伊藤静のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
不思議な食の記憶を訪ねる物語。
女子高生の成瀬もねは、孤独だった。今時スマホも持たずに、生活する。
“やまだ”と名の付く店を巡っている。そこで出てきた料理をポラロイドカメラで写す。
そして、いつのまにか、30店も超える。山田という名前がつく店は、多いのだ。
なぜ、山田という店を探して、料理を写すのか?
その目的が、回を重ねるごとに明らかになっていく。
もねは、お父さんの作る料理が好きだった。そして、お父さんは、山田という名前で、山田屋という料理店を経営していたが、友人の借金の保証人になり、店を手放してしまい、失踪したのだ。
もねは、そのため、父親を探しているのだ。
もねは、同級生に出会い、一 -
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あっという間に完読
三村さんも安田邸に引っ越してきて、これから赤ちゃんも産まれるしでますますニギヤになりそうですね。それにしても安田さんの人脈凄いわー。
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続きが気になる
山下さんの上の弟くんも新生活に馴染み、お料理担当になって良い雰囲気になって良かった。でも今度は三村さんがピンチ?続きが読みたいです。
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購入済み
此方の食べ方なら
この方の描く他のお作の、汚ならしい下品な食べ方が大嫌いで、絶対見たくないと思っておりましたが、
食べるモノが違うと気になりませんね。
この食べ方なら楽しいです。 -
Posted by ブクログ
微妙な言い方ではあるが、勢いがありすぎた漫画
おぞましさで肌を泡立たせる絵柄、陰気で気が重くなるストーリー、虚無より空虚な苦悩と葛藤を抱えている主人公の設定、など作品の質を深く上質な物にする物は揃っていたが、それ故に、読み手を置き去りにしてしまった感はある
読み手に媚びるよりはマシだが、テンポを同調できなかったのは手痛い
ガッツリとした、余裕のない正統派のホラー漫画だったからこそ、真正面から受け止めて、耐えきれる胆力を持つ読み手が少なかったように思える
私自身、深いトコまで潜ろうとはしたが、私の首筋を掴んでいる“手”があまりに冷たい上に、触感が気持ち悪いモノのだから、咄嗟に振り払って、浮上して