それを引きずったままの日向は招待された結婚式の帰りに一人である店に入るがそこに腐れ縁の景ちゃんが彼女連れでやってくる……。
なんとなく同世代だということもあって共感できる部分がたくさんある作品だった。
-
無料版購入済み
安田さんが作る自炊ご飯がどれも美味しそうでお腹が空く。作中でピザを一から手作りしてるけど、手間がかかる割に市販のもの以下の味になりそうでこういうのはなか中々挑戦できないな~